響け!ユーフォニアム 第10話 「まっすぐトランペット」感想
先輩たちの逆襲が…
今始まる~♪

今始まる~♪

先輩を差し置いて後輩が受かるオーディション。
それでも実力だからしょうがない。
分かっちゃいるけど先輩にも威厳って物があるようです。
久美子の夢にそんな描写が写し出されてましたねw
そして正夢だったのか夏紀に呼び出される久美子。
まあ、個人的にはこの時点で焼き入れられるって言う考えはなかったですね。
久美子は正夢を見たせいで意識してしまうようですが…
で、夏紀は喫茶店にてキニスンナと後輩を気遣う。
まあ、ユーフォ歴でいえば久美子の方が上ですからね。
楽譜にコメントを書いてくれたようですけどこういうの吹奏楽部とかで流行ってそうですよね(笑)
まあ、実際やっているところを見たことはないけど、付箋のCMで似たようなのを見たかなw
しかし夏紀は良い先輩だ。
後輩に負けても気を使ってやるだけでなく励ましもくれる。
しかも可愛いしな。
どこぞのキョン君が見たら一撃で一目ぼれするんだろうな(笑)
さて、そんなわけで久美子の心配は解消されました。
しかし、それと同時に変なうわさをリボン先輩が聞いてしまいます。
リボン先輩空気読めないのか…
あるいは香織がソロできないという現実からして行動できたのか…まあ、アクションをすることは評価したい。
ここから不穏な空気が始まりましたね。
そしてうわさは確信へ。
リボン先輩が先生に問い詰めます。
滝先生と高坂は知り合い。よってえこ贔屓だと言うことになってました。
なんだ、そんなことか。
というか知り合いだったんだやっぱり。
滝先生もそれを認めます。まあ、認めたとこでどうしようもないし、こんなこと一々言うことでもないですね。
しかし、落選した生徒からすれば身内ひいきのイメージは避けられないでしょう。
俺だって会社に所長の息子が新入社員で入って来たらまずそういう目で見ちゃいますからねw
滝先生はオーディションでの不正はないと主張。
まあ、信じる人は少なそうですよね、
そんな責められる先生を見かねて珍しく高坂さんキレる。
部室を出て行って追いかける久美子を抱き締めるシーン。
最高でした(笑)
でもここで衝撃の事実が…
高坂さんは滝先生のことが好き。ライクではなくラブ。
………(うわぁ
なんでやねん!
あんた久美子のことが好きなんでしょ?
あんだけ久美子好き好きアピールしておいて男も好きですって?
…
まあ、いいか(←マテ)
高坂さんは悪までも一方的な恋なので不正なんてないと主張。
まあ、最初から不正なんてあると思ってないよ。
周りがどう思うかってだけ。
譲る気もない。
高坂さんは特別になりたいのだからね。
女の子も男も好きで吹奏楽部のエースの女子高生。もう十分特別だけどねw
毛布の活用。
音の関係で部屋一杯に飾って演奏するらしいです。
そんな手法があるのか…吹奏楽部のやることはまだまだ分からないことだらけですね。
しかし、その毛布をしまってしまう生徒を厳しく叱る。
珍しいシーンだ。
だが、滝先生はこの空気に焦りがある。
らしくないね。
ソロの練習をする香織。
それを見てしまう久美子。
久美子! 後ろ後ろに!
あすかの突然の登場は笑った。
探していた人が来てくれた感じ(笑)
で、あすかはどっちが良いのか?
あすかの考えは?
「どうでもいい、興味ない」
ですよね~
さて、今回一番良い判断をしたのはやはり滝先生でした。
正直…まあ、先生であんな状況ならこの判断は良い判断だと思った。
最初の方で全国に行くか楽しくやるかみたいな質問を皆にしたけど、今回も同じようなことをしてくれました(笑)
そう、納得行かないのなら納得させれば良いのです。
練習でホールを借りることが決まったので、その時に再オーディションを受け付ける。希望者は?
