劇場版・文学少女 感想………と報告
劇場版・文学少女、今さっき見てきました。
5月1日から上映開始で、一部はまだ上映していないものだったので、これほど見るのが遅れてしまいました。
しかも、♂デーが火曜日なので、1ヶ月遅れで上映開始しても、すぐには見れなかったんよー。
さて、そんなわけで、劇場に入場。
♂デーなので、すごく………いっぱいです(〃▽〃)といいたかったのですか…135席中、なんと!9人の野郎が集っていましたwwwwww
というわけで感想に入りますww
原作とは違った原画が、若干の批判があったが、ようは中身ですよwww
何も知らずに見たら…なんか韓国ドラマでありそうな内容ですねwwwと、言われそうな内容だ。
まずは、キャスト全員をうまく登場させて、こんなんいます~からスタートする。
ある日、ラブレターポストに、宮沢賢治の銀河鉄道の夜に出てくる落書きが書かれた紙が放り込まれるところから始まる。
原作は本編は全部読んだのでたぶん5巻の話をやるのだろうと思いました。
たた、銀河鉄道の夜は読んだことなかったので、5巻を読んだ後読みました。
つーか、文学少女はかならず何かすらの紹介をするみたいで、1巻だったら太宰治の人間失格。2巻だったら嵐が丘など、その文学になぞって話が進むという怖い話wwwwwwいや本当にww
芥川君と初詣行くという話しになって、迷わす………
芥川「初詣に…い・か・な・い・か?」
と、脳内再生されたのは俺だけではないはずだ。
ヤンデレ…もとい、コノハのトラウマの原因登場www
平野綾さん………すごく会ってますその声wwww
あれほど性格がころこ変わらないと、ヤンデレとはいえんなwww
あと、水城奈々役……もとい、ななせはすごくツンデレなはずなのに! 劇場版ではそのツンデレシーンがあんまなかった………いや、なかった?
さっきも言ったが原作5巻の話なので、本当に文学少女知らぬ人は。
一般人「なにこの子、ムズムズしているけどかわいい」
見たいになってしまう、ツンデレキャラなんだからちゃんとツンツンしてください。
さて、どんどんいって、屋上からのシーンでは。
コノハ「一緒に行こう!
と、フェンスよじ登って、すれすれまでいったのに、遠子にとめられたぐらいで
コノハ「やっぱりいけない(キリッ」
は、ねーよねそこまでいったら飛び降り(r
トラバさん「(´・ω・`)おまえが飛び降りろ!」
さて、病室で、ミウとななせが殴りあうシーンですが………
どうみても、中の人(水城奈々と平野綾)が殴り合っている風にしか見えなかったwwww
いや、批判じゃないですからね。
さて、自分としては、あのラスト手前のキスシーンはちょっと衝撃でした。
まさかやるとは………。
実は………8巻目の後半まだ読んでいません(キリッ
だから、原作のラストを、まだ今の段階では知らないで映画を見てしまったわけです。
あれ………ラストああなるの? ナナセは? いまからスケジュール調整してでも一気に読んでしまいます。
どちらにしても面白かったです、DVDが楽しみです。
ここから近況報告。
明日から仕事の自分が、今日を振り返る。
えーねおととい宣言していたボーダーブレイクのB3認定ミッションに挑みました。
そして、見事にB3に昇格しました!
わーい、パチパチヽ(´∀`)人(・ω・)人( ゚Д゚)人(・∀・)人( ̄ー ̄)人(´_ゝ`)ノ
でもまだまだなので、がんばります。
もうひとつ言いたいことがあるのですが、時間がないのでまた明日。
5月1日から上映開始で、一部はまだ上映していないものだったので、これほど見るのが遅れてしまいました。
しかも、♂デーが火曜日なので、1ヶ月遅れで上映開始しても、すぐには見れなかったんよー。
さて、そんなわけで、劇場に入場。
♂デーなので、すごく………いっぱいです(〃▽〃)といいたかったのですか…135席中、なんと!9人の野郎が集っていましたwwwwww
というわけで感想に入りますww
原作とは違った原画が、若干の批判があったが、ようは中身ですよwww
何も知らずに見たら…なんか韓国ドラマでありそうな内容ですねwwwと、言われそうな内容だ。
まずは、キャスト全員をうまく登場させて、こんなんいます~からスタートする。
ある日、ラブレターポストに、宮沢賢治の銀河鉄道の夜に出てくる落書きが書かれた紙が放り込まれるところから始まる。
原作は本編は全部読んだのでたぶん5巻の話をやるのだろうと思いました。
たた、銀河鉄道の夜は読んだことなかったので、5巻を読んだ後読みました。
つーか、文学少女はかならず何かすらの紹介をするみたいで、1巻だったら太宰治の人間失格。2巻だったら嵐が丘など、その文学になぞって話が進むという怖い話wwwwwwいや本当にww
芥川君と初詣行くという話しになって、迷わす………
芥川「初詣に…い・か・な・い・か?」
と、脳内再生されたのは俺だけではないはずだ。
ヤンデレ…もとい、コノハのトラウマの原因登場www
平野綾さん………すごく会ってますその声wwww
あれほど性格がころこ変わらないと、ヤンデレとはいえんなwww
あと、水城奈々役……もとい、ななせはすごくツンデレなはずなのに! 劇場版ではそのツンデレシーンがあんまなかった………いや、なかった?
さっきも言ったが原作5巻の話なので、本当に文学少女知らぬ人は。
一般人「なにこの子、ムズムズしているけどかわいい」
見たいになってしまう、ツンデレキャラなんだからちゃんとツンツンしてください。
さて、どんどんいって、屋上からのシーンでは。
コノハ「一緒に行こう!
と、フェンスよじ登って、すれすれまでいったのに、遠子にとめられたぐらいで
コノハ「やっぱりいけない(キリッ」
は、ねーよねそこまでいったら飛び降り(r
トラバさん「(´・ω・`)おまえが飛び降りろ!」
さて、病室で、ミウとななせが殴りあうシーンですが………
どうみても、中の人(水城奈々と平野綾)が殴り合っている風にしか見えなかったwwww
いや、批判じゃないですからね。
さて、自分としては、あのラスト手前のキスシーンはちょっと衝撃でした。
まさかやるとは………。
実は………8巻目の後半まだ読んでいません(キリッ
だから、原作のラストを、まだ今の段階では知らないで映画を見てしまったわけです。
あれ………ラストああなるの? ナナセは? いまからスケジュール調整してでも一気に読んでしまいます。
どちらにしても面白かったです、DVDが楽しみです。
ここから近況報告。
明日から仕事の自分が、今日を振り返る。
えーねおととい宣言していたボーダーブレイクのB3認定ミッションに挑みました。
そして、見事にB3に昇格しました!
わーい、パチパチヽ(´∀`)人(・ω・)人( ゚Д゚)人(・∀・)人( ̄ー ̄)人(´_ゝ`)ノ
でもまだまだなので、がんばります。
もうひとつ言いたいことがあるのですが、時間がないのでまた明日。
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