(#゚Д゚)第974回「告白した事、された事ある?」くっ!
告白したことも、されたことも、いっぱいあるZE☆(キリッ
トラバさん「( ゚Д゚)どうせ二次元の話だろ?」
キラシナ「(`・ω・´)………くっ、馬鹿にして…、一回だけならリアルで告白されたことあるわい! そうだ、いいこと思いついた! QMA横好代表として、問題だ!」
トラバさん「(゜∀゜)いきなりだな、意地悪問題出すなよ…」
Q1、次の文章を読んで、実在した出来事を1つだけ選択しなさい。(1×100点)
*尚、美化させるために、若干のウソが交じってますが、答えに影響はありません。
今から数百いや数十年前のこと。
文武両道の精神を貫き、学ランを羽織って、二宮金二郎を目指していた時代。
なにもかもが初めての青春時代。
異性なんて意識していなかった純な頃。
それは…その事件は、突然! 加速した!
トラバさん「(´・ω・`)早くしろよ」
くっ、今いいところなのに…
選択1)お隣の幼なじみの少女が夜、突然僕の部屋に封筒みたいなのを投げ付けた。
「なんだよ?」
と、聞いても幼なじみは、あっかんべーをして回れ右した。
封筒をあけると、B5サイズの学校からのお知らせが書かれた藁半紙1枚だった。
「普通に渡せよ…」
と思って何げなく裏返すと、そこには…
「キラシナのこと、私は好きだから…」
と、走り書きがされていた。
選択2)まだ沈まぬ太陽が、放課後の教室を赤く照らしていた。
俺とその子は、生徒会の仕事に終われていた。
「はぁ~まだこんなにあるよ」
俺はため息をつくと、その子はなぜかほほ笑んだ。
「くすっ、キラシナ君! 手が遊んでますよ」
「手を遊ばせていたからな」
「もう…」
そんなこんなで作業終了。
「やっとおわったー、帰れるー、ファミコンできるー」
「キラシナ君…これ、後で読んで」
一枚の封書を渡される。
「めんどくせえなー、次のスケジュールか? 俺は帰ってファミコンしなく(ry」
「よんでね!」
そう言うと、一目散に逃げてしまった。
以下略……あとはわかるよな?
選択3)とある日、席変えをやった。
不運なことに,俺は教壇の前…つまりは最前列になってしまった。
「あーあ、ついてないな~」
しかも隣は委員長じゃねーか!?
「キラシナ君、宿題もってきたの?」
「もってきたわい! 俺をなめるなよ」
「へぇ~めずらしいww」
そんなこんなで、そいつとは他愛もない会話の取引をやっていた。
しかし、とある日の授業中…。
サッ
「? なんだよ?」
一枚の封書を俺のノートの上に素早くおいた。
「後で読んで…」
以下略……あとは分かるな?
選択4)その子は。いつも同じ時間の電車に乗っていた。
俺より年下だが、結構かーいかった。
しかもメガネっ娘だ。
そんな可愛い子を凝視もできず、しかし、声をかけることもできないまま、数カ月が過ぎたある日のこと。
ガッタン!
「!?」
突然電車がキューブレーキをかけた。
俺は耐えることができたが、その子は見事に情けない転び方をした。
以下略……あとは分かるな?
選択5)幼なじみが、風邪で学校を休んだ日のこと。
学校のお知らせと、給食で余ったコッペパンを持って、お見舞いに行った。
以下略……後は分かるな?
選択6)両親が不在の嵐の夜にずぶ濡れになっているあの子と二人きり…
以下略…後は分かるな?
さてどーれだ?
トラバさん「ヽ(`Д´)ノやっぱり二次元じゃん! あと、なげーYO! あと、最後のほうてきトーだろ!」
キラシナ「(>Д<)一つだけは事実があるんだよ!」
トラバさん「(;´Д⊂)嘘だ! 嘘だと言え!」
まあ、いくつかはあからさまに願望だが。
ちなみに、そのラブレターをもらってうれしかったが、特に発展することもなく終わりました。
そこらへんはあまり覚えていない(封印が施されているのか?)ので、語れませんが。
トラバさん「(・∀・)ということは…1、2、3のどれかか?」
そうです、答えは…CMのあ(ry
トラバ「早く言え!」
答えは…√9です
トラバ「3かよ、まじかよ」
…はいマジです、唯一無二の淡い出来事でした。
今思い出すと背中がかゆくなります。
めでたしめでたし。
キラシナ「( ´∀`)イイハナシダナー」
トラバさん「( ゚Д゚)はぁ? どこが?」
しかし今回のテーマ…大胆ですねwww
トラバさん「( ゚Д゚)どうせ二次元の話だろ?」
キラシナ「(`・ω・´)………くっ、馬鹿にして…、一回だけならリアルで告白されたことあるわい! そうだ、いいこと思いついた! QMA横好代表として、問題だ!」
トラバさん「(゜∀゜)いきなりだな、意地悪問題出すなよ…」
Q1、次の文章を読んで、実在した出来事を1つだけ選択しなさい。(1×100点)
*尚、美化させるために、若干のウソが交じってますが、答えに影響はありません。
今から数百いや数十年前のこと。
文武両道の精神を貫き、学ランを羽織って、二宮金二郎を目指していた時代。
なにもかもが初めての青春時代。
異性なんて意識していなかった純な頃。
それは…その事件は、突然! 加速した!
