あれが……シアンパイル……
確かに見た目は強そうでしたね。
しかし5話という観念から、最初のボスといってもいいのでしょうね。持っているのがドリルかと思いましたw
「ちーちゃんとベッドで直結した感想は?」えっ? 春雪と千百合ってベッドで脱いでました(ry
ドカッ! バキッ!
トラバさん「(#゚Д゚)黙れ」
嫉妬する男ほど醜いものはない。この件に関してはタクと春雪より、迷い悩んでいる千百合のほうが悪いと思いました。
彼女自身も彼氏がいるのに春雪と直結とか非常識なんでしょうね。学年一位も剣道優勝も加速のおかげ?
コイツイカサマ野郎だったのか!
腕を一本取られました~腕が~ってレベルじゃないほどに痛いはず…
けっこう春雪は冷静に対処していましたけどそれほど痛くはないのでしょうかね?
シアンパイルVSシルバークロウボーダーブレイクで例えると重火力VS強襲ですね。シアンパイルは非常に遅そうですからね。
しかし火力は十分ですよね。
一撃で致命傷を負わすほど…
こういう奴に限ってヒットポイントも多かったりするけど、HPは平等なんかな?
足までとれてアウトですね~
あれ? 足がとれた原因がわからないんですけどw無理をしていたからかな?
僕の気持ちを考えてくれたことはあるかい?無いよ。男の気持ちなんて考えないよ。
目の前に男と女がいたら、男だったら先にどっちを見るか? という心理ゲームですか?
特殊攻撃にして春雪にクリティカルヒット。なんだ死んだのか?
って思ったら生きてましたね。
ヒットポイント1ぐらい残っちゃいましたね~
ファイアーエムブレムを今現在やっているのでこの悔しい基地はよくわかります(←コラ)
「僕はまだまだ使えるよ~」タクは誰に媚を売っているのかな? 落ちた場所に黒雪姫が眠っていました。そう言えばここは病院でしたね。
世界が違くても、場所はつながっているんですね。
「強さは勝つことじゃない、抗うこと」
翼が生えただと!?
これは形勢逆転のチャンスか?
っていうか、なんで翼はえたの?黒雪姫がちゃっかり力を与えてくれたとかかな?
飛行型アバターだ!「お前が僕を見下ろすなぁああああああああああ」
ならばとシアンパイルを空に飛ばして落とすなよ!絶対落とすなよ!状態w
「仲間になれ!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ここで仲間勧誘ですか~
なんで助けるの! 私なら余裕で落としますよw
というか、空中にいるとはいえ手が開いているシアンパイルがシルバークロウに一撃を食らわせちゃうオチかとヒヤヒヤwお互いのギクシャクした気持を改善しようって取り組みらしいですね。
イイハナシカナー?
ブラックロータスの真の姿来ましたー醜い?
カッコいいですよね?
見た目から高速起動型かな?
退院おめでとう~おおおおおお
三つ編みかわええええ!
これでメガネをかければ完璧! メガネをかければホムホムと完全に一致!
「私の名は……」名前は何なんですか!?
ウィキペディア見ちまうぞー!(←コラ)
おまけ問題
5・アニメ『アクセル・ワールド』で黛拓武のブレインバーストのアバター名は○○○○○○。
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テーマ : アクセルワールド
ジャンル : アニメ・コミック
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アクセル・ワールド 第1話 ~ 第5話 Aviation;飛翔
川原礫のライトノベル。イラストはHINA。電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より刊行中。第15回 電撃大賞 大賞受賞作。アスキー・メディアワークス創立20周年記念として2012年春にアニメ化される。
ア...
アクセル・ワールド 第5話 「Aviation;飛翔」 感想です
早くしないとタクが黒雪姫を襲っちゃうよ
黒雪姫を守れるのはハルユキだけなんだからね!
拓武はダメダメだった。・勉強でトップ取ったのも剣道で優勝したのもブレインバーストの力。・千百合が春雪のことを考えるたびに嫉妬。・ゲーム世界ではイマイチ強くなれず追い詰められている。だから黒雪姫のブラックロータスを倒して一発逆転を狙っていた。腹の中では春...
アクセル・ワールドですが、有田春雪と拓武の友人対決となります。拓は千百合がいつも春雪のことを心配しているのも気に食わなかったそうです。
軽量級の春雪は片腕をとられ苦戦しますが、中盤は怒りのマウントパンチなど優勢です。しかし、拓の重量級の攻撃に足首も折れ...
