トランスポンダーの説明から始まったモーレツ。
このナレーターの声いい声ですね~
フライトプランを変えると言い出した茉莉香。そのプラントとは?
砂の赤星の外側ではなく内側をショートカットして敵の動きを欺こう作戦かな?ショートカットの意味は敵から逃げるためかと思っていましたけど……ちがうのかな?
敵はどこかに隠れている。
結局戦うハメになるんですね……
もし失敗したら茉莉香の暴走ってことで許して?
ああ、これで失敗して本が薄くなるのか胸熱(←コラ)定時連絡を更新して路線変更。味方すらも欺かなくてはいけないのはキツイのでは?
しかし、先生たちには筒抜けのようですね。
これって彼女たちは先生が見ているって自覚ないのでしょうかね?
敵の電子妨害開始。教科書通りの妨害とは相手も手を抜いているのでしょうかね?
いや、こっちは普通に対応しているからこっちも手を抜いているのかな?
まてまて、ダミーを乗っ取られているってことは実際乗っ取られても問題ないってことですね。100%乗っ取られたところで一斉攻撃w実はダミーでした~ と笑うところでしょうね。
敵さんはダミーだと本当に分からなかったのでしょうかね?
そして、ライトニングイレブンが電源を落とした。
ビーム砲で撃ちこまれました。
ただ、外しましたね。わざとかな?
いや、当てようとしていますよね?
コントロールはできなくなったものの、攻撃は目押しでできるようですw
本気で潰す気なのでしょうかね?
ゲーセンの格闘ゲームで例えると…ゲームで負けた不良が反対側に回りこんでリアルバトルを開始する……みたいな?(←マテ)この船、武器もシールドもないということでマストを利用して太陽ビーム攻撃。
この攻撃方法には視聴中かなり感心されましたw
「お母さん。私宇宙海賊になります!」
ここから動く物語ですね。
5話で進展させるとはホライゾンを思い出しましたw
そして次回予告はなんとも楽しみな内容でしたね~
ようやくあのコスプレが見られるわけですか~(←コラ)
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テーマ : モーレツ宇宙海賊
ジャンル : アニメ・コミック
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SAILING 5「茉莉香、決意する」
「お母さん…私、なるよ。船長に。」
茉莉香はフライトプランの変更を提案
敵の動きを制限するために。
何もなかったら妄想ということにと
そして、深夜になり…みんなブリッジに集まる。
敵が電子妨害を仕掛けてき?...
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第5話 茉莉香、決意する オデットⅡ世号が砂赤星の外側を通る コースから内側を通るコースに変更したい。そこにはレーダーの死角があり、相手が 潜んでいる可能性が高い。今日の深夜が決戦になります。先生方は眠っています。 ミーサがケインの部屋に来る。最低限の対?...
面白い電子戦でございました。
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宇宙海賊に私なります!
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バカめ、と言ってやれ!敵船からの降伏勧告に対しジェニー・ドリトル部長の返信。こちら「宇宙戦艦ヤマト」でガミラス帝国からの降伏勧告に対する沖田十三艦長の返答のオマージュ。※この台詞自体も第二次世界大戦のバルジの戦いで、独軍に降伏勧告を受けた際の米軍の返答...
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それはきっと、作戦がしっかりしてるから。
これはおそらく、悪巧みを企てる楽しさなのだと思う。
やーい引っか...
敵がいるとして、レーダーに引っ掛からない隠れ場所は、砂赤星の裏側か太陽の中。
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宇宙海賊に、私なります――。
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実はこっちが優勢に敵船ライトニング11のシステムを乗っ取っていく作...
「茉莉香、決意する」
これ、宇宙戦艦ヤマトのパロディなんでしょうかね?(デスラー総統からの降伏勧告に沖田艦長が「馬鹿めと言ってやれ」と返事させたエピソード) 状況は異なりますけどジェニーの性格の一面がよく出ているシーンなので、原作読んでても大笑いさせてもらった箇所です。 ド?...
