異世界食堂 第1話 「ビーフシチュー/モーニング」 感想
異世界に飛ばされた食堂かと思ってました。

という訳で始まった異世界食堂。
異世界に飛ばされたのではなく、異世界に週1でつながる店のようです。
普段はこちらの世界で普通の食堂やっているんですね。
考えれば、食材とかどうしているんかなってなっちゃいますよね。
異世界の飯はうまい。
時には強そうな野郎共がケンカになりそうだが、つくってやらないという一言で黙らせることができる。
完全に胃袋をつかまれてますね。
そんな中には赤の女王とか言われるドラゴンもいる。
人間に姿になって来店。
ビーフシチューが好きなようです。
鍋をもって来たのは、下僕とかに配るのではなく、持ち帰って食べたいということですねw
持ち帰ったらドラゴンになって鍋をベロベロ。すぐになくなりそうw
てか、料金として金貨をもらってましたけど、それで店が成り立つんかな? 日本円に両替できないと思うんだけど…
そもそも異世界通貨と日本円で店をやりくりできるのだろうか?気になるところですね。
さて、続いては店に迷い込んだのは、廃墟で暮らしていたアレッタ。
魔族だから職に就けないようです。お金も無く仕込んでいたコーンポタージュを食べてしまいました。仕方がない。コンポタは地味においしいからね。
とりあえず朝食を一緒に食べる店主。
モーニングという名の食パン。でもプロが作るとおいしい。
アレッタの事情を聴いた店主はとりあえず働かせることにしました。
週1回だけ働けば良いのか…(←マテ)
ボロボロのままじゃしょうがないので、とりあえず着替えてもらうことに。シャワーシーンいただきました~
で、なぜかぴったりのウェイトレスの服を用意してあると。
以前誰か女性が働いていたのかな?
これでアレッタも飢え死にする事なくなるかな?
でも寝る場所は廃墟なんですね。住み込みじゃだめか…
店に新しい従業員が増えたということで、ドラゴンがなにやら魔法をかけてくれます。
プロテクションとかかな?(笑)
それにしても色々出て来ましたね。
今後も色々な異世界人が出て来るんでしょうか?
基本的には異世界人に料理を提供する感じの流れなんかな?
ラスボスを倒したりとか冒険は無さそうな感じ。
でも、楽しかったです。
次回も楽しみです。
異世界に飛ばされたのではなく、異世界に週1でつながる店のようです。
普段はこちらの世界で普通の食堂やっているんですね。
考えれば、食材とかどうしているんかなってなっちゃいますよね。
異世界の飯はうまい。
時には強そうな野郎共がケンカになりそうだが、つくってやらないという一言で黙らせることができる。
完全に胃袋をつかまれてますね。
そんな中には赤の女王とか言われるドラゴンもいる。
人間に姿になって来店。
ビーフシチューが好きなようです。
鍋をもって来たのは、下僕とかに配るのではなく、持ち帰って食べたいということですねw
持ち帰ったらドラゴンになって鍋をベロベロ。すぐになくなりそうw
てか、料金として金貨をもらってましたけど、それで店が成り立つんかな? 日本円に両替できないと思うんだけど…
そもそも異世界通貨と日本円で店をやりくりできるのだろうか?気になるところですね。
さて、続いては店に迷い込んだのは、廃墟で暮らしていたアレッタ。
魔族だから職に就けないようです。お金も無く仕込んでいたコーンポタージュを食べてしまいました。仕方がない。コンポタは地味においしいからね。
とりあえず朝食を一緒に食べる店主。
モーニングという名の食パン。でもプロが作るとおいしい。
アレッタの事情を聴いた店主はとりあえず働かせることにしました。
週1回だけ働けば良いのか…(←マテ)
ボロボロのままじゃしょうがないので、とりあえず着替えてもらうことに。シャワーシーンいただきました~
で、なぜかぴったりのウェイトレスの服を用意してあると。
以前誰か女性が働いていたのかな?
これでアレッタも飢え死にする事なくなるかな?
でも寝る場所は廃墟なんですね。住み込みじゃだめか…
店に新しい従業員が増えたということで、ドラゴンがなにやら魔法をかけてくれます。
プロテクションとかかな?(笑)
それにしても色々出て来ましたね。
今後も色々な異世界人が出て来るんでしょうか?
基本的には異世界人に料理を提供する感じの流れなんかな?
ラスボスを倒したりとか冒険は無さそうな感じ。
でも、楽しかったです。
次回も楽しみです。
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