ましろ色シンフォニー　第１１話　【ましろ色シンフォニー】　感想

サナは休みなのかな？
この惚気主人公が今後どういった感じでヒロインにフルボッコれるのか期待して居ました。
サナ以外は落ち着いていますね……
恋人なりたてが身近にいると気まずいものがありますねｗ

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水島大宙、小野涼子他

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「みう先輩の手、温かいです」
しかしみう先輩と新吾は部室でイチャイチャ。そんなに見られたいのか？　まあ、それくらいならいいけど、エスカレートしたことをやるとネタにされるぞ(^_^;)

ミウ先生が教えるよ～
ミウ先生の保健体育の授業の始まり～って期待したのに進展なし。
「明日はお母さん居ないから、二人で夜までしましょうね～」
というフラグを立てておいて、まさかの親子丼！？
よしきた（　＾▽＾）親子丼で保健体育とか期待！
ドカッ！　バキッ！　グサッ！
トラバさん「(#ﾟДﾟ)黙れ変態！」
そんなことはなかったです…

いきなり飛び蹴りしてきたサナ。そのシーンは何故カットした。
もやもや視聴者のためにも飛びげりを食らわすところが見たかったですね～
「パトリオットミサイルキック！」って（←マテ）

新吾とミウ(猫)が発情期？　
「アレは絶対交尾しようと考えている」
「また交尾していないの？」
ここまで来ると、さっさと交尾しないとテスト勉強に影響が出るから、とりあえず交尾しちまえよ。っていうみんなの煽りと気遣いですね分かりますｗ

サナに気づかれた！
いや、一番最初に気づいていた…でしょ？
「お前はみう先輩にふさわして男だから」
一応認める感じで解決したんですね。
とりあえずヤンデレ化は回避されたようです。
ところが…
「もし、みう先輩に振られたら、私が付き合ってやるよ……」
ココで新吾の拒否。もし引っかがったらみう先輩に報告されていたようです。
それともサナは、未だ諦めきれてないのでしょうか？
未練のある女という属性状態ですね。

「なにそれ？馬鹿？」
好きになった人には幸せになってほしい……未だ諦め切れないんですね。
でも愛理の前では完全にデレ状態。
愛理はサナを抱いてやるべきデスワー（←コラ）

「手袋忘れちゃんだ…」
男と手を繋ぎたいときに使う強制手段ですね。
クリスマスイヴはどうする？
新吾の部屋でドリームキャストやるんですよね？　（←コラ）

「お兄ちゃんも頑張れ」性的にって意味ですね。
サクノはセナの家で女子会オールナイト？　
寧ろそっちを映して欲しいですね。って思っていたら少し映してくれました。
皆、食事が飛んでいたので外に行くことに。
「一生独身でいい」
あいつ以外好きになれない！　これが……売れ残りというものなのか？
というかその理屈はおかしい（←おまいう）

「みう先輩……」
「ミウ……でいいよ」
勝ち組の方はコスプレしてレッツプレイ♪
流石にプレイ状況まではカットされましたねｗ　
某ヨスガアニメのように映すのかと思いましたｗ
でも、キスシーンはいい演出でしたね。
みう先輩の照れながら口を迫るシーンは、若い人はきっと前かがみになったでしょうねｗ

さて、ココで問題となってくるのは学園統合の危機。
こちらの問題が最終回のネタになりそうですね。
愛理も反対していましたし……この問題が可決されれば、みう先輩と新吾は離れてしまうのか？　少し気になりました。
さぁ、いよいよ最終回。ココまで来たらどんなオチが来ても怖くないですよ。
張り切って視聴しましょうか！

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