凪のあすから第11話「変わりゆくとき」感想と今後の予想（妄想）

要からの突然の告白で終わった前回。
傍観者とか言ってますけど要も十分なメインキャラなんです。
これによって変な一方通行な片思い関係が出来てしまいましたね。
というか、要の好きは本気なの？

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不明

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おふねひきの準備
冬眠を避けるために急いで準備しなくては行けませんね。
しかし、冬眠の日とおふねひきの日がまさかのダブルブッキングとなり、彼らの焦りもピークになりつつある。
焦りと言えば要。
今更なんでそんな告白をしたのか気になります。
抗う感じでやったようですけど、そもそも彼はちさきが光の事を好きだって分かっている存在。
光に抵抗したのか？　それともこのご時世に？　
あるいは、これから訪れるであろう冬眠を死と同じ感覚でとらえて吊り橋効果みたいな感じになったのか？

美海達の悪質なガム文字再びｗ
またまた追い出そうとする美海は涙目で訴える。
あかりが海に帰らなければ死んでしまうと。
そんなあかりは至との婚姻届を用意。
もう準備万全ですね。
後は、美海の弟か妹作りが成功すればｗ（←コラ）
まあ、そんな描写ないんですけどね。
まじめな話、そろそろその域に達してもおかしくないと思いますｗ

光達の食べる行為。
冬眠をしないで過ごそうとしているのかな？
というか、そんなこといっても育ち盛りの子は食べたいですよね。
食べる決心をした事によって、今後どう変わるのか？　注目ですね。

陸の人間がおふねひきに賛同し始めた。
この寒さに流石に陸の人間も理解し始めたようですね。
まあ、手遅れな気もしますけど。
海の人間代表として、光がウロコ様に直訴。
ところが、ウロコ様の発言は以外にもおふねひきの無意味さを語るものだけであった。
つまり、最初から何をやってもこの状況は避けられない運命だったというのか？
このまま冬眠を素直に待つだけなのか？

あかりの決意。
おふねひき当日に結婚式も一緒にやろう～
そうきたかｗ
そんで、おじょしさまをあかりが担当すると。
なんか嫌な予感しかしません。
（ここから俺の勝手な予想～）
皆さんそれで解決する。よかったね的な意味で感動をしていましたけど、冬眠は結局やってくるものじゃないのかな？
それと、冬眠とおふねひきの日が被っているって言うのも怪しい。
何もかも怪しい。
このアニメがもし１クールだったら、ここでハッピーエンドを向かえるであったのだろう（多分）
しかし、このアニメは２クールだ。
これは俺の妄想だけど…
おふねひき結婚式の時に、あかり達海の人間は倒れるように強制的に眠りにつく。
悲しむ皆を無視して海の人間と陸の人間は訣別。海の人間は完全に冬眠に入る。
そしてうん年後。食べていたお陰で早くに目を覚ました光達は大人になっていて、そこから色々と謎の解明編が始まる…（適当）

なんて想像した。
なんか、２クール目…年代が変わる気がしてならないのだけは確かです。
さて、次回どう締めるのか？　楽しみですね。

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テーマ : 凪のあすから
ジャンル : アニメ・コミック

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2013-12-14(13:27) ：
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