ソードアート・オンラインII 第23話 「夢の始まり」 感想
ユウキ。学校に登校する……の巻(←コラ)
というわけでキリトのつくっていたカメラが見事にユウキの目となりましたね。
まあ、今回は分かりやすい伏線でしたw
というわけでキリトのつくっていたカメラが見事にユウキの目となりましたね。
まあ、今回は分かりやすい伏線でしたw
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肩から見る世界って窮屈そう?
結構くつろいでますね。
パジャマ姿のユウキだけど、学校に行っている気分になれるだろうか?
そんなわけで先生や生徒にも早々と受け入れられて歓迎されます。
あまりにも勢いが良いので、ここでユウキが発狂しちゃうかと心配しちゃいましたw
芥川のトロッコ…う~ん。習ったかなw
結構教科書に載る有名作品らしいけどもう忘れたな~
時間あったら読み返したいと思いました。
で、いきなり文章を読んでと指名されるユウキ。
カメラ越しで読む教科書はどんな気分なんだろうね~
なんか、その場にいないからいつでも投げ出しちゃいたくなる気分です、
学校に行くならやっぱり実感がほしいですよね。
でもユウキはそれでも満足のようですね。
ユウキの行きたい場所。
ユウキの元実家ですね。
もう壊す予定のようです。コンビにって最近あちこちでできてますよね。この前も言いましたけど、近所の住宅地の空き地がコンビニになりましたw
そんな場所を最後に見られてよかった。
ユウキの母が言ったアドバイス。
アスナにとってはその言葉がまさにぴったりな状況ですからね。
いわなきゃ始まらないし、母と話す勇気がこれで完成したかな~
というわけでデスクワークに夢中のアスナ母にアタック。
相変わらずキツイ表情です。
編入の書類……そういえばそんな話ありましたね。すっかり忘れちゃいましたわw
話があるけどここじゃ言えない。
ALOにログインしてほしいとお願いする。
そんな簡単に知らない人にアバター貸してログインできるもんなんかねw
当然ですが、そんな世界に行きたくないと反対されます。
まあ、このテレビゲームちょっとやって見てよって言っているのとは訳が違いますからね。
アスナの懇願に母困惑?
とりあえず了承してくれたようですね。
アバターはアスナのもう一つの奴のアバターですね。
サブアバター。捨てアバター。他の男用アバター(←コラ)
まあ、とにかくあの声とあのアバターにものすごく違和感があったのは俺だけじゃないはずw
とは言え、不思議な物を見ている気分でもありました。
見せたいというのは森と雪景色……
あ~。この背景を『かまいたちの夜』っていうゲームでも見たことがありますわ(←コラ)
これから何が言いたいのか?
答えは祖父母の家。
母が忙しいからアスナはわざわざ謝罪をしていたようですね。
でも祖父はそんな状況でも娘をほめ尽くしていた。
そして、いつでも帰ってこれるようにと準備していた。
外は大雪で寒そうなのに…その家はとても暖かそうですね。
アスナが好きになるのがうなずける。
これでネット環境があれば最高だな(←コラ)
誰かの幸せを自分の幸せと思える行き方。
それはほとんどの両親が自分たちの子供を思っている気持ちと同じですよね。
気が付けばアスナ母は大量の涙。
ALOじゃ泣く時は機械的に出てしまうんですね。
隠すこともできない涙に崩れる母だった。
現実世界じゃクールにばかにされて終わっていたのかな( ゚Д゚)
翌日母はすっかり元どおり。
そして問う。だれかを支える事ができるのか?
自分自身のレベルアップを図ることと大学進学を約束をして現状維持で解決。母がデレる瞬間であったのだった。
というか、これを機会にあの母がALOを始めることになるって話はないかねw
さて、こちらの話は解決しましたね。
あとは…次回タイトル的にソードスキルを託す話になるんかな?
ユウキのあのスキルがどういう扱いになるのかも気になりますけど、ユウキはもうだめなのかな…
というかもう終わりなんかな? なんか話が早く進んでいる気がするけどw
以上。
結構くつろいでますね。
パジャマ姿のユウキだけど、学校に行っている気分になれるだろうか?
そんなわけで先生や生徒にも早々と受け入れられて歓迎されます。
あまりにも勢いが良いので、ここでユウキが発狂しちゃうかと心配しちゃいましたw
芥川のトロッコ…う~ん。習ったかなw
結構教科書に載る有名作品らしいけどもう忘れたな~
時間あったら読み返したいと思いました。
で、いきなり文章を読んでと指名されるユウキ。
カメラ越しで読む教科書はどんな気分なんだろうね~
なんか、その場にいないからいつでも投げ出しちゃいたくなる気分です、
学校に行くならやっぱり実感がほしいですよね。
でもユウキはそれでも満足のようですね。
ユウキの行きたい場所。
ユウキの元実家ですね。
もう壊す予定のようです。コンビにって最近あちこちでできてますよね。この前も言いましたけど、近所の住宅地の空き地がコンビニになりましたw
そんな場所を最後に見られてよかった。
ユウキの母が言ったアドバイス。
アスナにとってはその言葉がまさにぴったりな状況ですからね。
いわなきゃ始まらないし、母と話す勇気がこれで完成したかな~
というわけでデスクワークに夢中のアスナ母にアタック。
相変わらずキツイ表情です。
編入の書類……そういえばそんな話ありましたね。すっかり忘れちゃいましたわw
話があるけどここじゃ言えない。
ALOにログインしてほしいとお願いする。
そんな簡単に知らない人にアバター貸してログインできるもんなんかねw
当然ですが、そんな世界に行きたくないと反対されます。
まあ、このテレビゲームちょっとやって見てよって言っているのとは訳が違いますからね。
アスナの懇願に母困惑?
とりあえず了承してくれたようですね。
アバターはアスナのもう一つの奴のアバターですね。
サブアバター。捨てアバター。他の男用アバター(←コラ)
まあ、とにかくあの声とあのアバターにものすごく違和感があったのは俺だけじゃないはずw
とは言え、不思議な物を見ている気分でもありました。
見せたいというのは森と雪景色……
あ~。この背景を『かまいたちの夜』っていうゲームでも見たことがありますわ(←コラ)
これから何が言いたいのか?
答えは祖父母の家。
母が忙しいからアスナはわざわざ謝罪をしていたようですね。
でも祖父はそんな状況でも娘をほめ尽くしていた。
そして、いつでも帰ってこれるようにと準備していた。
外は大雪で寒そうなのに…その家はとても暖かそうですね。
アスナが好きになるのがうなずける。
これでネット環境があれば最高だな(←コラ)
誰かの幸せを自分の幸せと思える行き方。
それはほとんどの両親が自分たちの子供を思っている気持ちと同じですよね。
気が付けばアスナ母は大量の涙。
ALOじゃ泣く時は機械的に出てしまうんですね。
隠すこともできない涙に崩れる母だった。
現実世界じゃクールにばかにされて終わっていたのかな( ゚Д゚)
翌日母はすっかり元どおり。
そして問う。だれかを支える事ができるのか?
自分自身のレベルアップを図ることと大学進学を約束をして現状維持で解決。母がデレる瞬間であったのだった。
というか、これを機会にあの母がALOを始めることになるって話はないかねw
さて、こちらの話は解決しましたね。
あとは…次回タイトル的にソードスキルを託す話になるんかな?
ユウキのあのスキルがどういう扱いになるのかも気になりますけど、ユウキはもうだめなのかな…
というかもう終わりなんかな? なんか話が早く進んでいる気がするけどw
以上。
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ジャンル : アニメ・コミック