この素晴らしい世界に祝福を 第10話 「この理不尽な要塞に終焔を!」 感想
祝・2期制作決定!(滅茶苦茶知ってた)

今回は機動要塞デストロイヤーとの話でした。
通ったところには草も残らない。
ただし、アクシズ教徒は生き残ると言われています(笑)
家が手に入ったのに逃げるわけにも行かないカズマはギルドへ。
ココらへんもカットが続きます。
ギルドにはいろいろな顔が。
クリスが最後に見られたのは良かった。パンツスティール以来かな? 重要なキャラの一人ですからね。
で、ウィズも登場してアクアが結界を破って倒すことになりました。
デストロイヤーが結界を張っているって下りはアニメではありましたっけ?(笑)
とにかく、デストロイヤーが近づいてきます。
アニメで動くデストロイヤー。
実際に見ると完全に蜘蛛ですね。
ヘヴィーオブジェクトをずっと想像していたのですけどね~
前々から思っていましたが、魔法を使うエフェクトが素晴らしい。
力入っています。
ウィズとメグミンの爆裂魔法同時打ちにバックに流れるOPは熱かった。
機動要塞デストロイヤーは見事に撃破……
仁王立ちしていたダクネスの手前でストップ。
ダクネスが怪我しないようにするって言うのも、デストロイヤー破壊の目的でしたね。
やったか!
俺、この戦いが終わったら結婚するんだ。
フラグを成立させて第2形態へ。
自爆装置が作動。逃げる皆の中、デストロイヤーに突っ込むダクネス。
自爆にダクネスは耐えられるのか? そんなことを思いながらの……(笑)
ギャグ作品だから多分耐えられると思います!
冒険者達もそれに刺激されて突撃。
淫夢サービスのサキュバスを守るために(笑)
というか、この駆け出し冒険者が集まる街に強い冒険者がいる理由が見えてきましたね。
内部には一つの白骨死体が…
で、そこにあった日記を読む……
その日記の内容は簡単に言うと、低予算で兵器を作れと命令されて、コロナタイト持って来いと言ったら本当に持ってきてくれたからなんとか作ったけど暴走して、国を滅ぼした。もうここで余生を過ごそうと諦めた開発者の愚痴話。
良い味出していました。
チョーさんの演技力最高ですね。
コロナタイトをランダムテレポート
流石は魔王の幹部。ウィズはそんな上位魔法と思われる移動魔法ですら使えてしまいます。
で、テレポートに成功。
デストロイヤーも最後の抵抗を見せるがアクアの魔力をメグミンにやって2度目の爆裂魔法。
2度目の爆裂魔法はアクアの魔力のせいか威力が凄く見えましたね。
というわけでデストロイー破壊成功。
平和な日々が訪れ……
というわけでもなく王都から来訪。
原作3巻でメインで出てくるセナですね。
中の人は生天目さんでした。久々に聞いた気がしますが2期の活躍期待ですね。
で、カズマには国家転覆罪がかけられている。
コロナタイトは大領主の屋敷を吹き飛ばした。
吹き飛ばした被害とか言っていないんだけど、ネタバレにならないように言うと、カズマの運のよさはこの被害状況に影響していますね。
というわけで俺たちの裁判はこれからだ!
