惡の華 第1話 「運命の出会い」 感想
えーと……とりあえずOPは演出なのか? 手抜なのか? 色々と意見を聞きたいところですが……
この作品を見るきっかけとなったものは色々とありますが……舞台が群馬県桐生市という事で、私の母校(野球で有名な所)がある場所なんですよね。
桐生市は非常に思い出深い場所なので、今度ぜひ聖地巡礼と言う名の思い出巡りをしたいと思います。
この作品を見るきっかけとなったものは色々とありますが……舞台が群馬県桐生市という事で、私の母校(野球で有名な所)がある場所なんですよね。
桐生市は非常に思い出深い場所なので、今度ぜひ聖地巡礼と言う名の思い出巡りをしたいと思います。
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作画
実写をトレースしたような感じのヌルヌルした絵でしたね。
これは賛否あると思います。私みたいに萌えがメインのアニメばかり見ている人にとってはきついものがあるかもしれません。
少なくとも、ストーリーが面白いので、こんな演出にしてどれだけ魅力を引き出せるかが注目どころですね。
声
演技しているのかしていないのかわからないが、芸能人がやるとこんな感じになるのかな?
しかし声優さんは普通に居ましたね。
お笑い芸人もいるみたいですね。
背景
群馬県桐生市と言えば、坂道の多い住宅街を思い浮かべます。
実際、私が通学していた高校(この作品は中学だけど)も坂道の多いところにありました。
母校付近の背景がたくさん映るということで、なつかしさを感じることにも個人的には楽しみにしています。
主人公・春日高男。
モブキャラよりはある程度マトモなキャラクターを映し出していると思います。はっきり言うと“見やすい”ということです。
他のモブキャラがあまりにも周りと溶け込んでいるので、主人公が同じ絵だったらどうしようとは思いましたがw
それと、後ろの席にいた“仲村さん”も、分かりやすくて良かったです。
主人公が好きな女の子の佐伯奈々子かな? は、残念ながらモブレベルでした。
可愛いと思えるのは認めます。
惡の華
漢字が違いますね。
私この本を読んだことないんですが、今回の件で興味をもったのは言うまでもないですね。
ただ、こう話題になると売っていない可能性があるんですよね。
ED・ハナガサイタヨ~
softalkという、いわゆるゆっくりボイスに聞こえましたが実際よく聞くとそうでもないんですよね。
原作
実は1巻だけ読んだんですけど、原作を見る限りだと物凄くストーリーが面白いんですよね。続きが気になるぐらい。
だから、1巻で読むのをやめました。
アニメをやるのに読む必要もないし、読まなければそれだけ面白みも増します。
1話終わって。
このアニメ、いや、作品はとてつもなくやばい物を感じます。
今まであった王道的な見せ方を完全に捨てていますね。
王道ではないからこそ、この作品には魅力があるのだと思います。
但し、個人的には原作があそこまでいい表現をしているのに、どうして表現の方法を独特に変えてしまったのだろうか? という謎が残りました。
※そういう演出とも言われていますがそれを理解した上でも謎です。
この作品は賛否が激しいので中立の立場で見守りたいと思います。
確かに、原作を愛するものにとってはコレジャナイなのでしょうけどね。
1話の時点では退屈でしたが、2話以降は無駄な使い回しや空白が無いといいですね…
さて…あのロッカーから落ちた物は何かはもちろん1巻だけ読んでいれば解ります。
ここからです。主人公の恐怖の始まりは…
実写をトレースしたような感じのヌルヌルした絵でしたね。
これは賛否あると思います。私みたいに萌えがメインのアニメばかり見ている人にとってはきついものがあるかもしれません。
少なくとも、ストーリーが面白いので、こんな演出にしてどれだけ魅力を引き出せるかが注目どころですね。
声
演技しているのかしていないのかわからないが、芸能人がやるとこんな感じになるのかな?
しかし声優さんは普通に居ましたね。
お笑い芸人もいるみたいですね。
背景
群馬県桐生市と言えば、坂道の多い住宅街を思い浮かべます。
実際、私が通学していた高校(この作品は中学だけど)も坂道の多いところにありました。
母校付近の背景がたくさん映るということで、なつかしさを感じることにも個人的には楽しみにしています。
主人公・春日高男。
モブキャラよりはある程度マトモなキャラクターを映し出していると思います。はっきり言うと“見やすい”ということです。
他のモブキャラがあまりにも周りと溶け込んでいるので、主人公が同じ絵だったらどうしようとは思いましたがw
それと、後ろの席にいた“仲村さん”も、分かりやすくて良かったです。
主人公が好きな女の子の佐伯奈々子かな? は、残念ながらモブレベルでした。
可愛いと思えるのは認めます。
惡の華
漢字が違いますね。
私この本を読んだことないんですが、今回の件で興味をもったのは言うまでもないですね。
ただ、こう話題になると売っていない可能性があるんですよね。
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ED・ハナガサイタヨ~
softalkという、いわゆるゆっくりボイスに聞こえましたが実際よく聞くとそうでもないんですよね。
原作
実は1巻だけ読んだんですけど、原作を見る限りだと物凄くストーリーが面白いんですよね。続きが気になるぐらい。
だから、1巻で読むのをやめました。
アニメをやるのに読む必要もないし、読まなければそれだけ面白みも増します。
1話終わって。
このアニメ、いや、作品はとてつもなくやばい物を感じます。
今まであった王道的な見せ方を完全に捨てていますね。
王道ではないからこそ、この作品には魅力があるのだと思います。
但し、個人的には原作があそこまでいい表現をしているのに、どうして表現の方法を独特に変えてしまったのだろうか? という謎が残りました。
※そういう演出とも言われていますがそれを理解した上でも謎です。
この作品は賛否が激しいので中立の立場で見守りたいと思います。
確かに、原作を愛するものにとってはコレジャナイなのでしょうけどね。
1話の時点では退屈でしたが、2話以降は無駄な使い回しや空白が無いといいですね…
さて…あのロッカーから落ちた物は何かはもちろん1巻だけ読んでいれば解ります。
ここからです。主人公の恐怖の始まりは…
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