物語シリーズ セカンドシーズン 第26話 【恋物語 ひたぎエンド 其ノ陸】 感想
さて、最終回でついに火蓋を切った貝木。
主人公貝木の運命は?

今回出番なし↑
神原は結局のところ出番なかったのかな……
主人公貝木の運命は?

今回出番なし↑
神原は結局のところ出番なかったのかな……
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みんな嘘ばっかり。
ということで貝木が蛇縄で拘束される。
後は殺されるだけですね(←コラ)
この世は嘘ばっかりという撫子こそ本当のうそつきですよね。
まぁ、人間嘘をついたことがない人なんていないですからね。
「嫌いだって言われた」
誰に言われたんだっけw
地味に自分も忘れていたw
ガハラさんかな?
でも、大嫌いな自分を好きになる。
好きになることで精神を維持していたんですね。
神様になっても周囲に振り回せれている。
撫子がお人形さんなのは変わらない。
神様はお人形さん……何もできない崇拝対象って意味かw(←コラ)
まぁ、神様は人々にまつられていますから言い方としてはあっているかしれませんね。
俺の知っている女は違った。
あいつは神に救われることを拒絶した。
神に頼らない生き方。
あいつ……あれ? あいつって誰だろう? ガハラさん……地味にわからんw
しかし貝木の力の入った訴えも撫子にとっては相槌を撃つ程度のモノ。
「うん…ふぅ…」
萌えたw
撫子の場合。扇さんのせい。
扇……だと!?
この話で全く出てこなかった…いや、映像的な意味で登場しなかった扇の名前が突然出てきました。
突然第三者の名前が出てくるとはびっくりです。
どうして撫子が神様の元のありかを知っていたのだろうか?
いや、それは蛇が誘導したんじゃないのか?
ちよっとまえの前の話でやりましたよね? 部屋に侵入して誘導した蛇が。
そういえばあの蛇全然しゃべらなくなっちゃいましたね~
同化したからそっちの意識自体はなくなっているのかな?
まぁ、簡単に考えると、さらにその原因を作った人物が扇って事でいいのかな?
間違っていたらすまん。
わからないことだらけだ。ぱさねぇにでも聞いてくるか……
ばさねぇ知っていたんじゃないのかw →何でもは(ry
神様になりたくてなったんじゃないよな?
じゃ…
漫画家になりたいのか?
( ゚Д゚)ポカーン
ちょっと何言っているかわからないですね~
ここで講談社ボックスのCMに入ったのでまさしくいきなり何言っているんだよって思いながらCMで待機w
新しいワードが出てきました。
“漫画家”
この手の世界を見ている人ならだれでもあこがれそうな夢ですね。
私もそうでした(遠い目)
そんな漫画家たちが持っているものといえば“黒歴史”
はい、私も持っています。
私の話で申し訳ありませんが、自分の場合は小説の方でしたが、中学生頃からB5のノートに書いていた小説が、今でも 金庫にしまってあります(マジ話)
そいつは絶対に見せられないし、公開もしない。
ちなみに設定資料集もばっちりあるw
20年以上もたったノートと紙は、今でも当時の匂いを漂わせています。
しかし、黒歴史は実はおいしいんですよw
思い出ですからね。
墓場まであのノートは持っていくか……
すみません、話を戻しますw 蛇がとまった。
「ああああああああああああ」
「見たなみたなみたなみたな!!!!」
撫子があらぶり始めました。
貝木にとっては勝利確定と思った瞬間だったでしょうw
いや、奴はすでに勝利を確信していたか……
あれ? ガハラさんに勝利発表したしたあのミスドでの会話のあとに撫子家に侵入したよね?
うーん。しかしクローゼットの漫画を発見しなかった場合はどうやって解決していたのだろうか?
あのあと余接に失敗するっていう助言を受けた。
だからあれか、貝木が撫子の漫画を発見するというフラグを立てなかったらバッドエンドだった。
臥煙が失敗すると確信していたのは、この時はまだ貝木が漫画というフラグを見つけていなかったからってことでいいな かな?
お前を殺して私も死ぬ!
おいおいw
全員に情報収集しても漫画家というワードは撫子から出てこなかった。
本当にかなえたい夢は誰にも神様にも言わない。
すげぇ! ここ感動したぞ!
創作も夢も恥ずかしいもの。
だが、自分で卑下していいものではない。
泣いた。ここ泣ける。
アララギに振られたらそれまでなのか?
