亜人ちゃんは語りたい 第３話 「サキュバスさんはいい大人」 感想

今回はサキュバスの佐藤先生のお話。
佐藤も、高橋に亜人について語るシーンとかあるのかと思ったら、佐藤本人が視聴者のために語ってくれました。
近くにいるだけで催淫効果があるという……
なので、集合住宅やアパートなどには住めず、人里離れたど田舎に一人で暮らしているという。
そのシチュエーションだけでも十分エロいんですけどね（笑）
シャワーシーンでその美しい体を見せてくれました。
やっぱり美人でしたね。
ジャージを着ていても美人だとわかります。
眼鏡は普段からもつけているのですね。ナイスです（笑）

生徒と体がぶつかると、その生徒はエッチな気分になってしまう。
凄いけどやっぱりサキュバスは恐ろしい。
そこに来た高橋に手を出して助けてもらいますが、高橋はそのままでしたね。
これを見て佐藤は高橋のことが気になり始めました。
実は高橋も、性欲を我慢していたようです。
この主人公の先生、高橋からは、そんな浮いた話はなかなか見られませんね～

吸血鬼とお話。
高橋のレポートを見たひかりが、吸血行為について聞かれました。
吸血行為=セックスなのか？（笑）
大胆な発言ですが、生物の教師らしい質問です。
ひかりはセックスというワードに頬を染めてしまいました。
純粋か！（←マテ）
セックスというワードには頬を染めるひかりであったが、頬にキスをするという行為はさほど難しくはないようです。
高橋の頬にいきなりキス。
なかなか大胆なことをしますね。
私もしてほしいものです（←コラ）

町と佐藤。
本の整理をしている最中に町は佐藤先生に恋愛の質問をします。
サキュバスだから、恋愛事情に詳しいのだろうと思っていた町であったが、佐藤先生自体も恋愛には全く疎い。
そしてわかった真実。
町は高橋先生のことが好きなようです。
言ってはいましたか、現実に言葉で出すとは思いませんでした。
「私も好き」
思わず本音を言ってしまう佐藤先生。
高橋先生モテモテですね～
それにしてもデュラハンの町。顔と胴体がわかるというだけあって、本の整理という作業というシーンだけで、新しいと感じることができます。
町の髪型って、高橋先生と同じなんですね～（笑）

高橋と雪。
雪とおしゃべりをしたかった高橋先生。
生徒が先に話しかけようとして逃げられました。
思わず八つ当たり（笑）
先生男子にも人気なんですね～
さて、雪の方は、女子の生徒からは不人気のようです。
不人気と言うか、知らないところで男子に人気があるから、女子に嫉妬されているんだと思いますが、こういう女性同士の争いは、どの作品でも怖いものですね（笑）
しょんぼりしている雪を発見した高橋。
これは語るチャンスですね。
次回も楽しみです。