縛りプレイ英雄記 奇跡の起きない聖女様 1巻 感想

Q なぜ、このラノベを買ったのか?
A 店頭で表紙が気になったから(笑)
縛りプレイ英雄記 奇跡の起きない聖女様 1巻 感想

という感じで表紙を見たところ、魅力あるキャラが出ているなと思ったので手に取りました。実際、発行されたばかりだったので目立つ平積みだったというのもあるのかもしれない。
さて、この作品。私が好きな異世界ファンタジーであり、よくある現代の世界から、中世の時代みたいな険や魔法が支配する世界に飛ばされる系の話。
主人公は顔付きが悪い陣という高校生。学校ではその顔付きから恐怖される存在だが、本人はそんな脅すつもりは全くない。
『僕は友達が少ない』という作品に似たような境遇の主人公がいるが、あれよりは怖い顔をしているなと思った(笑)
さて、とある事故で異世界へと飛ばされた陣。
そこで最初に出会ったのが聖女のマリー。
モンスターに襲われそうになってましたけど、陣が助ける…ってところから始まる。
この世界では光魔法、つまり回復魔法が使えないようです。この作品の縛りでもありますね。
てか、この剣が解決したら、この作品のタイトル的には終わってしまうのだろうか?
でも、縛りプレイっていうののだから、この件が解決したところで第二第三の縛りが登場すると予想できる(笑)
さて、登場人物のヒロイン、聖女マリーがなかなか艶っぽくて可愛くてスタイルも良い。
なんというか、見ていてムラムラすると思う。
思春期の男の子なら間違いなくエロ目線で見るというぐらいエロイ。
まあ、そんなマリーととある場所に向かうんだが…
道中の村でとある病気の事件を解決する話になる。
病気というのが眠り病で、近くのサキュバスが原因だとか色々と事件に足を突っ込み始める。
その事件を解決するのに色々な人と接しますが、結果としては犯人は身近にいた人だったりと…
この世界では回復魔法が使えないということで、現代医療の知識が結構役に立っていますが、陣は一部病院に通っていたことがあるぐらいで一般的な知識しか知らない。
この世界に飛ばされたのが、医療関係者だったらかなり活躍したんだろうなとも思いました。
そういえば「仁」ってタイムスリップ系の医療関係作品ありましたよね。
魔法が使えないということで、医療行為のシーンが出てきた時、仁をかなり思い出したんですが、主人公も陣といいます。
何か関係があるのかな…?
一応軽くネタバレすると、犯人と思われていたサキュバスは全くの犯人ではなく、むしろ陣の仲間になる。
サキュバスの認識も少し違いましたね。
異世界モノでも、全てが同じというわけではありませんからね。
とりあえずこの作品の掴みは順調だと思います。
2巻以降も読んでみたいと思いましたし、何より、マリーというキャラクターが強烈で、活躍が気になりますね。
陣の活躍が人相以外で何か無いものか(笑)
サキュバスが仲間になったので、そこら辺の絡みも楽しみだったりします。
ラストに出てきた騎士にも驚かされました…
この作品、単なるハーレム作品な印象を受けますが、この陣の異世界での行動がまだ小さいので、どう動くのかも気になりますね。

評価 A(S~Eランク中)
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この素晴らしい世界に祝福を!10巻 ギャンブル・スクランブル! 感想

とうとう原作10巻まで追いつきました。
思えば、アニメ1期放送からちょくちょくじっくりコトコト読み続けてきましたが、自分自身ライトノベルの読書時間が長いのと、時間が全く取れなかったせいもあってずっと放置状態。最近になってじっくり読めるようになったので10巻まで読むことができたので、10巻の感想に入りたいと思います。
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今回の舞台はカジノの国エルロードが舞台ですね。
カジノって聞いただけでカズマがどんなことをやるのかなっていうのはなんとなく想像できましたが、後半になってそれが実際に行われました。
話はアイリスからの手紙から始まります。
アイリスの許嫁っていうのがエルロードの王子。
で、そこまでの護衛をお願いされるカズマ。
妹として愛しているカズマにとって、許嫁ってだけで過剰反応しますよね。
下手すれば相手の男を…(笑)
まぁ、実際に、カズマは本気でそんなことをしようとします。
デュラハンの話が少し出てきましたが、もしかしたら、デュラハンの再登場を期待していたのですが、それは叶わなかったです。
まぁ、デュラハンが出た時点で、それはそれで問題になるんだろうなとも思いました。
てか、デュラハンのネタが出てきたのだから今後の伏線にもなりそうですよね。
さて、エルロードに行こうとするカズマを妨害する女性がいました。
ダクネスです。
外交問題になると気がついたダクネスは、カズマを誘惑して薬を盛ろうとします。
縛り付けられてますますそういうプレイに発展しそうでしたけど…面白かったシーンの一つです(笑)
カズマは「読唇術」というスキルを習得していたおかげで、ダクネスやレインの妨害を阻止することができましたね。
読唇術って便利ですけど、自分のことを言われているのを聞いているってけっこう嫌な気分だなとも感じました。

アイリス護衛は不要。
護衛任務についたカズマだったが、アイリスが恐ろしいぐらい強くて無双状態でしたね。
これ…もう魔王討伐できちゃうんじゃないだろうかってぐらいでした。
でも、アイリスはカズマを兄として慕っていました。
可愛い妹が最強とは…カズマも立場が危ういですね~
で、エルロードに到着。
エルロードで王子に資金援助の要求。
断られてしまいましたね。
レヴィ王子はあまり評判が良くないようでした。
評判が良くないけど、宰相がいるおかげで成り立っているようです。
宰相が出てきた時点で、既に胡散臭かったですね。
実際そうだったのですが、わかり易いほど黒幕でした。
資金援助をしてもらうために、カズマとエルロードの戦いが始まりました。
戦いって言っても力ではアイリスには勝てず、ゲームではカズマが圧勝。負け無しでしたね。

エルロードに追加資金の要請。
エルロードと魔王軍にはとある関係があったのですが、まぁ、それはここで言うのはやめときます。
アイリスはエルロードで問題だった龍を倒しましたが…結果はあまり変わらず。
お金が出せないとなると、最終手段に入るしか無いですね。
カズマはカジノでたくさん資金を儲けて金を巻き上げようという作戦に出ました。
途中で、アクアがカズマと同じところにかけたシーンが結構笑えますね。
アクアが絡むと強運も打ち消されてしまうのか…
温泉を浄化してしまうように、アクアは運すらなくしてしまうのでしょうかね(笑)

エルロードの宰相がとうとう正体を表しました。
てか、この作品の敵さんはいい人ばかりなのか?(笑)
エルロードのことを真剣に考えて信頼されていたのに、魔王軍のラグクラフトと判明。
ドッペルゲンガーという変身の能力を持つラグクラフトはカズマに変身して仲間を惑わさせます。
が、アイリスだけはそれを見破り、討伐。
兄を愛するがゆえにできた技でしたね。

という感じで今回の話は終わりましたが、次回予告なのか、最後にコメッコとの会話が少し出てきて、家がなくなったという話が出てきましたね。
ということは、11巻は紅魔族の話になるのでしょうかね。
楽しみです。

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