Another 第11話 感想と最終回前雑談と死者の予想。
合宿で沢山の可愛い女の子が死にましたね。
絶対許さない!(←コラ)
それはさておき…1話以降感想を書かなかったのに、ここにきて書いた理由を簡単に説明。
書きたくなったから!
死者予想したくなったから!
なんとなく!(←マテ)
あ、今回はいつもより長いですのでご了承を。
絶対許さない!(←コラ)
それはさておき…1話以降感想を書かなかったのに、ここにきて書いた理由を簡単に説明。
書きたくなったから!
死者予想したくなったから!
なんとなく!(←マテ)
あ、今回はいつもより長いですのでご了承を。
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11話について。
今回はバトルロワイヤル回でしたね。
災厄を止める手掛かりを流出させて、メイがネクラっぽいから皆で殺そうZE☆と促す杉浦メガネっ娘女子。
あ~、可愛いメガネっ娘も流石に死と隣り合わせになると何でもしてしまいますね~。恰も恋をした女の子のように。
ははは~ 彼女はアナザーメガネっ娘の中でも最弱! 私には柿沼メガネっ娘女子が居ますので問題ないのだよ~
お気に入りは桜木ゆかりメガネっ娘女子だったですがね~
まあ、そんなわけで災厄を止める為に一番死者のイメージが強いんでしょうかね? メイを殺しに入るところで私のお気に入りの三神先生が一生徒に撲殺されます。
なんて事を…
この災厄が解決し、彼女がもし生きていたら私は彼女にメガネをプレゼントする手筈だったのに…(←マテ)
でも…あれは多分死んでませんよね? なんでしょうか? 紳士の勘です。
そして見崎鳴は死者を殺せばいいんでしょ? 分かったよやりゃ~いいんだろ? という感じで一人初期装備もびっくりの串?をもってどこかへ消えて行きました。
残されたのは、榊と恨みを買った赤沢さん。
さて、死者とは一体だれなのか?
と、ここまでが11話でした。
ここから死者を予想するために少し語らせていただきます。
1話から振り返って。
正直、1~3話まで期待するようなアニメでは無かったです。
水島監督としては、BLOOD-Cという作品の後ですからね~
おっと、BLOOD-Cの悪口ではないですよ?
ただ、3話の桜木ゆかりメガネっ娘女子が死んでから私の中で一気に株が上がりましたw
いや、あの子だけは殺して欲しくなかったのですけどね…
死者は誰?
当初の予想はもちろん見崎鳴でした。
まあ、それは単純すぎますよね。
意外性のある人とは? 死者っぽい人とは?
条件には“死んでいる者は含めない”と考えます。
まあ、そんなことは無視して、とにかく考えて見ました。
11話までの視聴では望月か勅使河原を予想していました。
風見は死者っぽいのでパスです(←コラ)
実はとあるリーダーさんからこんな助言をもらったことがあります。
??「6話はかなり重要」
??「3年3組なのは間違いない」
6話というと、最後に先生が包丁をかまえるところで終わるという印象が強いかと思いますw
そうではなく…6話で大きなヒントが合ったようです。
「今年はない年だったんじゃなかったのか?」
始業式の時も机の数はぴったり。
偵察はどうだった?
手は冷たくなかった。
一年半ぶりの夜見山は?
26年前。
3組の構成員と二親等以内の親族と夜見山市内。
夜見山ミサキ君の家は全焼。
記録と記憶の改竄。
1996年度の死者は浅倉麻美、担任は今の副担任の三神先生。
浅倉麻美は1993年度の生徒だった。
一昨年の4月から翌3月までそうではなかった。
83年度は災厄がある年。
恒一の母は夜見山で恒一を産んで死んだ。
母は犠牲者なのか?
んで。今度は10話。
怖い写真を見せられた後に家族の写真も見せてくれました。
そういえば…
3組の構成員と二親等以内の親族と夜見山市内
これはどこまでが危ない?=どこまでが犠牲者になるって聞いているはずですよね?
しかし、ここからは私の予想ですが…これよく考えると“死者の範囲”も言ってませんか?