シアン・パイルの正体を現したタク。
ハルもバーストリンクし勝負を挑む!
成績も剣道の結果も 加速の力を使ってたタク。
チユリを振り向けさせたくて
ハルの方ばかり見てることへの劣等感から(´・ω・`)
病室でお下げをした黒雪姫先輩なんて
最高に可愛すぎます!
春雪の挙動に心乱れる先輩の姿が最高に可愛い!
今回は、サンライズアニメの
アクションマスターこと
山根まさひろさんがメカ作画監督。...
加速世界初の、飛行アバター…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201205050000/
アクセル・ワールド 1(初回限定版) [Blu-ray]
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...
アクセル・ワールドの感想です。
こぶしで語る友情(?)
シアン・パイルがブラック・ロータスに挑む前に勝負を挑む事が間に合うか否かというのは、先週の次回予告でバレバレでしたが、成功。
拓武は内心では春雪を見下していたよう。
学 ...
アクセル・ワールド 第5話
『Aviation ; 飛翔』
≪あらすじ≫
自分のコンプレックス故に、先輩(黒雪姫)の好意を素直に受け切れないハルユキ。しかし、彼女が文字通り命を賭けて自分を救い、そして自分...
自分の「可能性」を信じて―
「恐れるな、僕は やるしかないんだ!」
シルバー・クロウvsシアン・パイル!
想いをぶつけるハルユキ、ボロボロになった所で思い出した黒雪姫の言葉
病院へ現れたタクム、その姿を見たハルユキは...
アクセル・ワールド 2 (電撃コミックス)(2011/07/27)川原 礫商品詳細を見る
君こそが、この世界を変えていく者なのだ。
「アクセル・ワールド」第5話のあらすじと感想です。
翼。
(あらすじ)
シアン...
【Aviation;飛翔】
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強さは勝つだけじゃない!
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燃え・・・・・・アレ(^ω^;)
アクセル・ワールド 第5話 「Aviation;飛翔」です。 GWということで(
そうだ、戦いはただ勝つことじゃない。例え無様でも滑稽でも最後は破れて地に倒れて泥に塗れるのだとしてもただ抗うこと。倒れて尚、空を見続けること。それだけがっ強さの証なん ...
アクセル・ワールド 第5話。
シアン・パイルとの激闘とシルバー・クロウの覚醒。
以下感想
今回の5話、原作1巻でも一番のクライマックスな部分だったんですけど、その最たるところはバトルで敗北寸前にまで追い込まれたシルバー・クロウがデュエルアバター史上初の飛行アビリティを得たこととその事実にシアン・パイルのみならず観戦ギャラリーまでもが騒然となる...
投稿者・鳴沢楓
アクセル・ワールド 1(初回限定版) [Blu-ray](2012/07/25)三澤紗千香、梶裕貴 他商品詳細を見る
☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日と金曜日夜11時からアニメ系ネ...
「わたしの名は…」。
遂に、相まみえることになったハルくんと拓武くんの対決。千百合ちゃんにバックドアを仕掛けた人物は拓武くんだった。というか、自白したw。
戦闘開始となり、ハルくんは拓...
バーストリンク!
間に合えェーーーー!!!
ハルユキの必死の願いを込めた、デュエルスイッチ。
そのかいもあって、なんとかシアンパイルがブラックロータスに迫る前に、シアンパイルとシルバークロ...
タクムが敵だった。 タクム:まさかキミがバーストリンカーになるなんて驚いたよ。 :どうだった、チイちゃんとベッドで直結した感想は。ハル:お前が勝手にのぞいていたのかタク...
