ロウきゅーぶ!SS 第10話 「wanna Be A Gamemaker」 感想
怜那って、硯谷のバスケ選手だったんですね……(笑)
復帰を望む怜那に対して拒む硯谷。
でも、その子強いよw
復帰を望む怜那に対して拒む硯谷。
でも、その子強いよw
![]() | ロウきゅーぶ! SS 第2巻(初回生産限定版) [Blu-ray] (2013/10/30) 花澤香菜、井口裕香 他 商品詳細を見る |
復帰ができたが、彼女には復帰してもワンマンプレイヤーで行くようですね。
しかし、なぜ彼女は復帰ができたかの?
たぶん、戦力になるのだろうとは思いますが、私が考えるに……
双子 VS 怜那を魅せるためのスタッフの配慮だと思います(キリッ (←コラ)
ところで、鍋の件についての謝罪はどうなったのかな?
あの後ちゃんと弁償したのでしょうね。
その謝罪の気持ちがあってバスケ部に戻ってきた? 心を入れ替えてバスケをまたやろうってところかな……
……って思っていました。
オー、湯気がたくさんだおー
入浴シーンをたくさん入れてくれるのはいい。
しかしだ、あまり露骨な湯気やレーザーは批判の対象になっちゃいますよw
もっと練習しないと!
5年生組はドM候補のようです。
そんなドMのお願いは、ミニゲームという形で実現しました。
昴は何を考えているのか?
昴が5年生に何を教えたかったのか?
それは、ここまで視聴してきた人ならほとんどがわかることでしたね。
息抜きっていうのもあったのでしょう。5年生はわかりきったようにフルボッコにされました。
すばるんの鬼畜野郎w
それとは別にバスケに大事なこととは、結果として楽しむことですって教えたかったのかな?
いやいや、バスケじゃなくても野球でもサッカーでもその考えが当てはまりますよ~
さて、いよいよ本番。
慧心 VS 硯谷
大切な3つの言葉。
友情
微笑み
フェアプレー
まぁ、フェアプレー以外はどうでもいいかな?(←コラ)
というか、この三つの言葉の意味がよく伝わらなかったです。
昴は結局この言葉を試合直後に言って何を伝えたかったのでしょうかね?
さて、第一試合は6年生組
ああ、やっぱり6年と5年で混ぜるってことはしないんですね。
そしてお約束のように6年生組は順調なスタートとリードを獲得。
10点取られていましたしけどそんなシーンあったっけw
というか、映像を見る限りだと一点も取られていないんですけどね~
さて、第2試合。
怜那の猛攻はもはや双子では止められない!
これはフルボッコ確定ですね。
またまたトラウマを植え付けられたか~]
っていうか、あの鍋の件はまだそのままだったんですねw
試合に勝っても負けても謝罪を要求した方がいいですよ。
許されるものじゃないですからね~
しかし、なぜ彼女は復帰ができたかの?
たぶん、戦力になるのだろうとは思いますが、私が考えるに……
双子 VS 怜那を魅せるためのスタッフの配慮だと思います(キリッ (←コラ)
ところで、鍋の件についての謝罪はどうなったのかな?
あの後ちゃんと弁償したのでしょうね。
その謝罪の気持ちがあってバスケ部に戻ってきた? 心を入れ替えてバスケをまたやろうってところかな……
……って思っていました。
オー、湯気がたくさんだおー
入浴シーンをたくさん入れてくれるのはいい。
しかしだ、あまり露骨な湯気やレーザーは批判の対象になっちゃいますよw
もっと練習しないと!
5年生組はドM候補のようです。
そんなドMのお願いは、ミニゲームという形で実現しました。
昴は何を考えているのか?
昴が5年生に何を教えたかったのか?
それは、ここまで視聴してきた人ならほとんどがわかることでしたね。
息抜きっていうのもあったのでしょう。5年生はわかりきったようにフルボッコにされました。
すばるんの鬼畜野郎w
それとは別にバスケに大事なこととは、結果として楽しむことですって教えたかったのかな?
いやいや、バスケじゃなくても野球でもサッカーでもその考えが当てはまりますよ~
さて、いよいよ本番。
慧心 VS 硯谷
大切な3つの言葉。
友情
微笑み
フェアプレー
まぁ、フェアプレー以外はどうでもいいかな?(←コラ)
というか、この三つの言葉の意味がよく伝わらなかったです。
昴は結局この言葉を試合直後に言って何を伝えたかったのでしょうかね?
さて、第一試合は6年生組
ああ、やっぱり6年と5年で混ぜるってことはしないんですね。
そしてお約束のように6年生組は順調なスタートとリードを獲得。
10点取られていましたしけどそんなシーンあったっけw
というか、映像を見る限りだと一点も取られていないんですけどね~
さて、第2試合。
怜那の猛攻はもはや双子では止められない!
これはフルボッコ確定ですね。
またまたトラウマを植え付けられたか~]
っていうか、あの鍋の件はまだそのままだったんですねw
試合に勝っても負けても謝罪を要求した方がいいですよ。
許されるものじゃないですからね~
スポンサーサイト