うらら迷路帖 第10話 「四人と昇格試験、時々試練」 感想
9番占の試験開始!

9番占の試験会場には結構な数の女の子が集まっていました。
これだけ沢山の生徒がいるんだったら、ライバルチームとかあってもいいがしました。
さて、試験内容は、迷路帖の地下にある封印された迷路で矢となる鍵を取って脱出すると言うもの。
結構アトラクション的ですね。占い師の最初の試験だからこういうわかりやすいものなのでしょうかね。
試験はチーム戦。
今回は紺・千矢・ノノ・小梅がチームで挑みます。
入り口が非常に怖い口でしたね。
こういうの子供は多分見ないんだろうけど、昔、ドラえもんのラビリンスで出てきた迷路が結構怖かったのを思い出します。
待ち受けるのは捕まったら失格の鬼。
中にはニナ先生が入っていましたw
てか、スタイルいいですね~
普段あまり薄着をしない先生ですが、これがサービス回なのか?(笑)
ノノの歌で催眠。
鬼たちはおとなしくなってしまいましたw
鬼も怖いんだけど、ガチなトラップとかあるところを見ると、この試験、死人が出てもおかしくないよね?
危険なところに案内する小梅の振り子占い。
前よりも成長して18歳になっていました。
美人じゃないか。メガネっ娘だったら完璧だった(笑)
紺も修行をしていたようで、お狐さまを任意で憑依させる術を得たようです。
まだ不安定で、情緒不安定な人にしか見えないですけどねw
さて、そんなキツネ様に案内されてようやく鍵のある部屋へと落下。
無事ゲットしましたね。
3本中、2本は既にゲットされているっていうのを聞くと、やっぱりアレだけ生徒がいれば3本しか無い鍵もあっという間に見つかっちゃうんだろうねって思った。
さて、鍵を手に入れたのは良いけど、千矢が何やら意味深なことを言う正体不明の謎の生物によってさらわれてしまう。
しかも、みんなはそれに気が付かない!?
千矢が鍵を持っていたから見つけないと失格になっちゃうよ。
千矢の運命はいかに!
次回も楽しみです。
これだけ沢山の生徒がいるんだったら、ライバルチームとかあってもいいがしました。
さて、試験内容は、迷路帖の地下にある封印された迷路で矢となる鍵を取って脱出すると言うもの。
結構アトラクション的ですね。占い師の最初の試験だからこういうわかりやすいものなのでしょうかね。
試験はチーム戦。
今回は紺・千矢・ノノ・小梅がチームで挑みます。
入り口が非常に怖い口でしたね。
こういうの子供は多分見ないんだろうけど、昔、ドラえもんのラビリンスで出てきた迷路が結構怖かったのを思い出します。
待ち受けるのは捕まったら失格の鬼。
中にはニナ先生が入っていましたw
てか、スタイルいいですね~
普段あまり薄着をしない先生ですが、これがサービス回なのか?(笑)
ノノの歌で催眠。
鬼たちはおとなしくなってしまいましたw
鬼も怖いんだけど、ガチなトラップとかあるところを見ると、この試験、死人が出てもおかしくないよね?
危険なところに案内する小梅の振り子占い。
前よりも成長して18歳になっていました。
美人じゃないか。メガネっ娘だったら完璧だった(笑)
紺も修行をしていたようで、お狐さまを任意で憑依させる術を得たようです。
まだ不安定で、情緒不安定な人にしか見えないですけどねw
さて、そんなキツネ様に案内されてようやく鍵のある部屋へと落下。
無事ゲットしましたね。
3本中、2本は既にゲットされているっていうのを聞くと、やっぱりアレだけ生徒がいれば3本しか無い鍵もあっという間に見つかっちゃうんだろうねって思った。
さて、鍵を手に入れたのは良いけど、千矢が何やら意味深なことを言う正体不明の謎の生物によってさらわれてしまう。
しかも、みんなはそれに気が付かない!?
千矢が鍵を持っていたから見つけないと失格になっちゃうよ。
千矢の運命はいかに!
次回も楽しみです。
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