2011年アニメアウォーズに参加してキマシタワー。今年の最優秀アニメとは?
おちゃつのちょっとマイルドなblogさんより。今年のアニメ総まとめを致します。
キラシナが選ぶ2011年度最も良かったアニメとは?
2011年アニメアウォーズ!
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2011年アニメアウォーズ!
最優秀作品
ゆるゆり
今年一番のアニメとしては、これをプッシュします。
アニブロの冬コミでも、このゆるゆりについて長文書かせてもらいましたのでここでは簡単に“魅力”だけを語りたいと思います。
百合と言えば今期はこの作品でもありましたね。ゆるゆりの魅力は多々ありますが、この作品の売りはなんと言っても女の子がたくさんコメディすることですね。
百合を売りにしていますので、そのシーンも魅力的ですが、女の子同士だから成立する会話や行動は限られて来ますよね。
まあ、つまり何が魅力かって言うと…
「女の子同士がキャッキャウフフしているのを見ているのが楽しいんだ!」実はそれだけが理由の人は結構いるはずです(←コラ)
特別賞
魔乳秘剣帖
毎回エロアニメは批判の対象になりますね。視聴する人も少ないでしょう。
だが。このアニメは違う。単語や名前や行動はエロいのはその通りですが、この作品の魅力はストーリー設定にあります。
あからさまに表現しているからこそ、見えてくる魅力というのもあります。
私はこの魔乳秘剣帖が連載している“テックジャイアン”という雑誌を毎月購読しているので、原作を知っています。
監督さんが金子ひらくさんである時点で、クエイサーアニメと言われましたね。
クエイサーが洋風なら、魔乳秘剣帖は和風と考えればいいでしょう。
ま、エロかったのは認める(オイ
キャラ部門
男性
木下秀吉(バカとテストと召喚獣)
星野 歩君(星空へ架かる橋)もよかったのですが、最も男らしく、そして可愛い男の娘を選びました。
彼なら抱かれても云い、いや寧ろ抱く!
秀吉は男らしく、かつ女らしい、まるで私の好物ではないか!
まあ、それとは別に秀吉は男女問わず人気のある魅力あふれた男キャラだと思います。
女性
ユー子(Aチャンネル)
ゆるゆり絶賛しているからと言って、ゆるゆりのキャラを選ぶとは限りませんwむしろ、ゆるゆりのキャラを選べない…なぜかと言われると難しい。そもそも可愛い女の子を選べって言うのが難しい…
さて、本題に入ります。ユー子は見た目と性格を含めて、私が今期で一番嫁にしたいと言う基準で選びました。
ユー子はその申し訳ない程の大きさと、黒髪ロングという日本人なら好きになりそうなスタイル。
皆に気を使ってくれる優しい性格。困らせたいと思うほど、弄りたいと思うほど彼女にはそんな魅力があります。
Aチャンネルには、自身の属性である“百合とメガネっ娘”があります。しかし、それらを退いてでも私はユー子を選びます。
その他
ぱんにゃ
まあ、これはおまけって事でw
今期で一番可愛かったマスコットですね。
OP部門
Morning Arch(Aチャンネル)
こちらもゆるゆりとロウきゅーぶ!と魔法少女まどか★マギカと僕は友達が少ないと星空へ架かる橋で悩みました。
OP演出は手の凝った見てて飽きない演出にリズムの良い曲。
河野マリナさんも、実績のある良い歌声の持ち主であるらしく楽しませてもらいました。
ところで、このOPのサビに入る前辺りで写真(河野さんの写真)が1枚貼られていることでものすごい批判がありましたね。
私はそんなの気にしなかったですけど、河野さん可愛いですしねw そもそもアニメ曲のCDパッケージの殆どに、歌っている人が写してあると思います。だからわざわざそんなことで批判が多かったのが残念でなりません。
曲の方は個人的にノリの良い、かつ早すぎないこの曲を絶賛したいと思います。
ED部門
learn together(30歳の保健体育)
ゆるゆりやましろ色や兄好で悩みましたが。
ゆるゆりはまじでEDベストに入っている曲ですが、あえてこちらをチョイス!
とにかくEDの演出が第一に良かった!