コメント失礼します。
翼がはえたのは元からその様なアビリティを持っていたけど、自分ではそんな能力を持っていることに気づいていなかったのではないでしょうか。
たかみち さん。コメントありがとうございます。
> コメント失礼します。
> 翼がはえたのは元からその様なアビリティを持っていたけど、自分ではそんな能力を持っていることに気づいていなかったのではないでしょうか。
なるほど。春雪自信の標準装備だったにも関わらずやり方が分からなかったということですね。
しかしそうなると他にも色々と能力を隠していそうですよね。
今後の春雪の成長が楽しみですね。
ここまでが原作の1巻の内容ですね。
春雪、拓武、千百合の三人の関係は別に誰か一人が悪いという類の事ではないと
思うんですよ。千百合は人の世話を焼くのに充実を感じるタイプであり、
なにより春雪と拓武のどちらかとではなく三人での関係が大切だったから
勉強も運動もできる拓武よりもいじめられっ子の春雪を気にする時間の方が多くなって
しまっていた。ドラえもんでしずかちゃんができすぎ君よりものび太を気にかける事が
多いようなものですかね。でも拓武としては春雪が嫌いなわけではないし、
自分も心配しているけれど、千百合の事が好きだから自分の方をもっと見て欲しくて
勉強も運動も努力して、思い切って告白もした。だけどそれでも千百合が春雪を
気にかけ続けていることに劣等感というよりは嫉妬と寂寥を感じていた。
そして春雪は自分が面倒のかかる存在だから二人に負担をかけている事を自覚していて、
でも要領も思い切りも良くない性格の為、身動きがとれず劣等感と挫折感に苛まれて
卑屈になっていた。三人の内一人でも自分たち三人の関係を客観的に見て
本心を打ち明ける決断が出来ていれば、もっと早く三人のわだかまりは解消したと
思いますがそこはまだ三人は中学1年の13歳、自分の抱えている眼前の苦悩だけで
いっぱいいっぱいになってしまうのも無理からぬ年齢、そう簡単に自分の苦悩を
押し殺して客観的に周囲を見られる程大人にはまだなれていなかったのですよ。
私はまだ原作の3巻までしか読んでいないので、断言できないのですが千百合が
拓武の告白を受け入れたのは拓武に対して恋愛感情があったというよりは
断ったら自分たち三人の関係が壊れてしまうという不安感があったからかもしれません。
そういう気持ちで相手と付き合うのはかえって失礼だとも考えられますが、
当時まだ小学生だった事も考えれば彼女にそこまで大人の判断を要求するのは
酷というものでしょう……。
拓武は今回、春雪に対して色々ときつい事も言いましたが、あれはたしかに
拓武の本心の一部だと思いますが、晴行への嫉妬と加速能力という優位性を失うことへの
焦りで、これまで押さえ込んでいた不満が爆発して春雪への怒りと嫌悪が過剰に
強調されただけでそれが拓武の本心の大部分ではないと思います。
千百合の事は譲りたくないのはまごうことなき彼の本心ですが春雪と友達でいたかった
というのも本心だったと思います。嫉妬と焦りでそれを忘れかけていただけでね。
だからこそ負けそうになった時、憑き物がおちたような顔をしていたのですね。
拓武は今回危うく道を踏み外して、加速能力と引き換えに春雪も千百合も失うところ
でしたが、本来の彼は責任感が強く、誠実で努力家のとても良い人です。
千百合に振り向いてもらうために、春雪を貶めるのではなく自分自身が努力する道を
選んだのがその証拠です。それと拓武はたしかに試験や部活で加速能力も使ったよう
ですが拓武がバーストリンカーになったのは一年ほど前だし、まだレベル4で
加速能力がそう使い放題だったわけではありません。勉強も運動も基本的には
彼自身の努力の成果です。
語り部 さん。コメントありがとうございます。
長文ありがとうございます、とお疲れ様です。
抜粋して返事します。
> ここまでが原作の1巻の内容ですね。
原作はじつは持っているのですが読んでいないというオチなのです。
あの時別の作品にはまっていましたからね~
この作品の原作って表紙がいいじゃないですか。
それで買っちゃった人です。アニメで補完しようと思っています(1巻しか持っていないのでw)
> ドラえもんでしずかちゃんができすぎ君よりものび太を気にかける事が
> 多いようなものですかね。
この例えすごくわかり易かったです!