いや、2期決定しているので続くんですけど。
裁判の話がどれだけ掛かるか……おっとネタバレになるのでここまでですね。
総評・S(S~Eランク中)
まずこの作品所々で欠点がありました。
「全10話」
同しようもないのですが視聴者としては置いてけぼりと虚しさを感じちゃいます。
予算カットなのでしょうけどこういったあたり作品でコレやっちゃうのは勿体無いと感じました。
「原作の大幅カット」
上記の通りしょうがないのですが、ダスト達の出会いとウィズとの出会いをカットしていましたね。
どちらかと言うとダストとの出会いの話がおもしろのでそっちが見たかったですね。
「OPで出てきたゆんゆんをカット」
本編に出さないのに何故OPに出したし。
「不安定な作画」
作画についてはいろいろと言われていますが……動かない作画よりは遥かにマシだと感じました。
と、このように欠点が多かったのですが、世界観とストーリーが素晴らしかったので珍しく満点をつけることにしました。
2期も期待しています。
ほんと楽しみです。
以上。
通ったところには草も残らない。
ただし、アクシズ教徒は生き残ると言われています(笑)
家が手に入ったのに逃げるわけにも行かないカズマはギルドへ。
ココらへんもカットが続きます。
ギルドにはいろいろな顔が。
クリスが最後に見られたのは良かった。パンツスティール以来かな? 重要なキャラの一人ですからね。
で、ウィズも登場してアクアが結界を破って倒すことになりました。
デストロイヤーが結界を張っているって下りはアニメではありましたっけ?(笑)
とにかく、デストロイヤーが近づいてきます。
アニメで動くデストロイヤー。
実際に見ると完全に蜘蛛ですね。
ヘヴィーオブジェクトをずっと想像していたのですけどね~
前々から思っていましたが、魔法を使うエフェクトが素晴らしい。
力入っています。
ウィズとメグミンの爆裂魔法同時打ちにバックに流れるOPは熱かった。
機動要塞デストロイヤーは見事に撃破……
仁王立ちしていたダクネスの手前でストップ。
ダクネスが怪我しないようにするって言うのも、デストロイヤー破壊の目的でしたね。
やったか!
俺、この戦いが終わったら結婚するんだ。
フラグを成立させて第2形態へ。
自爆装置が作動。逃げる皆の中、デストロイヤーに突っ込むダクネス。
自爆にダクネスは耐えられるのか? そんなことを思いながらの……(笑)
ギャグ作品だから多分耐えられると思います!
冒険者達もそれに刺激されて突撃。
淫夢サービスのサキュバスを守るために(笑)
というか、この駆け出し冒険者が集まる街に強い冒険者がいる理由が見えてきましたね。
内部には一つの白骨死体が…
で、そこにあった日記を読む……
その日記の内容は簡単に言うと、低予算で兵器を作れと命令されて、コロナタイト持って来いと言ったら本当に持ってきてくれたからなんとか作ったけど暴走して、国を滅ぼした。もうここで余生を過ごそうと諦めた開発者の愚痴話。
良い味出していました。
チョーさんの演技力最高ですね。
コロナタイトをランダムテレポート
流石は魔王の幹部。ウィズはそんな上位魔法と思われる移動魔法ですら使えてしまいます。
で、テレポートに成功。
デストロイヤーも最後の抵抗を見せるがアクアの魔力をメグミンにやって2度目の爆裂魔法。
2度目の爆裂魔法はアクアの魔力のせいか威力が凄く見えましたね。
というわけでデストロイー破壊成功。
平和な日々が訪れ……
というわけでもなく王都から来訪。
原作3巻でメインで出てくるセナですね。
中の人は生天目さんでした。久々に聞いた気がしますが2期の活躍期待ですね。
で、カズマには国家転覆罪がかけられている。
コロナタイトは大領主の屋敷を吹き飛ばした。
吹き飛ばした被害とか言っていないんだけど、ネタバレにならないように言うと、カズマの運のよさはこの被害状況に影響していますね。
というわけで俺たちの裁判はこれからだ!
いや、2期決定しているので続くんですけど。
裁判の話がどれだけ掛かるか……おっとネタバレになるのでここまでですね。
総評・S(S~Eランク中)
まずこの作品所々で欠点がありました。
「全10話」
同しようもないのですが視聴者としては置いてけぼりと虚しさを感じちゃいます。
予算カットなのでしょうけどこういったあたり作品でコレやっちゃうのは勿体無いと感じました。
「原作の大幅カット」
上記の通りしょうがないのですが、ダスト達の出会いとウィズとの出会いをカットしていましたね。
どちらかと言うとダストとの出会いの話がおもしろのでそっちが見たかったですね。
「OPで出てきたゆんゆんをカット」
本編に出さないのに何故OPに出したし。
「不安定な作画」
作画についてはいろいろと言われていますが……動かない作画よりは遥かにマシだと感じました。
と、このように欠点が多かったのですが、世界観とストーリーが素晴らしかったので珍しく満点をつけることにしました。
2期も期待しています。
ほんと楽しみです。
以上。
第1期お疲れ様でしたーーー!!!第2期、やったね!! #このすば pic.twitter.com/wdAGDO1Gv5
— 三嶋くろね (@mishima_kurone) 2016年3月16日
スポンサーサイト