オデット2世号の戦闘…かなりシリアスに展開でした。
その中に、笑いをというか基本的なパロディーを入れてくるとは流石です。っていうかR35なアニメSF世代には基本中の基本のネタを仕込んでクルとは流石としか言い様が無いです。あれ、原作にも有るやり取りなのかち?...
【茉莉香、決意する】
モーレツ宇宙海賊 1(初回限定版) [Blu-ray]出演:小松未可子キングレコード(2012-03-07)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
今日の夜は長くなりそう?
-戦闘、開始です!- 初めての電子戦に挑む茉莉香たち、緊張感の中にも戦いを楽しむ気満々のクルー達の姿が頼もしいですね。 さてその結果は・・・? フライトプランを変更して敵 ...
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モーレツ宇宙海賊「第5話 茉莉香、決意する」に関するブログのエントリページです。
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>教科書通りの妨害とは相手も手を抜いているのでしょうかね?
う~~ん?
それはどうかと思われ…。
おそらくなのですけれども、敵のレベルがお粗末だっただけなんじゃ…
まぁ、コンピュータ支援の無い状態での砲撃をする程度の腕はあるようですけれども、あまりレベルが高くない敵だったってことで。
>ただ、外しましたね
これは砲撃の諸元入力が全て人間の光学観測結果に基づいて行われていたから砲撃精度が悪かっただけと判断するのが吉ですだね。とはいえ、砲撃戦というは初弾必中ってのは絵空事なので、たいていの場合、三発位打たないと命中しないのが普通なんですよ~。テキスト通りの砲戦だと、一射撃めで、船体の上部をかすめ、二射撃めでその反対をかすめ、三射撃めで命中させると言う手順になっていたはずですが…今回、そこまで詳細には描いて居なかったですね。ただ、一発ごとに射線が船体に近づいていた程度で…でも、あれでも彼らの精一杯だったんだと思われ…
きつねのるーと さん。コメントありがとうございます。
> >教科書通りの妨害とは相手も手を抜いているのでしょうかね?
>
> う~~ん?
> それはどうかと思われ…。
> おそらくなのですけれども、敵のレベルがお粗末だっただけなんじゃ…
> まぁ、コンピュータ支援の無い状態での砲撃をする程度の腕はあるようですけれども、あまりレベルが高くない敵だったってことで。
お粗末でもありプロでもあったかも……
もしかしたら、ムキになっていたのかもしれませんねw
> >ただ、外しましたね
>
> これは砲撃の諸元入力が全て人間の光学観測結果に基づいて行われていたから砲撃精度が悪かっただけと判断するのが吉ですだね。とはいえ、砲撃戦というは初弾必中ってのは絵空事なので、たいていの場合、三発位打たないと命中しないのが普通なんですよ~。テキスト通りの砲戦だと、一射撃めで、船体の上部をかすめ、二射撃めでその反対をかすめ、三射撃めで命中させると言う手順になっていたはずですが…今回、そこまで詳細には描いて居なかったですね。ただ、一発ごとに射線が船体に近づいていた程度で…でも、あれでも彼らの精一杯だったんだと思われ…
砲撃戦にそんな仕組みがあったんですね。
この場合、茉莉香たちの乗っている船は逃げないほうがいいのですかね……そこら辺も考えさせられました。
それにしても距離について詳しくはないのですが、相当の距離で撃っていた……つまり、相手も決して素人ではないという事にもなりますよね。
勉強になりました(`・ω・´)ゞ
>相当の距離で撃っていた……
これについては作中の台詞で『敵艦まで40万キロ後方』と言っていましたから、目視光学照準で砲撃を行なっていたとするとかなりの腕と見て良いと思われ。
きつねのるーと さん。レスです。
> >相当の距離で撃っていた……
>
> これについては作中の台詞で『敵艦まで40万キロ後方』と言っていましたから、目視光学照準で砲撃を行なっていたとするとかなりの腕と見て良いと思われ。
言ってましたね。40万キロと言うと地球一周が約4万キロって言われているので地球10周の距離ですかw
すごすぎるw