のび太と出来杉君としずかちゃんの関係は、ドラえもんをいやというほど見てきた自分としては感情移入出来てしまうほどですね~
> 私はまだ原作の3巻までしか読んでいないので、断言できないのですが千百合が
> 拓武の告白を受け入れたのは拓武に対して恋愛感情があったというよりは
> 断ったら自分たち三人の関係が壊れてしまうという不安感があったからかもしれません。
3人で仲良くしたい千百合としては、タクの告白は迷惑だったのかもしれませんね。
しかしそうなると今後春雪に乗り換える可能性が……いや、もう既に狙っていたのかもしれませんがね。
> 拓武は今回、春雪に対して色々ときつい事も言いましたが、あれはたしかに
> 拓武の本心の一部だと思いますが、晴行への嫉妬と加速能力という優位性を失うことへの
> 焦りで、これまで押さえ込んでいた不満が爆発して春雪への怒りと嫌悪が過剰に
> 強調されただけでそれが拓武の本心の大部分ではないと思います。
拓武も春雪もお互い不満はあったのですね。
ならば、今回の件はお互いの関係にある隙間を埋めるいい機会になったのかもしれませんね。
今回たまたま結果的にはいい結末を迎えたのでしょうけど、一歩間違えれば全てが終わっていましたからね~
>勉強も運動も基本的には
> 彼自身の努力の成果です。
なるほど!
私はっきり加速でズルをやっていたのかと勘違いしていました。
ご指摘感謝します(`・ω・´)ゞ
・拓武が観戦者の中でアピールしていたのは青の軍団(レギオン)のメンバー達ですね。
拓武のブレインバーストの親が青のレギオンのメンバーだったのでこれまでは
拓武も青のレギオンに所属していたのです。ちなみにそれぞれのレギオンが
純色の六王に率いられているから王の色でレギオンの事を呼んでいますが、
別にそのレギオンの所属メンバー全員が王と似たような色をしているわけじゃないですよ。
デュエルアバターはその名前と体の色で能力の傾向がある程度分かれているので
似たような色ばかりだと似たような系統のアバターばかりになってしまいますからね。
それだと戦力が偏ってしまうし、バーストリンカー達も自分の色でレギオンを決めるわけ
でもないのでアバターの色を見ただけでは所属レギオンは分かりません。
ちなみにアッシュローラーは緑のレギオンの所属です。
・シルバークロウは元から飛行能力がある設定だったのですが、
今回やっと使えるようになったわけです。なんで春雪の気の持ちかたで
使えるようになったのかについては原作通りなら今後の話を見れば分かるはずです。
・拓武の能力は基本的には彼の努力の成果ですが、それでも試合の時とか
加速を使っていたのも事実です。(だからポイントが枯渇したわけです。)
原作では彼は春雪と共に千百合に謝った後もう今後は試験や試合で加速を
使わないと決め、謝罪と誠意の証としてある行動をします。
次回はオリジナルエピソードのようですが多分その事について
描かれるのではないかと思います。
・ちなみに今回の戦いの結果は拓武がレベル1の春雪に負けると
(拓武のポイントが減っているせいもあって)ポイントがゼロになってしまうので
ドローにしたはずです。
語り部 さん。コメントありがとうございます。
> ・拓武が観戦者の中でアピールしていたのは青の軍団(レギオン)のメンバー達ですね。
これについてはまだ序盤なので追求しないことにしますw
> 拓武のブレインバーストの親が青のレギオンのメンバーだったのでこれまでは
> 拓武も青のレギオンに所属していたのです。ちなみにそれぞれのレギオンが
> 純色の六王に率いられているから王の色でレギオンの事を呼んでいますが、
> 別にそのレギオンの所属メンバー全員が王と似たような色をしているわけじゃないですよ。
一瞬映っていた青全員がそれとは限らいということですか……
それについても今後出てくるでしょうね。
> デュエルアバターはその名前と体の色で能力の傾向がある程度分かれているので
> 似たような色ばかりだと似たような系統のアバターばかりになってしまいますからね。
なるほど、色である程度わかりやすくなっているのですね。
シアンというのは青っぽいですですからね~
これは他の色のやつがどんな名前なのかも楽しみですね~
> それだと戦力が偏ってしまうし、バーストリンカー達も自分の色でレギオンを決めるわけ
> でもないのでアバターの色を見ただけでは所属レギオンは分かりません。
> ちなみにアッシュローラーは緑のレギオンの所属です。
白っぽかったですけどねw
> ・ちなみに今回の戦いの結果は拓武がレベル1の春雪に負けると
> (拓武のポイントが減っているせいもあって)ポイントがゼロになってしまうので
> ドローにしたはずです。
そこまで考えていたとは……
春雪はすでに最強なのかもしれませんね。
今後の展開が楽しみですね~
取り敢えず、他にもキャラや所属がいっぱい出てくるのでしょうね~
難しくなるのは避けたい所ですw(難しい設定は苦手なので…)