ノスタルジア 稼働開始。 プレイした感想 【ゲームレビュー】
ノスタルジア プレイしてきました。

というわけで、昨日稼働始まったノスタルジアと言うKONAMIから出た音ゲー。
見た感じ、キーボードマニアを思い出すようなデザイン。
私自身もキーボードマニアが好きだったので、その復活に期待してました。
しかし、見てみると、実際は鍵盤は白鍵盤だけで、黒鍵盤は飾りというのがわかりました。
それでも、白鍵盤は結構細かく作られていて、この複雑さは難易度の高さを感じる音ゲーを連想してしいます。
というわけで、早速プレイ。
ルールは降ってくるノーツを鍵盤で叩くタイプと、普通の音ゲーと変わらず。至ってシンプルです。
変わったノーツといえば、スライドして滑らせるタイプと、トリルするノーツぐらいですね。
トリルタイプのノーツは、ピアノらしい演出。
難易度ですが…
個人的にはチュウニズムに似ているので、チュウニズムにある程度慣れている人なら大体はできます。
しかし、結構幅が広いです。
チュウニズムは対象部分をタッチしたり、エアーしたりするのに対して、こちらは完全にピアノキーを押すタイプになりますね。
ただし、ノーツが対象となる位置ならどのキーを押しても反応するというけっこう簡単な仕様。
これってピアノらしいのか?
実際やればわかりますが、ピアノらしいと私は思いました。
とはいえ、ピアノらしいと思ったのは難易度が高めの曲限定ですね。
難易度が低い曲は完全にチュウニズムと大して変わらないです。
曲の方はピアノを意識しているので、結構ピアノ曲が多いです。
曲数はまだまだ少ないです。
ですが、追加は当然されます。
個人的には、もう少しクラシック曲を多くしても良いんじゃないだろうか? と感じくました。
入りやすくするために、ピアノバージョンで公開されている流行りの曲が幾つか用意されています。
ニコニコ動画で有名なピアノ演奏者の「まらしぃさん」が演奏した「ナイツオブナイツ」が入っているのを見たときは流石にびっくりしました。
そういえばこのゲーム、チュウニズム以外でも見たことがあるよね。
Deemoってソーシャルゲームですね。
何回かプレイしましたが、結構似ていました。
デザインや世界観っていうのでしょうか? けっこう意識しているのかな…って。
とりあえず最高難易度は11ぐらいまで確認できました。
12とかあるのかな?
11は先程言ったナイトオブナイツが精一杯って感じですね。
でもクリアできないわけじゃないです。
ただ、このゲームはクリアは容易だけど、スコアアタックは容易じゃないって感じでした。
面白さ。
個人的に言わせてもらえれば。
同じKONAMIゲームのミュゼカよりは楽しいかなーって感じました。
まぁ、ルールがぜんぜん違うけどね。
でも、ミュゼかもそろそろ心配ですよね(笑)
心配といえば、このゲーム、ビートストリームを変えて稼働しているそうです。
ビートストリームはもう稼働しないのかな?
ビートストリームからは結構いいキャラと曲が発生していますからね。
ビートストリームを潰してまで稼働させる価値はないと思うのですが…
ただ、新作なので、こちらが今のところ優先なのでしょう。
私が言っているレジャーランドでは、ビートストリームが完全になくなっていました(汗)
まとめ。
とりあえず。今のところ楽しめている音ゲーになっています。
出だしは順調ですね。
今後のアップグレードにも期待したいところです。
以上。

というわけで、昨日稼働始まったノスタルジアと言うKONAMIから出た音ゲー。
見た感じ、キーボードマニアを思い出すようなデザイン。
私自身もキーボードマニアが好きだったので、その復活に期待してました。
しかし、見てみると、実際は鍵盤は白鍵盤だけで、黒鍵盤は飾りというのがわかりました。
それでも、白鍵盤は結構細かく作られていて、この複雑さは難易度の高さを感じる音ゲーを連想してしいます。
というわけで、早速プレイ。
黒鍵盤は飾りか(笑) pic.twitter.com/CGxoryiQIt
— キラシナ(マスターオブクララ) (@kira_shina) 2017年3月2日
ルールは降ってくるノーツを鍵盤で叩くタイプと、普通の音ゲーと変わらず。至ってシンプルです。
変わったノーツといえば、スライドして滑らせるタイプと、トリルするノーツぐらいですね。
トリルタイプのノーツは、ピアノらしい演出。
難易度ですが…
個人的にはチュウニズムに似ているので、チュウニズムにある程度慣れている人なら大体はできます。
しかし、結構幅が広いです。
チュウニズムは対象部分をタッチしたり、エアーしたりするのに対して、こちらは完全にピアノキーを押すタイプになりますね。
ただし、ノーツが対象となる位置ならどのキーを押しても反応するというけっこう簡単な仕様。
これってピアノらしいのか?
実際やればわかりますが、ピアノらしいと私は思いました。
とはいえ、ピアノらしいと思ったのは難易度が高めの曲限定ですね。
難易度が低い曲は完全にチュウニズムと大して変わらないです。
曲の方はピアノを意識しているので、結構ピアノ曲が多いです。
曲数はまだまだ少ないです。
ですが、追加は当然されます。
個人的には、もう少しクラシック曲を多くしても良いんじゃないだろうか? と感じくました。
入りやすくするために、ピアノバージョンで公開されている流行りの曲が幾つか用意されています。
ニコニコ動画で有名なピアノ演奏者の「まらしぃさん」が演奏した「ナイツオブナイツ」が入っているのを見たときは流石にびっくりしました。
ナイツオブナイツ☆11 何とかA+ 楽しい #ノスタルジア pic.twitter.com/8mSPbaVuHi
— キラシナ(マスターオブクララ) (@kira_shina) 2017年3月2日
そういえばこのゲーム、チュウニズム以外でも見たことがあるよね。
Deemoってソーシャルゲームですね。
何回かプレイしましたが、結構似ていました。
デザインや世界観っていうのでしょうか? けっこう意識しているのかな…って。
とりあえず最高難易度は11ぐらいまで確認できました。
12とかあるのかな?
11は先程言ったナイトオブナイツが精一杯って感じですね。
でもクリアできないわけじゃないです。
ただ、このゲームはクリアは容易だけど、スコアアタックは容易じゃないって感じでした。
面白さ。
個人的に言わせてもらえれば。
同じKONAMIゲームのミュゼカよりは楽しいかなーって感じました。
まぁ、ルールがぜんぜん違うけどね。
でも、ミュゼかもそろそろ心配ですよね(笑)
心配といえば、このゲーム、ビートストリームを変えて稼働しているそうです。
ビートストリームはもう稼働しないのかな?
ビートストリームからは結構いいキャラと曲が発生していますからね。
ビートストリームを潰してまで稼働させる価値はないと思うのですが…
ただ、新作なので、こちらが今のところ優先なのでしょう。
私が言っているレジャーランドでは、ビートストリームが完全になくなっていました(汗)
まとめ。
とりあえず。今のところ楽しめている音ゲーになっています。
出だしは順調ですね。
今後のアップグレードにも期待したいところです。
以上。
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