死者もこの条件に合うのなら…もう誰が死者なんて絶対と言って良いほどわかんないですよね~
だから、メタ発言的に考えた.
出演した人すべて。
そうなると、望月の美人お姉さんも入りますw
しかし、死者というのだから過去の犠牲者であってもおかしくないですよね。
だから…。
お母さんと怜子さんがそっくり…
これが最も重要な伏線だったと思いました。
つまり、私が言いたいのは死者は礼子さんだということ。
なんらか(それは流石に分からない)の事があり、怜子と母親が入れ替わったのでは?
見崎鳴とミサキが入れ替わったかのように…。
つまり、怜子さんは実は恒一の実の母親なんじゃないだろうか? …と言う説。
だが、これは押しが弱い…なぜなら10話で。
鳴「もう一人は来ている」
眼帯を外してもいないのに何で見崎には来ているとわかるのか?
それ以前に来ているのが本当なら、さっきの死者は怜子と言う考えが間違っていることになる…
だからここは素直に3年3組の中で考えて…とある一人に絞りました。
1・始業式の時も机の数はぴったり
これを単純に考えると、死者は生徒ではないと言うことになりませんか?
2・偵察はどうだった?
赤沢さんが死者の手は冷たいという手掛かりだけで調査していたとなると、恐らく赤沢さんはクラス全員(見崎鳴は除く?)と握手したと考えられます。しかし、全員手は冷たくなかった…
もしかしたら、鳴と握手していたのかも知れませんが…
10話冒頭で兄の何かを悲しむ赤沢さんから、なにかを犠牲に何か重要なことをやったのかもしれないとも考えられます。
3・1993年度の浅倉麻美が1996年度の死者。
これが一番重要じゃなかったのだろうか?
つまり、現在の死者はかつての3年3組の人。それが分かっている人は、さっきの怜子さん等を除いてただ一人。
三神先生
死者はあなたじゃないですか?
生徒だと思っていた時もありました。
そして、家族や身内も疑いました。
しかし、もっと近くに3年3組の関係者がいましたね。
それは、三神先生です。
ただし、これが通るかどうかは記憶と記録の改ざん次第です。
恒一(視聴者)が目にしたもの、聞いたものがすべて真実だったとは思えません。
三神先生と書いてあったのも、実は単なる記録の改ざんなのかもしれません。
というわけで…
これに関する間違い等は一切責任ももたないし謝罪もしません。以上。最終回を楽しみにしています。
今回はバトルロワイヤル回でしたね。
災厄を止める手掛かりを流出させて、メイがネクラっぽいから皆で殺そうZE☆と促す杉浦メガネっ娘女子。
あ~、可愛いメガネっ娘も流石に死と隣り合わせになると何でもしてしまいますね~。恰も恋をした女の子のように。
ははは~ 彼女はアナザーメガネっ娘の中でも最弱! 私には柿沼メガネっ娘女子が居ますので問題ないのだよ~
お気に入りは桜木ゆかりメガネっ娘女子だったですがね~
まあ、そんなわけで災厄を止める為に一番死者のイメージが強いんでしょうかね? メイを殺しに入るところで私のお気に入りの三神先生が一生徒に撲殺されます。
なんて事を…
この災厄が解決し、彼女がもし生きていたら私は彼女にメガネをプレゼントする手筈だったのに…(←マテ)
でも…あれは多分死んでませんよね? なんでしょうか? 紳士の勘です。
そして見崎鳴は死者を殺せばいいんでしょ? 分かったよやりゃ~いいんだろ? という感じで一人初期装備もびっくりの串?をもってどこかへ消えて行きました。
残されたのは、榊と恨みを買った赤沢さん。
さて、死者とは一体だれなのか?
と、ここまでが11話でした。
ここから死者を予想するために少し語らせていただきます。
1話から振り返って。
正直、1~3話まで期待するようなアニメでは無かったです。
水島監督としては、BLOOD-Cという作品の後ですからね~
おっと、BLOOD-Cの悪口ではないですよ?
ただ、3話の桜木ゆかりメガネっ娘女子が死んでから私の中で一気に株が上がりましたw
いや、あの子だけは殺して欲しくなかったのですけどね…
死者は誰?
