魔法の力は世界一ぃ!
ボロだった家も、魔法で解決。割と便利で手間が省ける設定入りましたね。可愛いから許す！(笑)
サルサって、新米で遠慮気味なキャラの割には大胆な一面もあると思うんだが、それは、師匠や一人の時限定だったりするんだよな。
村人の前だと緊張状態。打ち解けられる優しい村人で良かったな。
受け入れられなきゃ、石を投げられるところだったぜ。
内装が魔力でなんとかなるなら、外装も魔力でなんとかならんねかね。
そして師匠が走ってやって来ましたわ。
一ヶ月掛かる道を走っても、半月は掛かるんじゃないのかな。サラサが単に弱すぎるだけか。
だからこそ、武術も必要。錬金術師は勇者よりも強くないと、貴重な素材を手に入れられんからな(アトリエシリーズ脳)
新しく同居した村人のロレアちゃんが可愛いよな。
店番してくれる人材が直ぐに見つかってくれる辺り、サラサは田舎に来た割に、スムーズに事が運んてくれてる。
サラサとロレアが一緒に入ったお風呂の残り湯は、我々が尿へと錬金するための素材へと使わせてもらおう。次回も楽しみです。
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ジャンル : アニメ・コミック
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第2話 村にやってきた 師匠の決めた店舗は見た目がボロボロ、修理が必要。薬草畑が付随しているので、薬草を発見、採取する。あまりの酷さに途方に暮れるが、内部は悪くない。しかも錬金術に必要な釜や炉など残されていた。これなら開店資金がかなり節約できる。他にもお風呂があるのは嬉しい。そして魔法刻印が備わっていた、魔力を流し込むと綺麗に清掃される。もう一つ、防犯の魔法刻印も存在したので十分に使用可能。...
紆余曲折してお店開店！
新米錬金術師の店舗経営 第2話『村にやってきた！』今回は・・・村にやってきました。お店はボロボロだけど・・・意外と内装はきれいですね。錬金術の道具まで残ってるのか。やっぱりいい物件だったみたいですね。なんか魔法みたいなので勝手に掃除されたし。そして、村の人達がみんないい人ばかりです。良いところですね。ベッドも無料で作ってくれましたし。あのおばちゃんの影響力がすごいんだろうな。突然師匠がやって...
ああ新天地。
これが漫画版の１話になります、先週のラストは漫画の冒頭を映像化した物で、本来の１話を２話に回した様ですね。
キラシナさん、こんばんは。
お店の状態はボロボロの廃屋になっていて絶望するサラサ。
師匠の言葉を思い出して気を取り直します。
まずは、中のチェック、１階は魔法でキレーになりました
さすがに全部は魔法で綺麗にはならないようです。
雑貨屋で木陰から覗いていた少女ロレアちゃんに出会います。
サラサに好意を持ってくれていて必要なものはお安く買えたようです。
その後は村のオバさんに連れられて挨拶巡り。
人間関係は円滑にしておかないとですね。
排他的な村でなくてよかったです。
突然、師匠がやってきました。様子を見に来てくれたようです。
剣術の稽古なんてさせられました。
サラサは武闘派に見えないんですけど、いちお剣を使えるんですね。
レイピアみたいな剣をくれました。
あと、転送陣を張ってくれました。
これで人を転送することはできないんですか？
村の人たちの協力で店の外見を直してくれました。
好感度上げておいてよかったですね（ぇ）
さらにロレアちゃんが店の手伝いしてくれるようです。
ロレアちゃん結構発育がよくてデカいのでした。
そして、紆余曲折してサラサとロレアのお店開店～！
看板が異世界の文字なので読めませんが。
開店早々、村人たちが怪我人の少女を運んできましたよ。
怪我人の手当は錬金術師の範疇を超えているような…。
上級傷薬を錬成して手当するのでしょうか。
最後にサラサの収支はまたマイナス。
借金がどんどん増えていくのでした…。
追記、剣の修行をする場面はアニオリなので漫画ではありません。
光になれ さん。コメントありがとうございます
> これが漫画版の１話になります、先週のラストは漫画の冒頭を映像化した物で、本来の１話を２話に回した様ですね。
丁寧な演出でしたね。
> 追記、剣の修行をする場面はアニオリなので漫画ではありません。
今後役に立つなら面白いですね。
諸葛鳳雛 さん。コメントありがとうございます
> キラシナさん、こんばんは。
>
> お店の状態はボロボロの廃屋になっていて絶望するサラサ。
> 師匠の言葉を思い出して気を取り直します。
> まずは、中のチェック、１階は魔法でキレーになりました
> さすがに全部は魔法で綺麗にはならないようです。
全部キレイにしない理由とかアレばよかったですね。
> 雑貨屋で木陰から覗いていた少女ロレアちゃんに出会います。
> サラサに好意を持ってくれていて必要なものはお安く買えたようです。
> その後は村のオバさんに連れられて挨拶巡り。
> 人間関係は円滑にしておかないとですね。
> 排他的な村でなくてよかったです。
店開くならコミュニケーションは必要ですね。
> 突然、師匠がやってきました。様子を見に来てくれたようです。
> 剣術の稽古なんてさせられました。
> サラサは武闘派に見えないんですけど、いちお剣を使えるんですね。
> レイピアみたいな剣をくれました。
> あと、転送陣を張ってくれました。
> これで人を転送することはできないんですか？
人は無理らしいですね。それができれば通いになるでしょうね。
> 村の人たちの協力で店の外見を直してくれました。
> 好感度上げておいてよかったですね（ぇ）
> さらにロレアちゃんが店の手伝いしてくれるようです。
> ロレアちゃん結構発育がよくてデカいのでした。
ロレアちゃんのお胸は今後錬金術に役に立ちますね（多分きっと）
> そして、紆余曲折してサラサとロレアのお店開店～！
> 看板が異世界の文字なので読めませんが。
> 開店早々、村人たちが怪我人の少女を運んできましたよ。
> 怪我人の手当は錬金術師の範疇を超えているような…。
> 上級傷薬を錬成して手当するのでしょうか。
私がやっているゲームでは、錬金術って万能なので多分大丈夫かなと（笑）
> 最後にサラサの収支はまたマイナス。
> 借金がどんどん増えていくのでした…。
どっから借りてるんでしょうかね^^;
