甘々と稲妻 第1話 「制服とどなべごはん」 感想
飯アニメかと思ったら育児アニメだった。

というわけで始まった育児アニメ。
幼女のつむぎとその父の犬塚公平。
母親はお亡くなりになっているようですね。
こういうの地味につらいですよね。
そんな悲しくつらいシーンばかりが目立った印象でした。
主人公は教師。
教師ということで職場では先生をやっています。
まあ、どこの仕事にも言えるけど、仕事と子育ての両立はかなりハードです。
でもお子さんがおりこうさん辺りまだマシなのかな?
心では悲しいでしょうけどね。
そんなつむじはいつもコンビに弁当を残す。
おいしくないのか? 飽きたのでしょうかね。
まあ、コンビに弁当は冷めてますからね。
温めてもほかほかのご飯には勝てないんですよ。
自炊するほど余裕ないんかな?
本格的な料理はともかく。
ご飯だけ炊いて、卵焼きやウインナーや鮭を焼くぐらいの…あるいはふりかけを使うって簡単なことぐらいならできそうだけど、それぐらい忙しいんですね。
桜見物。
そこで出会った一人のJK。
泣きながらご飯を食べる。その訳は、母親がこなくて弁当がおいしくて泣いていたという。
なるほど、わからん。
でも、お弁当はおいしそうです。
名刺をもらってお別れしました。
宣伝も大成功ですね(←コラ)店の名前は「ごはんやさん」
つむじがテレビの料理をおいしそうに見ているのを見て、おいしいご飯を食べようと例の店へ。
着いたけどJK一人しかいないようでした。
先生と呼ぶJKの小鳥ちゃん。
どうやら母親は出ているようですね。
母親はいないけど、ご飯は炊ける!
え…ごはんだけ?
しかし作り方がすごかった。
鍋で炊く…だと!?
これはおいしいな!
うまくできれば。
かなり待たせて、ご飯が炊けても蒸らすのに時間を掛ける徹底ぶり。
つむじが待っていてくれるのはほんと良い子なんだなって思った。
で、できたご飯はそれは作画頑張ったな~ってぐらいにおいしそうでした。
小鳥が先生って言っていたのは、なんと生徒だったから(笑)
先生、生徒に気が付かないほど過労していたのね。
先生、おいしいご飯を作って一緒に食べることを宣言。
そんな宣言して大丈夫か? 実際忙しければコンビ二弁当になるんじゃない?
で、小鳥がご飯を作って食べませんかと聞いてくる。
やったぜ。奥様はJKだぜ!
この3人とおいしい飯を食べる楽しい日々がこれから始まるんですね。
てか、小鳥は先生にホの字なんかねぇ~
少し気になりますね。
次回も楽しみです。
幼女のつむぎとその父の犬塚公平。
母親はお亡くなりになっているようですね。
こういうの地味につらいですよね。
そんな悲しくつらいシーンばかりが目立った印象でした。
主人公は教師。
教師ということで職場では先生をやっています。
まあ、どこの仕事にも言えるけど、仕事と子育ての両立はかなりハードです。
でもお子さんがおりこうさん辺りまだマシなのかな?
心では悲しいでしょうけどね。
そんなつむじはいつもコンビに弁当を残す。
おいしくないのか? 飽きたのでしょうかね。
まあ、コンビに弁当は冷めてますからね。
温めてもほかほかのご飯には勝てないんですよ。
自炊するほど余裕ないんかな?
本格的な料理はともかく。
ご飯だけ炊いて、卵焼きやウインナーや鮭を焼くぐらいの…あるいはふりかけを使うって簡単なことぐらいならできそうだけど、それぐらい忙しいんですね。
桜見物。
そこで出会った一人のJK。
泣きながらご飯を食べる。その訳は、母親がこなくて弁当がおいしくて泣いていたという。
なるほど、わからん。
でも、お弁当はおいしそうです。
名刺をもらってお別れしました。
宣伝も大成功ですね(←コラ)店の名前は「ごはんやさん」
つむじがテレビの料理をおいしそうに見ているのを見て、おいしいご飯を食べようと例の店へ。
着いたけどJK一人しかいないようでした。
先生と呼ぶJKの小鳥ちゃん。
どうやら母親は出ているようですね。
母親はいないけど、ご飯は炊ける!
え…ごはんだけ?
しかし作り方がすごかった。
鍋で炊く…だと!?
これはおいしいな!
うまくできれば。
かなり待たせて、ご飯が炊けても蒸らすのに時間を掛ける徹底ぶり。
つむじが待っていてくれるのはほんと良い子なんだなって思った。
で、できたご飯はそれは作画頑張ったな~ってぐらいにおいしそうでした。
小鳥が先生って言っていたのは、なんと生徒だったから(笑)
先生、生徒に気が付かないほど過労していたのね。
先生、おいしいご飯を作って一緒に食べることを宣言。
そんな宣言して大丈夫か? 実際忙しければコンビ二弁当になるんじゃない?
で、小鳥がご飯を作って食べませんかと聞いてくる。
やったぜ。奥様はJKだぜ!
この3人とおいしい飯を食べる楽しい日々がこれから始まるんですね。
てか、小鳥は先生にホの字なんかねぇ~
少し気になりますね。
次回も楽しみです。
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