他のかったるいことをやればいい。
アララギ以外はゴミなのか?
じゃ、なぜアララギは好きなのか?
何も知らない。
いや、今までの話を見ていれば知っていると思うw
お前の夢はお前だけしかかなわない。
俺の知っている女。
やっぱりガハラさんのことか…
あとは説教タイムの連続。
漫画家にお前はなれる。
騙されたと思って……
でも、撫子の絵は地味に売れそうですけどねw
「貝木!」
主人公キタ━(゚∀゚)━!
ねぇ? 事後ですか? 事後ですか?(←コラ)
「臥煙先輩に頼まれてな!」
撫子の場合はナメクジ。
えっ? ナメクジっていう怪異?
「お前が千石のためにできることは何もない」
何もできない、だからここで登場させる理由がよくわからない。
というか、何故ここに来た?
もうちょっと早く来ていたらどうなっていたんかなw
「生きてりゃそのうち良いことあるんじゃない?」
じゃ……また。
また?
今後会うのか?
ホテルの手紙がガハラさんだった。
ガハラさんはかつて貝木が好きだったのかw
あのOPはそういう意味だったのね。
300万は資金援助。
それはわかりましたw
帰り道。先にやってしまったEDクレジットで先にネタバレして出てきた中学生登場。
今更出てきて貝木を殺害。
撫子に恨み返しに会った奴ですね。
あの時のスク水の撫子を思い出します(←マテ)
表現がよくわからなかったんだけどどういう状況なんだろうか?
腕に蛇が絡まって体が不自由しているっていう呪いを背負っているのかな?
どちらにしても自業自得です。
総評 S (S~Eランク中)
簡単に言うとすげけー良かった!
久々に心が震えた。感動した。
内容もよければキャラもいいし。エロさもあるし(←コラ)
しかし貝木良いやつだった!
詐欺師だけど良いやつだった。
リアルじゃ関わりたくないけど絶対に今回は主人公の暦よりも株は上がったはずですw
そして色々と出てくる扇の存在。
何だ、扇にとっては貝木は邪魔な存在だったのか…
色々となぞが残りましたね。
原作ではまだまだ続いているようなので、次は4期かな? に期待しましょう。
いや、そうじゃなくても今回の話は面白かったです。
2クールやったアニメとしては珍しく良作。
良い時間を過ごせました。
ということで貝木が蛇縄で拘束される。
後は殺されるだけですね(←コラ)
この世は嘘ばっかりという撫子こそ本当のうそつきですよね。
まぁ、人間嘘をついたことがない人なんていないですからね。
「嫌いだって言われた」
誰に言われたんだっけw
地味に自分も忘れていたw
ガハラさんかな?
でも、大嫌いな自分を好きになる。
好きになることで精神を維持していたんですね。
神様になっても周囲に振り回せれている。
撫子がお人形さんなのは変わらない。
神様はお人形さん……何もできない崇拝対象って意味かw(←コラ)
まぁ、神様は人々にまつられていますから言い方としてはあっているかしれませんね。
俺の知っている女は違った。
あいつは神に救われることを拒絶した。
神に頼らない生き方。
あいつ……あれ? あいつって誰だろう? ガハラさん……地味にわからんw
しかし貝木の力の入った訴えも撫子にとっては相槌を撃つ程度のモノ。
「うん…ふぅ…」
萌えたw
撫子の場合。扇さんのせい。
扇……だと!?
この話で全く出てこなかった…いや、映像的な意味で登場しなかった扇の名前が突然出てきました。
突然第三者の名前が出てくるとはびっくりです。
どうして撫子が神様の元のありかを知っていたのだろうか?
いや、それは蛇が誘導したんじゃないのか?
ちよっとまえの前の話でやりましたよね? 部屋に侵入して誘導した蛇が。
そういえばあの蛇全然しゃべらなくなっちゃいましたね~
同化したからそっちの意識自体はなくなっているのかな?
まぁ、簡単に考えると、さらにその原因を作った人物が扇って事でいいのかな?
間違っていたらすまん。
わからないことだらけだ。ぱさねぇにでも聞いてくるか……
ばさねぇ知っていたんじゃないのかw →何でもは(ry
神様になりたくてなったんじゃないよな?
じゃ…
漫画家になりたいのか?