皆の前で演奏して、皆が決める。
…先程私は序盤で皆に決めさせたことを言いましたね。
最初あれはずるい手だなって思っていたんですよね。
でも今なら言える。
ナイス滝先生。
これで誰もが納得行くオーディションができるだろう。
まあ、ぶっちゃけ、香織がやっても高坂さんがやっても良い演奏には変わりないんだろうなw
でも、この二人の演奏BATTLEはマジで楽しみ。
で、ここからは予想。
俺は高坂さんが勝つ方にかける。
多分最初は香織推しの空気なんだけど演奏を聞いて誰もが高坂さんに挙手しちゃう演出とかじゃないかなと予想。
まあ、次回が楽しみですね。
それでも実力だからしょうがない。
分かっちゃいるけど先輩にも威厳って物があるようです。
久美子の夢にそんな描写が写し出されてましたねw
そして正夢だったのか夏紀に呼び出される久美子。
まあ、個人的にはこの時点で焼き入れられるって言う考えはなかったですね。
久美子は正夢を見たせいで意識してしまうようですが…
で、夏紀は喫茶店にてキニスンナと後輩を気遣う。
まあ、ユーフォ歴でいえば久美子の方が上ですからね。
楽譜にコメントを書いてくれたようですけどこういうの吹奏楽部とかで流行ってそうですよね(笑)
まあ、実際やっているところを見たことはないけど、付箋のCMで似たようなのを見たかなw
しかし夏紀は良い先輩だ。
後輩に負けても気を使ってやるだけでなく励ましもくれる。
しかも可愛いしな。
どこぞのキョン君が見たら一撃で一目ぼれするんだろうな(笑)
さて、そんなわけで久美子の心配は解消されました。
しかし、それと同時に変なうわさをリボン先輩が聞いてしまいます。
リボン先輩空気読めないのか…
あるいは香織がソロできないという現実からして行動できたのか…まあ、アクションをすることは評価したい。
ここから不穏な空気が始まりましたね。
そしてうわさは確信へ。
リボン先輩が先生に問い詰めます。
滝先生と高坂は知り合い。よってえこ贔屓だと言うことになってました。
なんだ、そんなことか。
というか知り合いだったんだやっぱり。
滝先生もそれを認めます。まあ、認めたとこでどうしようもないし、こんなこと一々言うことでもないですね。
しかし、落選した生徒からすれば身内ひいきのイメージは避けられないでしょう。
俺だって会社に所長の息子が新入社員で入って来たらまずそういう目で見ちゃいますからねw
滝先生はオーディションでの不正はないと主張。
まあ、信じる人は少なそうですよね、
そんな責められる先生を見かねて珍しく高坂さんキレる。
部室を出て行って追いかける久美子を抱き締めるシーン。
最高でした(笑)
でもここで衝撃の事実が…
高坂さんは滝先生のことが好き。ライクではなくラブ。
………(うわぁ
なんでやねん!
あんた久美子のことが好きなんでしょ?
あんだけ久美子好き好きアピールしておいて男も好きですって?
…
まあ、いいか(←マテ)
高坂さんは悪までも一方的な恋なので不正なんてないと主張。
まあ、最初から不正なんてあると思ってないよ。
周りがどう思うかってだけ。
譲る気もない。
高坂さんは特別になりたいのだからね。
女の子も男も好きで吹奏楽部のエースの女子高生。もう十分特別だけどねw
毛布の活用。
音の関係で部屋一杯に飾って演奏するらしいです。
そんな手法があるのか…吹奏楽部のやることはまだまだ分からないことだらけですね。
しかし、その毛布をしまってしまう生徒を厳しく叱る。
珍しいシーンだ。
だが、滝先生はこの空気に焦りがある。
らしくないね。
ソロの練習をする香織。
それを見てしまう久美子。
久美子! 後ろ後ろに!
あすかの突然の登場は笑った。
探していた人が来てくれた感じ(笑)
で、あすかはどっちが良いのか?
あすかの考えは?
「どうでもいい、興味ない」
ですよね~
さて、今回一番良い判断をしたのはやはり滝先生でした。
正直…まあ、先生であんな状況ならこの判断は良い判断だと思った。
最初の方で全国に行くか楽しくやるかみたいな質問を皆にしたけど、今回も同じようなことをしてくれました(笑)
そう、納得行かないのなら納得させれば良いのです。
練習でホールを借りることが決まったので、その時に再オーディションを受け付ける。希望者は?
皆の前で演奏して、皆が決める。
…先程私は序盤で皆に決めさせたことを言いましたね。
最初あれはずるい手だなって思っていたんですよね。
でも今なら言える。
ナイス滝先生。
これで誰もが納得行くオーディションができるだろう。
まあ、ぶっちゃけ、香織がやっても高坂さんがやっても良い演奏には変わりないんだろうなw
でも、この二人の演奏BATTLEはマジで楽しみ。
で、ここからは予想。
俺は高坂さんが勝つ方にかける。
多分最初は香織推しの空気なんだけど演奏を聞いて誰もが高坂さんに挙手しちゃう演出とかじゃないかなと予想。
まあ、次回が楽しみですね。
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テーマ : 響け!ユーフォニアム
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