亜人ちゃんは語りたい 第10話 「デュラハンは時空を超えて」 感想
なんだか今回の話は難しいですね~(笑)

冒頭で教頭先生のお手伝いで亜人に関していい顔をしてませんでしたね…これは何かの事件の予感?
さて、ひかりが高橋先生にキスをしたという亜人同士の恋ばなから始まりました。
キスって言ってもほっぺですけどね。
人によってはこれがうらやましいと思うんですよね。
特に佐藤先生と町にとってはねw
佐藤先生…トイレに入る時、下降ろさないんかな?(←コラ)
さて、町の欲はエスカレートして行きます。
テレビを見ながらおふろを見るって便利な機能が気になりましたけど、家の中なら体だけでも不便はしないんだろうか?
実際、目隠しをして自分の部屋からトイレに向かうことは容易だと思うからそうなのかもしれない。
さて、キスをしたいと思っている町は、高橋先生に積極的にアタック。
目線を合わせて口立ててw
性欲全開のサキュバス見たいになってるぞ~
そんなことしていたので頭を落としそうになる。
高橋先生、本気の説教。
まあ、普通は怒りますわね。
優しさから来ている説教は、町を反省させるには十分だった。
自分の顔を自分の胸に埋めるって…いいね!
見かねたひかりが高橋先生を呼んで和解させます。
無理やり感ありますけど、良い仲間をもっていますよね。
デュラハンの別の観点。
高橋先生だけの考えだと片寄ってしまうということで、自分の母校の大学に居座っている相馬という研究者を町と訪れる。
ここでデュラハン最大の謎に触れましたね。
口から食べたものはどうやって体にワープするのか?
触れては行けないネタのようだけど、この作品では真剣に考察。
で、相馬は首とからだの間には亜空間があると言い始める。
急にファンタジーっぽくなったけど、実際デュラハンって生き物がいる限り、そういう考えをしてもおかしくはない。
てか、一応ちゃんと検査済みなんですね。
デュラハンについての勉強はまだまだ必要な気がしますね。
自分自身を研究するって言うのもあり。
町は頭良いし、大学進学は決まったかな?(笑)
ちゃっかりパンフレットを渡す相馬。
町の進路はこれで決まったか…
次回も楽しみです。
さて、ひかりが高橋先生にキスをしたという亜人同士の恋ばなから始まりました。
キスって言ってもほっぺですけどね。
人によってはこれがうらやましいと思うんですよね。
特に佐藤先生と町にとってはねw
佐藤先生…トイレに入る時、下降ろさないんかな?(←コラ)
さて、町の欲はエスカレートして行きます。
テレビを見ながらおふろを見るって便利な機能が気になりましたけど、家の中なら体だけでも不便はしないんだろうか?
実際、目隠しをして自分の部屋からトイレに向かうことは容易だと思うからそうなのかもしれない。
さて、キスをしたいと思っている町は、高橋先生に積極的にアタック。
目線を合わせて口立ててw
性欲全開のサキュバス見たいになってるぞ~
そんなことしていたので頭を落としそうになる。
高橋先生、本気の説教。
まあ、普通は怒りますわね。
優しさから来ている説教は、町を反省させるには十分だった。
自分の顔を自分の胸に埋めるって…いいね!
見かねたひかりが高橋先生を呼んで和解させます。
無理やり感ありますけど、良い仲間をもっていますよね。
デュラハンの別の観点。
高橋先生だけの考えだと片寄ってしまうということで、自分の母校の大学に居座っている相馬という研究者を町と訪れる。
ここでデュラハン最大の謎に触れましたね。
口から食べたものはどうやって体にワープするのか?
触れては行けないネタのようだけど、この作品では真剣に考察。
で、相馬は首とからだの間には亜空間があると言い始める。
急にファンタジーっぽくなったけど、実際デュラハンって生き物がいる限り、そういう考えをしてもおかしくはない。
てか、一応ちゃんと検査済みなんですね。
デュラハンについての勉強はまだまだ必要な気がしますね。
自分自身を研究するって言うのもあり。
町は頭良いし、大学進学は決まったかな?(笑)
ちゃっかりパンフレットを渡す相馬。
町の進路はこれで決まったか…
次回も楽しみです。
スポンサーサイト