終物語 第３話 「そだちリドル 其ノ貮」 感想
“廃墟”で会った少女との思い出が今明かされる……
といわけで過去の話が始まりました。
この廃墟で暦になにがあったのか？
暦は数学の成績で悩んでいた。
それと同時に手紙がくる。数学が苦手だと言わんばかりの手紙だったんですね。
廃墟で待っていた少女との勉強会。
少女はだれにも言わずにこの部屋で自分のことを詮索しなければとの約束を守らせた。
この約束、なんか守れそうに無さそうだなーって思ったんだけど。
ていうか、消去法で考えてこの少女って老倉なんですけどね（笑）
老倉少女は数学が得意で、暦にどんどんと数学を教えた。
でも、暦にとってはその勉強会自体が好きだったみたいですね。
ということは、少なくとも暦はこの少女に少しでも好意はあったんだと思う。
そしてある日、少女はこなくなった。
この少女は学校にも居なかった。
お化けか！ そんな感じのように。
テーブルの裏には一枚の封筒が張られていた。
中身は空。
この封筒の意味がほんとよく分からなかった。
この話から、暦が数学が得意になったのも、いままでうまくいって来たのも老倉があったお陰ということになりますね。
つまり、老倉は見返りを求めて居たって事なんだｗ
でもお土産とかいらないって言っていた老倉が見返りを求るって言うのも変だ。
いや、そうじゃなくて、そんな見返りじゃなくて、別の見返りを求めて居たって考えた方がいいのか。
老倉が求めていた見返りっていうのが分からなかったけど、ここで扇が答えを出す。
ていうか扇なんでも知ってるだろｗ
で、ここで衝撃の事実。
これさ、扇が言わなかったらずっと分からなかったよねｗ
というのも、廃墟だと思っていたこの場所は、実は老倉の家。
これびっくりだよｗ
そんなの分かるかってぐらい。
子供が廃墟に侵入するって結構ある話だからそういう普通の目線で見ちゃったよ。
家庭崩壊していたせいで家の物が壊れていたと。
その暴力を暦の両親。つまり警察に言ってほしかったって言うのが老倉の望んでいたこと。
でもそれ無理があるよね。
暦の両親が警察ってどうやって分かったのか分からないけど、そうだとしても老倉が暦に自分の両親とこの場所が自分の家であることのどちらかを言わないと、少なくとも暦は動かないと思う。
純粋な暦なら尚更。
で、とりあえず老倉には謝罪が必要だと謝る決意をする暦。
老倉がどうやって暦の事を知ったのか？
色々と謎はまだ残されてますね。
というか来週は荒れそうですね～
覚悟して見ましょうか（笑）
この廃墟で暦になにがあったのか？
暦は数学の成績で悩んでいた。
それと同時に手紙がくる。数学が苦手だと言わんばかりの手紙だったんですね。
廃墟で待っていた少女との勉強会。
少女はだれにも言わずにこの部屋で自分のことを詮索しなければとの約束を守らせた。
この約束、なんか守れそうに無さそうだなーって思ったんだけど。
ていうか、消去法で考えてこの少女って老倉なんですけどね（笑）
老倉少女は数学が得意で、暦にどんどんと数学を教えた。
でも、暦にとってはその勉強会自体が好きだったみたいですね。
ということは、少なくとも暦はこの少女に少しでも好意はあったんだと思う。
そしてある日、少女はこなくなった。
この少女は学校にも居なかった。
お化けか！ そんな感じのように。
テーブルの裏には一枚の封筒が張られていた。
中身は空。
この封筒の意味がほんとよく分からなかった。
この話から、暦が数学が得意になったのも、いままでうまくいって来たのも老倉があったお陰ということになりますね。
つまり、老倉は見返りを求めて居たって事なんだｗ
でもお土産とかいらないって言っていた老倉が見返りを求るって言うのも変だ。
いや、そうじゃなくて、そんな見返りじゃなくて、別の見返りを求めて居たって考えた方がいいのか。
老倉が求めていた見返りっていうのが分からなかったけど、ここで扇が答えを出す。
ていうか扇なんでも知ってるだろｗ
で、ここで衝撃の事実。
これさ、扇が言わなかったらずっと分からなかったよねｗ
というのも、廃墟だと思っていたこの場所は、実は老倉の家。
これびっくりだよｗ
そんなの分かるかってぐらい。
子供が廃墟に侵入するって結構ある話だからそういう普通の目線で見ちゃったよ。
家庭崩壊していたせいで家の物が壊れていたと。
その暴力を暦の両親。つまり警察に言ってほしかったって言うのが老倉の望んでいたこと。
でもそれ無理があるよね。
暦の両親が警察ってどうやって分かったのか分からないけど、そうだとしても老倉が暦に自分の両親とこの場所が自分の家であることのどちらかを言わないと、少なくとも暦は動かないと思う。
純粋な暦なら尚更。
で、とりあえず老倉には謝罪が必要だと謝る決意をする暦。
老倉がどうやって暦の事を知ったのか？
色々と謎はまだ残されてますね。
というか来週は荒れそうですね～
覚悟して見ましょうか（笑）
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