( ゚Д゚)ポカーン
ちょっと何言っているかわからないですね~
ここで講談社ボックスのCMに入ったのでまさしくいきなり何言っているんだよって思いながらCMで待機w
新しいワードが出てきました。
“漫画家”
この手の世界を見ている人ならだれでもあこがれそうな夢ですね。
私もそうでした(遠い目)
そんな漫画家たちが持っているものといえば“黒歴史”
はい、私も持っています。
私の話で申し訳ありませんが、自分の場合は小説の方でしたが、中学生頃からB5のノートに書いていた小説が、今でも 金庫にしまってあります(マジ話)
そいつは絶対に見せられないし、公開もしない。
ちなみに設定資料集もばっちりあるw
20年以上もたったノートと紙は、今でも当時の匂いを漂わせています。
しかし、黒歴史は実はおいしいんですよw
思い出ですからね。
墓場まであのノートは持っていくか……
すみません、話を戻しますw 蛇がとまった。
「ああああああああああああ」
「見たなみたなみたなみたな!!!!」
撫子があらぶり始めました。
貝木にとっては勝利確定と思った瞬間だったでしょうw
いや、奴はすでに勝利を確信していたか……
あれ? ガハラさんに勝利発表したしたあのミスドでの会話のあとに撫子家に侵入したよね?
うーん。しかしクローゼットの漫画を発見しなかった場合はどうやって解決していたのだろうか?
あのあと余接に失敗するっていう助言を受けた。
だからあれか、貝木が撫子の漫画を発見するというフラグを立てなかったらバッドエンドだった。
臥煙が失敗すると確信していたのは、この時はまだ貝木が漫画というフラグを見つけていなかったからってことでいいな かな?
お前を殺して私も死ぬ!
おいおいw
全員に情報収集しても漫画家というワードは撫子から出てこなかった。
本当にかなえたい夢は誰にも神様にも言わない。
すげぇ! ここ感動したぞ!
創作も夢も恥ずかしいもの。
だが、自分で卑下していいものではない。
泣いた。ここ泣ける。
アララギに振られたらそれまでなのか?
他のかったるいことをやればいい。
アララギ以外はゴミなのか?
じゃ、なぜアララギは好きなのか?
何も知らない。
いや、今までの話を見ていれば知っていると思うw
お前の夢はお前だけしかかなわない。
俺の知っている女。
やっぱりガハラさんのことか…
あとは説教タイムの連続。
漫画家にお前はなれる。
騙されたと思って……
でも、撫子の絵は地味に売れそうですけどねw
「貝木!」
主人公キタ━(゚∀゚)━!
ねぇ? 事後ですか? 事後ですか?(←コラ)
「臥煙先輩に頼まれてな!」
撫子の場合はナメクジ。
えっ? ナメクジっていう怪異?
「お前が千石のためにできることは何もない」
何もできない、だからここで登場させる理由がよくわからない。
というか、何故ここに来た?
もうちょっと早く来ていたらどうなっていたんかなw
「生きてりゃそのうち良いことあるんじゃない?」
じゃ……また。
また?
今後会うのか?
ホテルの手紙がガハラさんだった。
ガハラさんはかつて貝木が好きだったのかw
あのOPはそういう意味だったのね。
300万は資金援助。
それはわかりましたw
帰り道。先にやってしまったEDクレジットで先にネタバレして出てきた中学生登場。
今更出てきて貝木を殺害。
撫子に恨み返しに会った奴ですね。
あの時のスク水の撫子を思い出します(←マテ)
表現がよくわからなかったんだけどどういう状況なんだろうか?
腕に蛇が絡まって体が不自由しているっていう呪いを背負っているのかな?
どちらにしても自業自得です。
総評 S (S~Eランク中)
簡単に言うとすげけー良かった!
久々に心が震えた。感動した。
内容もよければキャラもいいし。エロさもあるし(←コラ)
しかし貝木良いやつだった!
詐欺師だけど良いやつだった。
リアルじゃ関わりたくないけど絶対に今回は主人公の暦よりも株は上がったはずですw
そして色々と出てくる扇の存在。
何だ、扇にとっては貝木は邪魔な存在だったのか…
色々となぞが残りましたね。
原作ではまだまだ続いているようなので、次は4期かな? に期待しましょう。
いや、そうじゃなくても今回の話は面白かったです。
2クールやったアニメとしては珍しく良作。
良い時間を過ごせました。
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テーマ : 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン
ジャンル : アニメ・コミック