1話ずつ経過するにつれて成長する二人は、視聴者を自ずと成長する子供を見守る目線にさせるものがありました。
そして、このリズムの良い音楽。最高の曲です。
ドラム・ギターも分かりやすいテンポで歌い手もやや激しいですが、聞きやすい高い歌声。
このアニメ、1話で叩かれてましたが、この曲は叩かないで欲しいです。神曲です。
まとめ。
今年もたくさんのすばらしいアニメに出会えました。
いろいろなアニメがありましたが全てプロが作った素晴らしい作品と言えます。
来年も魅力のある作品・キャラ・そして曲に出会えるとうれしいです。
以上
※選出及びコメントは個人の見解です。
ゆるゆり
今年一番のアニメとしては、これをプッシュします。
アニブロの冬コミでも、このゆるゆりについて長文書かせてもらいましたのでここでは簡単に“魅力”だけを語りたいと思います。
百合と言えば今期はこの作品でもありましたね。ゆるゆりの魅力は多々ありますが、この作品の売りはなんと言っても女の子がたくさんコメディすることですね。
百合を売りにしていますので、そのシーンも魅力的ですが、女の子同士だから成立する会話や行動は限られて来ますよね。
まあ、つまり何が魅力かって言うと…
「女の子同士がキャッキャウフフしているのを見ているのが楽しいんだ!」実はそれだけが理由の人は結構いるはずです(←コラ)
特別賞
魔乳秘剣帖
毎回エロアニメは批判の対象になりますね。視聴する人も少ないでしょう。
だが。このアニメは違う。単語や名前や行動はエロいのはその通りですが、この作品の魅力はストーリー設定にあります。
あからさまに表現しているからこそ、見えてくる魅力というのもあります。
私はこの魔乳秘剣帖が連載している“テックジャイアン”という雑誌を毎月購読しているので、原作を知っています。
監督さんが金子ひらくさんである時点で、クエイサーアニメと言われましたね。
クエイサーが洋風なら、魔乳秘剣帖は和風と考えればいいでしょう。
ま、エロかったのは認める(オイ
キャラ部門
男性
木下秀吉(バカとテストと召喚獣)
星野 歩君(星空へ架かる橋)もよかったのですが、最も男らしく、そして可愛い男の娘を選びました。
彼なら抱かれても云い、いや寧ろ抱く!
秀吉は男らしく、かつ女らしい、まるで私の好物ではないか!
まあ、それとは別に秀吉は男女問わず人気のある魅力あふれた男キャラだと思います。
女性
ユー子(Aチャンネル)
ゆるゆり絶賛しているからと言って、ゆるゆりのキャラを選ぶとは限りませんwむしろ、ゆるゆりのキャラを選べない…なぜかと言われると難しい。そもそも可愛い女の子を選べって言うのが難しい…
さて、本題に入ります。ユー子は見た目と性格を含めて、私が今期で一番嫁にしたいと言う基準で選びました。
ユー子はその申し訳ない程の大きさと、黒髪ロングという日本人なら好きになりそうなスタイル。
皆に気を使ってくれる優しい性格。困らせたいと思うほど、弄りたいと思うほど彼女にはそんな魅力があります。
Aチャンネルには、自身の属性である“百合とメガネっ娘”があります。しかし、それらを退いてでも私はユー子を選びます。
その他
ぱんにゃ
まあ、これはおまけって事でw
今期で一番可愛かったマスコットですね。
OP部門
Morning Arch(Aチャンネル)
こちらもゆるゆりとロウきゅーぶ!と魔法少女まどか★マギカと僕は友達が少ないと星空へ架かる橋で悩みました。
OP演出は手の凝った見てて飽きない演出にリズムの良い曲。
河野マリナさんも、実績のある良い歌声の持ち主であるらしく楽しませてもらいました。
ところで、このOPのサビに入る前辺りで写真(河野さんの写真)が1枚貼られていることでものすごい批判がありましたね。
私はそんなの気にしなかったですけど、河野さん可愛いですしねw そもそもアニメ曲のCDパッケージの殆どに、歌っている人が写してあると思います。だからわざわざそんなことで批判が多かったのが残念でなりません。
曲の方は個人的にノリの良い、かつ早すぎないこの曲を絶賛したいと思います。
ED部門
learn together(30歳の保健体育)
ゆるゆりやましろ色や兄好で悩みましたが。
ゆるゆりはまじでEDベストに入っている曲ですが、あえてこちらをチョイス!
とにかくEDの演出が第一に良かった!
1話ずつ経過するにつれて成長する二人は、視聴者を自ずと成長する子供を見守る目線にさせるものがありました。
そして、このリズムの良い音楽。最高の曲です。
ドラム・ギターも分かりやすいテンポで歌い手もやや激しいですが、聞きやすい高い歌声。
このアニメ、1話で叩かれてましたが、この曲は叩かないで欲しいです。神曲です。
まとめ。
今年もたくさんのすばらしいアニメに出会えました。
いろいろなアニメがありましたが全てプロが作った素晴らしい作品と言えます。
来年も魅力のある作品・キャラ・そして曲に出会えるとうれしいです。
以上
※選出及びコメントは個人の見解です。
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