物語シリーズ セカンドシーズン 第24話 「ひたぎエンド 其ノ肆」 感想
前回開けたクローゼットの中身とは!?
…(;・∀・)
あれ? 事後?
場面が変わったけどクローゼットを見た後って事で良いのかな?
一体何を見たんだ貝木よ?
…(;・∀・)
あれ? 事後?
場面が変わったけどクローゼットを見た後って事で良いのかな?
一体何を見たんだ貝木よ?
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ホテルの部屋に届いた一枚の手紙。
手を引け……
手を引けって言うとあれだ。何も今回の撫子の件とは多分関係無いんだよ(適当)
そんなわけで貝木のシャワーシーン。
うほっ、意外と良い体つきだ!
貝木はくせ毛が酷いんかな?シャワーすれば大体はしんなりするんですけどねw
というか、シャワーシーン長いw 誰が喜ぶんだよこのヤローw
2話でやったような羽川×ガハラ見たいな高いクオリティーなんは分かりましたw
2話のシャワーシーンはそれだけのためにDVD入手しましたけど、中々のオッパイでしたぞ!
……失礼、話を戻しますw
んで、その御丁寧なんだかよくわからん手紙は破いてトイレに流した。
こらこら、トイレが詰まっちゃうだろ貝木よ~
ホテルでくつろぐ貝木。手にはワイングラス……ではなくて携帯電話。
その携帯で女子高生にいつでも電話できる貝木。
ガハラさんに毎日電話しているのか…結構うらやましいぞw
ガハラさんに別の問題が起きた事を話す。
臥煙は二度も忠告はしない。
あれって忠告というか俺としては支援として見ているんですけどね~
そういう意味じゃ、今回の手紙は臥煙じゃないですよね。
というか、本人がわざわざここに来て言うならば、余接あたりに2度言うか…本当に止めたいなら本人が参上するのか…
今までの経緯を見る限りだと、臥煙はそこまで暇人じゃない気がするし。
というかこの時点で臥煙は何やっているのかしらんが、この件に関しては第三者が貝木を狙っているのかな?
あるいは、手を引けって言うんだから貝木の身を案じている味方か、計画を邪魔されたくない敵か…
……うん、考えるのをとりあえずやめる。
貝木が別の誰かに狙われているという事実だけはこの時点で分かります。
というか、貝木は手紙をトイレに流しちゃうぐらい余裕w
手紙はドアの隙間から入れたんでしょ?
もしそうなら……いや、例えそれが事実であったとしてもだ、今回の話だけでは手紙が誰が入れたのとか? 何も思いつきませんね~
そして、貝木はあやとりと日本酒をもって撫子の元へ。
1万円ずつ収めるところをキャバクラ通いって指摘される。
えっ? 「北白蛇神社」って言うキャバクラなんでしょ?(←コラ)
ところがどっこい、今日は2万円を収めて撫子を驚かせる。
思ったんだけどね、この神社の管理人は相当儲けているんじゃないかねw(居るんだかどうだか知らんがw)
撫子は日本酒も行けるようです。
豪酒好きな全国のロリコンお兄ちゃんが大喜びするネタですね~
撫子の機嫌を取って帰宅途中、羽川さんキタ━(゚∀゚)━!
そういえば久しぶりな気がするw髪染めたんでしょね(違)
羽川さんは臥煙を気にしてすぐに海外に出てしまう。
何というか……臥煙にそこまでめんどくさいことをしなくては騙せないのかw
何でも知っている人は、知っていることだけ知っている人を既に見抜いているのではないだろうか?
さて、羽川さんはヒロインの中では十分大人です。
だから貝木の相手にはふさわしいんじゃないでしょうかね~
しかしこの二人の関係。臥煙と貝木に似てね?って意識しちゃう人はきっと多いはず(たぶんねw)
というわけで情報交換をしようとなる。
羽川さんの止まっているホテルにまでお邪魔できる貝木。
意志の統一
人の気持ちの確認。立ち位置の確認。
羽川さんはガハラさんや暦が死ななければ、助けるのは誰でもいい。
だから、貝木は本当に信用ができるのか貝木自信が確認してきます。
信じるかどうかを物凄く気にしていましたが、貝木は相手の動きがわからないと気持ち悪くなっちゃう人間なんかな?
貝木という人間をそこまで信用していいのかと詐欺師は語る……
わかんなくなってきたよw
というかね、今回の話、前回とつながっているか疑問なんですが、こうやって飛ばしているってことは、これから羽川さんとトークするときにでも話すのでしょうかね。
本気でクローゼットの中身が気になりますんよ!
あとは、尾行は誰よ? 手紙は?
ここで意外な人物がって新キャラが登場~ってことではなくて、今まで出てきたキャラが犯人って事であることを祈る(そうじゃないとわからんw)
尾行と手紙は同一人物かな?