当初の予想はもちろん見崎鳴でした。
まあ、それは単純すぎますよね。
意外性のある人とは? 死者っぽい人とは?
条件には“死んでいる者は含めない”と考えます。
まあ、そんなことは無視して、とにかく考えて見ました。
11話までの視聴では望月か勅使河原を予想していました。
風見は死者っぽいのでパスです(←コラ)
実はとあるリーダーさんからこんな助言をもらったことがあります。
??「6話はかなり重要」
??「3年3組なのは間違いない」
6話というと、最後に先生が包丁をかまえるところで終わるという印象が強いかと思いますw
そうではなく…6話で大きなヒントが合ったようです。
「今年はない年だったんじゃなかったのか?」
始業式の時も机の数はぴったり。
偵察はどうだった?
手は冷たくなかった。
一年半ぶりの夜見山は?
26年前。
3組の構成員と二親等以内の親族と夜見山市内。
夜見山ミサキ君の家は全焼。
記録と記憶の改竄。
1996年度の死者は浅倉麻美、担任は今の副担任の三神先生。
浅倉麻美は1993年度の生徒だった。
一昨年の4月から翌3月までそうではなかった。
83年度は災厄がある年。
恒一の母は夜見山で恒一を産んで死んだ。
母は犠牲者なのか?
んで。今度は10話。
怖い写真を見せられた後に家族の写真も見せてくれました。
そういえば…
3組の構成員と二親等以内の親族と夜見山市内
これはどこまでが危ない?=どこまでが犠牲者になるって聞いているはずですよね?
しかし、ここからは私の予想ですが…これよく考えると“死者の範囲”も言ってませんか?
死者もこの条件に合うのなら…もう誰が死者なんて絶対と言って良いほどわかんないですよね~
だから、メタ発言的に考えた.
出演した人すべて。
そうなると、望月の美人お姉さんも入りますw
しかし、死者というのだから過去の犠牲者であってもおかしくないですよね。
だから…。
お母さんと怜子さんがそっくり…
これが最も重要な伏線だったと思いました。
つまり、私が言いたいのは死者は礼子さんだということ。
なんらか(それは流石に分からない)の事があり、怜子と母親が入れ替わったのでは?
見崎鳴とミサキが入れ替わったかのように…。
つまり、怜子さんは実は恒一の実の母親なんじゃないだろうか? …と言う説。
だが、これは押しが弱い…なぜなら10話で。
鳴「もう一人は来ている」
眼帯を外してもいないのに何で見崎には来ているとわかるのか?
それ以前に来ているのが本当なら、さっきの死者は怜子と言う考えが間違っていることになる…
だからここは素直に3年3組の中で考えて…とある一人に絞りました。
1・始業式の時も机の数はぴったり
これを単純に考えると、死者は生徒ではないと言うことになりませんか?
2・偵察はどうだった?
赤沢さんが死者の手は冷たいという手掛かりだけで調査していたとなると、恐らく赤沢さんはクラス全員(見崎鳴は除く?)と握手したと考えられます。しかし、全員手は冷たくなかった…
もしかしたら、鳴と握手していたのかも知れませんが…
10話冒頭で兄の何かを悲しむ赤沢さんから、なにかを犠牲に何か重要なことをやったのかもしれないとも考えられます。
3・1993年度の浅倉麻美が1996年度の死者。
これが一番重要じゃなかったのだろうか?
つまり、現在の死者はかつての3年3組の人。それが分かっている人は、さっきの怜子さん等を除いてただ一人。
三神先生
死者はあなたじゃないですか?
生徒だと思っていた時もありました。
そして、家族や身内も疑いました。
しかし、もっと近くに3年3組の関係者がいましたね。
それは、三神先生です。
ただし、これが通るかどうかは記憶と記録の改ざん次第です。
恒一(視聴者)が目にしたもの、聞いたものがすべて真実だったとは思えません。
三神先生と書いてあったのも、実は単なる記録の改ざんなのかもしれません。
というわけで…
これに関する間違い等は一切責任ももたないし謝罪もしません。以上。最終回を楽しみにしています。
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