亜人ちゃんは語りたい 第11話 「亜人ちゃんは支えたい」 感想
もしかして…水着回?(期待)

水着回と思ってましたが、プール掃除をしているということは次回っぽですね。
そんな中、ひかりと雪が暑いと訴えるため、暑さ対策をしてみようということになりました。
暑さ対策って何やるんだろ?
それって人間と対して変わらないんじゃないだろうか?
人間も暑がり寒がりいますからね。
暑がりは夏どう対策するべきかを考えるのと同じ気がしました。
で、そんな中、全開不穏な空気を発していた教頭先生からの忠告。
高橋先生は頑張り過ぎている。
他にも頼れる人はいる。
これって亜人と仲良くしている高橋先生に嫉妬しているんじゃなくて高橋先生を純粋に心配しているんかな? って感じました。
で、そんなことを言われた高橋先生は考えてしまい、ひかり達と距離を置くことに?
きっかけは雪の事を気にしていた佐竹達や雪の悪口を言っていた女性陣。
この悪口を言っていた女性陣が完全にモブから昇格してましたね。
亜人とは普通と違うから接し方が違ってしまう。
違うからこそ、普通に接して欲しいのが亜人ですね。
普通の人間にはそれが難しいが、でもこの学校にはあ陣が4人もいる。普通に接する機会なんてたくさんあるでしょうね。
高橋先生は考える。
自分のやっていることは正しいのか?
正しいかどうかは、今の亜人達を見れば分かりますね。
でも自問自答してしまい、悩んでしまう高橋先生。
佐藤先生と協力の元、経緯を知ってしまった亜人組は高橋先生を元気づけるためにビデオレターを送る。
ビデオレターには一人一人の感謝と応援が入っていた。
こんなん泣いてしまうでしょ!
遠くから見ていたのか、ひかりが声をかけてくれました。
ビデオレターになかったひかりの分は、実際にあってから言うという特別なメッセージ。
青春っぽい。
教頭からの感謝。
教頭が亜人と生徒がコミュニケーションを取っているのを見て、高橋先生に感謝。
てか、高橋先生がいなかったら亜人と普通の人とはなかなか距離が縮まなかったと思うんですよね。
教頭にそのことを理解させることが難しかったと感じた今回でした。
亜人との交流に大きく貢献した高橋先生には、何か賞を上げても良いと思う。
というわけで次回は最終回らしいです。
なんと、おそらく!
テコ入れ回です(笑)
分かりやすいほど泳ぎたいって完全にテコ入れですね。大歓迎です。
佐藤先生の水着を楽しみにしているんですけど…催淫とかなりそう(笑)
次回! 楽しみに待ってます。
そんな中、ひかりと雪が暑いと訴えるため、暑さ対策をしてみようということになりました。
暑さ対策って何やるんだろ?
それって人間と対して変わらないんじゃないだろうか?
人間も暑がり寒がりいますからね。
暑がりは夏どう対策するべきかを考えるのと同じ気がしました。
で、そんな中、全開不穏な空気を発していた教頭先生からの忠告。
高橋先生は頑張り過ぎている。
他にも頼れる人はいる。
これって亜人と仲良くしている高橋先生に嫉妬しているんじゃなくて高橋先生を純粋に心配しているんかな? って感じました。
で、そんなことを言われた高橋先生は考えてしまい、ひかり達と距離を置くことに?
きっかけは雪の事を気にしていた佐竹達や雪の悪口を言っていた女性陣。
この悪口を言っていた女性陣が完全にモブから昇格してましたね。
亜人とは普通と違うから接し方が違ってしまう。
違うからこそ、普通に接して欲しいのが亜人ですね。
普通の人間にはそれが難しいが、でもこの学校にはあ陣が4人もいる。普通に接する機会なんてたくさんあるでしょうね。
高橋先生は考える。
自分のやっていることは正しいのか?
正しいかどうかは、今の亜人達を見れば分かりますね。
でも自問自答してしまい、悩んでしまう高橋先生。
佐藤先生と協力の元、経緯を知ってしまった亜人組は高橋先生を元気づけるためにビデオレターを送る。
ビデオレターには一人一人の感謝と応援が入っていた。
こんなん泣いてしまうでしょ!
遠くから見ていたのか、ひかりが声をかけてくれました。
ビデオレターになかったひかりの分は、実際にあってから言うという特別なメッセージ。
青春っぽい。
教頭からの感謝。
教頭が亜人と生徒がコミュニケーションを取っているのを見て、高橋先生に感謝。
てか、高橋先生がいなかったら亜人と普通の人とはなかなか距離が縮まなかったと思うんですよね。
教頭にそのことを理解させることが難しかったと感じた今回でした。
亜人との交流に大きく貢献した高橋先生には、何か賞を上げても良いと思う。
というわけで次回は最終回らしいです。
なんと、おそらく!
テコ入れ回です(笑)
分かりやすいほど泳ぎたいって完全にテコ入れですね。大歓迎です。
佐藤先生の水着を楽しみにしているんですけど…催淫とかなりそう(笑)
次回! 楽しみに待ってます。
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