いや、というかそもそも人がやったのか?
まさか怪異!?
というか、ネタバレ次回ですか!?
ほんと頼みますよ先生!
というわけで次回待ち遠しいが楽しみにしています。
手を引け……
手を引けって言うとあれだ。何も今回の撫子の件とは多分関係無いんだよ(適当)
そんなわけで貝木のシャワーシーン。
うほっ、意外と良い体つきだ!
貝木はくせ毛が酷いんかな?シャワーすれば大体はしんなりするんですけどねw
というか、シャワーシーン長いw 誰が喜ぶんだよこのヤローw
2話でやったような羽川×ガハラ見たいな高いクオリティーなんは分かりましたw
2話のシャワーシーンはそれだけのためにDVD入手しましたけど、中々のオッパイでしたぞ!
……失礼、話を戻しますw
んで、その御丁寧なんだかよくわからん手紙は破いてトイレに流した。
こらこら、トイレが詰まっちゃうだろ貝木よ~
ホテルでくつろぐ貝木。手にはワイングラス……ではなくて携帯電話。
その携帯で女子高生にいつでも電話できる貝木。
ガハラさんに毎日電話しているのか…結構うらやましいぞw
ガハラさんに別の問題が起きた事を話す。
臥煙は二度も忠告はしない。
あれって忠告というか俺としては支援として見ているんですけどね~
そういう意味じゃ、今回の手紙は臥煙じゃないですよね。
というか、本人がわざわざここに来て言うならば、余接あたりに2度言うか…本当に止めたいなら本人が参上するのか…
今までの経緯を見る限りだと、臥煙はそこまで暇人じゃない気がするし。
というかこの時点で臥煙は何やっているのかしらんが、この件に関しては第三者が貝木を狙っているのかな?
あるいは、手を引けって言うんだから貝木の身を案じている味方か、計画を邪魔されたくない敵か…
……うん、考えるのをとりあえずやめる。
貝木が別の誰かに狙われているという事実だけはこの時点で分かります。
というか、貝木は手紙をトイレに流しちゃうぐらい余裕w
手紙はドアの隙間から入れたんでしょ?
もしそうなら……いや、例えそれが事実であったとしてもだ、今回の話だけでは手紙が誰が入れたのとか? 何も思いつきませんね~
そして、貝木はあやとりと日本酒をもって撫子の元へ。
1万円ずつ収めるところをキャバクラ通いって指摘される。
えっ? 「北白蛇神社」って言うキャバクラなんでしょ?(←コラ)
ところがどっこい、今日は2万円を収めて撫子を驚かせる。
思ったんだけどね、この神社の管理人は相当儲けているんじゃないかねw(居るんだかどうだか知らんがw)
撫子は日本酒も行けるようです。
豪酒好きな全国のロリコンお兄ちゃんが大喜びするネタですね~
撫子の機嫌を取って帰宅途中、羽川さんキタ━(゚∀゚)━!
そういえば久しぶりな気がするw髪染めたんでしょね(違)
羽川さんは臥煙を気にしてすぐに海外に出てしまう。
何というか……臥煙にそこまでめんどくさいことをしなくては騙せないのかw
何でも知っている人は、知っていることだけ知っている人を既に見抜いているのではないだろうか?
さて、羽川さんはヒロインの中では十分大人です。
だから貝木の相手にはふさわしいんじゃないでしょうかね~
しかしこの二人の関係。臥煙と貝木に似てね?って意識しちゃう人はきっと多いはず(たぶんねw)
というわけで情報交換をしようとなる。
羽川さんの止まっているホテルにまでお邪魔できる貝木。
意志の統一
人の気持ちの確認。立ち位置の確認。
羽川さんはガハラさんや暦が死ななければ、助けるのは誰でもいい。
だから、貝木は本当に信用ができるのか貝木自信が確認してきます。
信じるかどうかを物凄く気にしていましたが、貝木は相手の動きがわからないと気持ち悪くなっちゃう人間なんかな?
貝木という人間をそこまで信用していいのかと詐欺師は語る……
わかんなくなってきたよw
というかね、今回の話、前回とつながっているか疑問なんですが、こうやって飛ばしているってことは、これから羽川さんとトークするときにでも話すのでしょうかね。
本気でクローゼットの中身が気になりますんよ!
あとは、尾行は誰よ? 手紙は?
ここで意外な人物がって新キャラが登場~ってことではなくて、今まで出てきたキャラが犯人って事であることを祈る(そうじゃないとわからんw)
尾行と手紙は同一人物かな?
いや、というかそもそも人がやったのか?
まさか怪異!?
というか、ネタバレ次回ですか!?
ほんと頼みますよ先生!
というわけで次回待ち遠しいが楽しみにしています。
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テーマ : 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン
ジャンル : アニメ・コミック