トラバさん「(´・ω・`)早くしろよ」
くっ、今いいところなのに…
選択1)お隣の幼なじみの少女が夜、突然僕の部屋に封筒みたいなのを投げ付けた。
「なんだよ?」
と、聞いても幼なじみは、あっかんべーをして回れ右した。
封筒をあけると、B5サイズの学校からのお知らせが書かれた藁半紙1枚だった。
「普通に渡せよ…」
と思って何げなく裏返すと、そこには…
「キラシナのこと、私は好きだから…」
と、走り書きがされていた。
選択2)まだ沈まぬ太陽が、放課後の教室を赤く照らしていた。
俺とその子は、生徒会の仕事に終われていた。
「はぁ~まだこんなにあるよ」
俺はため息をつくと、その子はなぜかほほ笑んだ。
「くすっ、キラシナ君! 手が遊んでますよ」
「手を遊ばせていたからな」
「もう…」
そんなこんなで作業終了。
「やっとおわったー、帰れるー、ファミコンできるー」
「キラシナ君…これ、後で読んで」
一枚の封書を渡される。
「めんどくせえなー、次のスケジュールか? 俺は帰ってファミコンしなく(ry」
「よんでね!」
そう言うと、一目散に逃げてしまった。
以下略……あとはわかるよな?
選択3)とある日、席変えをやった。
不運なことに,俺は教壇の前…つまりは最前列になってしまった。
「あーあ、ついてないな~」
しかも隣は委員長じゃねーか!?
「キラシナ君、宿題もってきたの?」
「もってきたわい! 俺をなめるなよ」
「へぇ~めずらしいww」
そんなこんなで、そいつとは他愛もない会話の取引をやっていた。
しかし、とある日の授業中…。
サッ
「? なんだよ?」
一枚の封書を俺のノートの上に素早くおいた。
「後で読んで…」
以下略……あとは分かるな?
選択4)その子は。いつも同じ時間の電車に乗っていた。
俺より年下だが、結構かーいかった。
しかもメガネっ娘だ。
そんな可愛い子を凝視もできず、しかし、声をかけることもできないまま、数カ月が過ぎたある日のこと。
ガッタン!
「!?」
突然電車がキューブレーキをかけた。
俺は耐えることができたが、その子は見事に情けない転び方をした。
以下略……あとは分かるな?
選択5)幼なじみが、風邪で学校を休んだ日のこと。
学校のお知らせと、給食で余ったコッペパンを持って、お見舞いに行った。
以下略……後は分かるな?
選択6)両親が不在の嵐の夜にずぶ濡れになっているあの子と二人きり…
以下略…後は分かるな?
さてどーれだ?
トラバさん「ヽ(`Д´)ノやっぱり二次元じゃん! あと、なげーYO! あと、最後のほうてきトーだろ!」
キラシナ「(>Д<)一つだけは事実があるんだよ!」
トラバさん「(;´Д⊂)嘘だ! 嘘だと言え!」
まあ、いくつかはあからさまに願望だが。
ちなみに、そのラブレターをもらってうれしかったが、特に発展することもなく終わりました。
そこらへんはあまり覚えていない(封印が施されているのか?)ので、語れませんが。
トラバさん「(・∀・)ということは…1、2、3のどれかか?」
そうです、答えは…CMのあ(ry
トラバ「早く言え!」
答えは…√9です
トラバ「3かよ、まじかよ」
…はいマジです、唯一無二の淡い出来事でした。
今思い出すと背中がかゆくなります。
めでたしめでたし。
キラシナ「( ´∀`)イイハナシダナー」
トラバさん「( ゚Д゚)はぁ? どこが?」
しかし今回のテーマ…大胆ですねwww
こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です!今回のテーマは「告白した事、された事ある?」です。最近、私の仲の良い友達に彼氏が出来、しあわせな日々を過ごしているという内容のメールが送られてきますメールから溢れんばかりの幸せいっぱいの内容に、羨ましさと一抹の嫉妬が混じり、一人冷静と情熱の間(?!)を行き来している加瀬です…。でも彼女は、好きな人とあまり接点が無くとも頑張ってアプローチをし、告白。や...
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