だがしかし 第4話 「ふがしとふがしと…/グリコとグリコと……」 感想
目隠し束縛プレイ…だと!?

目隠ししたほたるんが利きふがしを挑んでくる。
わかんないなw
ふがしって確かに色々あるのは知っているけど、大きな違いと言えば大きさと長さと数量と数パターンしかない味だと思う。
それにしても利きふがしをやるのに手まで縛る必要はないと思うんだけどねw
まあ、そんな状態だからとうぜんふがしを食べさせることになる。
なんて事でしょうか!
絶対にこのシーンでモザイクかけて遊ぶ人とかいますよ!(笑)
それにしても楽しそうですね。
目隠し束縛ふがし食べさせプレイとか流行るな(←マテ)
ふがしを言い当てる続ける両者。
この二人…ガチで駄菓子マスターだ(笑)
食べ続けていき、どんどんと減るふがし達。
いくらダイエットとかカロリーとか低い食べ物って言われてても、食べ過ぎると意味ないですからねw
残されたふがしはもうわずか。
そこでココノツの取った作戦。
奥からものすごく太くてデカイ棒をほたるんの口にぶち込みます。
こんなに大きいのを一度に咥えるなんて…なんてすばらしい光景なんだ! 今回は神回か?(←マテ)
それにしても大きすぎるふがし。
一番最初に思いついたのが地方限定のふがしかな? って思っていたらそれっぽいですね。
ポッキーとかよくお土産でありますよねw
喉が渇いたので出掛けるほたるん。
ココノツを目隠し縛ったまま去って行きましたw
いや、それ自力で脱出できるレベルの縛りじゃないの?
しかしドMが喜びそうなプレイですねw
帰ってきたのは父上でしたw
その時、黒歴史ができた瞬間でした(笑)
大変良いオチでしたとさw
喫茶エンドウ
ノートに落書きをして楽しんでいるココノツ。
サヤとほたるんをスケッチ。
上手いですね~
ていうかラフ原画かな?(笑)
豆がそれを見て胸の大きさを描いて指摘。
間違ってはいないけど…うん。間違ってはいないな(キリッ
だが、しかしそのノートを忘れて帰ってしまうココノツ。
これは悲しい。
というわけでほたるんが出したのがグリコ。
これもなつかしいお菓子ですねw
俺はあのパッケージが脳裏を離れないぐらい見ていたわ(笑)
一粒で300メートル。
そんなキャッチフレーズありましたねw
1粒は16キロカロリーとか。
そうなのか…一粒そんなにカロリーがあったんですねw
というように細かい計算が繰り広げられながらエンドウまで走って行きます。
ほたるんは体重が55キロだとか…
胸の重さかな?(←マテ)
もう少しのところでグリコが4粒しかなかったことに気が付く。
いや、知ってただろ駄菓子屋よw
というわけでほたるんが残の一粒を託して撃沈。
おもちゃは良いのがゲットできたのかなw
で、エンドウにゴール。
残念ながら既に見られていました。
ちょうど見ていたところでしたね。
放置して後日文句言われたらもう少し冷静になれたのかも知れません(適当)
それにしてもほたるんのランニングすばらしかったです。
何がってあの靴でよく走れるな~ってねw
次回も楽しみです。
わかんないなw
ふがしって確かに色々あるのは知っているけど、大きな違いと言えば大きさと長さと数量と数パターンしかない味だと思う。
それにしても利きふがしをやるのに手まで縛る必要はないと思うんだけどねw
まあ、そんな状態だからとうぜんふがしを食べさせることになる。
なんて事でしょうか!
絶対にこのシーンでモザイクかけて遊ぶ人とかいますよ!(笑)
それにしても楽しそうですね。
目隠し束縛ふがし食べさせプレイとか流行るな(←マテ)
ふがしを言い当てる続ける両者。
この二人…ガチで駄菓子マスターだ(笑)
食べ続けていき、どんどんと減るふがし達。
いくらダイエットとかカロリーとか低い食べ物って言われてても、食べ過ぎると意味ないですからねw
残されたふがしはもうわずか。
そこでココノツの取った作戦。
奥からものすごく太くてデカイ棒をほたるんの口にぶち込みます。
こんなに大きいのを一度に咥えるなんて…なんてすばらしい光景なんだ! 今回は神回か?(←マテ)
それにしても大きすぎるふがし。
一番最初に思いついたのが地方限定のふがしかな? って思っていたらそれっぽいですね。
ポッキーとかよくお土産でありますよねw
喉が渇いたので出掛けるほたるん。
ココノツを目隠し縛ったまま去って行きましたw
いや、それ自力で脱出できるレベルの縛りじゃないの?
しかしドMが喜びそうなプレイですねw
帰ってきたのは父上でしたw
その時、黒歴史ができた瞬間でした(笑)
大変良いオチでしたとさw
喫茶エンドウ
ノートに落書きをして楽しんでいるココノツ。
サヤとほたるんをスケッチ。
上手いですね~
ていうかラフ原画かな?(笑)
豆がそれを見て胸の大きさを描いて指摘。
間違ってはいないけど…うん。間違ってはいないな(キリッ
だが、しかしそのノートを忘れて帰ってしまうココノツ。
これは悲しい。
というわけでほたるんが出したのがグリコ。
これもなつかしいお菓子ですねw
俺はあのパッケージが脳裏を離れないぐらい見ていたわ(笑)
一粒で300メートル。
そんなキャッチフレーズありましたねw
1粒は16キロカロリーとか。
そうなのか…一粒そんなにカロリーがあったんですねw
というように細かい計算が繰り広げられながらエンドウまで走って行きます。
ほたるんは体重が55キロだとか…
胸の重さかな?(←マテ)
もう少しのところでグリコが4粒しかなかったことに気が付く。
いや、知ってただろ駄菓子屋よw
というわけでほたるんが残の一粒を託して撃沈。
おもちゃは良いのがゲットできたのかなw
で、エンドウにゴール。
残念ながら既に見られていました。
ちょうど見ていたところでしたね。
放置して後日文句言われたらもう少し冷静になれたのかも知れません(適当)
それにしてもほたるんのランニングすばらしかったです。
何がってあの靴でよく走れるな~ってねw
次回も楽しみです。
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