小林さんちのメイドラゴン 第13話 「終焉帝、来る!(気がつけば最終回です)」 感想
小林さんとトールの試練って感じでしたね。

終焉帝というトールの父親が現れて、買い物中のトールをさらっていってしまいます。
トールがいなくなった小林家は、生活が機能しなくなり、結構不便を味わうことになりましたね。
もともと小林さんは一人で生活していたのだから、元通りになっただけなのだろうけど、カンナがいるからつらそうです。
はたから見たら、育児放棄を疑われちゃうんじゃないだろうかと思うような生活になりそうでしたけどね。
しかし、こういう時カンナは理解力がありましたね。
トールがいなくなった小林さんは、魂が抜けたように生活していました。
周りがそれを察してくれました。
そしてある日、突然帰ってきたトール。
ほんと突然でしたね。
でも、帰ってきてのではなく、逃げてきたって感じでしたね。
再び現れた終焉帝。
口出しする小林さんのメガネを攻撃。
どうやらこの世界に干渉してはいけないと言うのは本当のようで、人を殺すのは多分禁忌なのでしょうね。
さて、説得に応じなかった終焉帝と、トールの親子喧嘩のために場所を変えてバトル!
ここ熱かったですね。
ドラゴン同士の激しいバトル。とあるシュミレーションゲームを思い出すような演出。
この二体の親子喧嘩は、駆けつけたカンナと小林さんによって止められる。
この終焉帝ってドラゴンは話がわからないってわけでもなかったようですね。
言葉が通じるって事は、ホント大事なことです(笑)
娘を信じられないのかって煽られて去っていきました。
認めないと残していったところ見ると、また登場するんでしょうね…
この終焉帝も一度去ったけど、再びこの世界に現れて人間の生活をしてみるかってことになった堕落していくって話は見てみたかった(←マテ)
てか、他のドラゴン達、終焉帝に気がついていたっぽいですが、一切手出ししませんでしたね。
これもシナリオ通りだったのかな?
最後に小林さんの実家にみんなで行くことになって話は終わり。
トールとカンナの存在はどうやって説明するんだろう(汗)
総評・A(S~Eランク中)
京都アニメーション補正がかかって少し評価を上げてます(笑)
ドラゴンの細かい演出とか面白かったですね。
いい意味で、かなり変わった日常アニメを見た感じでしたね。
個人的には、ルコアやエルマの活躍がもっと見たかったところですね…
お疲れ様でした!
トールがいなくなった小林家は、生活が機能しなくなり、結構不便を味わうことになりましたね。
もともと小林さんは一人で生活していたのだから、元通りになっただけなのだろうけど、カンナがいるからつらそうです。
はたから見たら、育児放棄を疑われちゃうんじゃないだろうかと思うような生活になりそうでしたけどね。
しかし、こういう時カンナは理解力がありましたね。
トールがいなくなった小林さんは、魂が抜けたように生活していました。
周りがそれを察してくれました。
そしてある日、突然帰ってきたトール。
ほんと突然でしたね。
でも、帰ってきてのではなく、逃げてきたって感じでしたね。
再び現れた終焉帝。
口出しする小林さんのメガネを攻撃。
どうやらこの世界に干渉してはいけないと言うのは本当のようで、人を殺すのは多分禁忌なのでしょうね。
さて、説得に応じなかった終焉帝と、トールの親子喧嘩のために場所を変えてバトル!
ここ熱かったですね。
ドラゴン同士の激しいバトル。とあるシュミレーションゲームを思い出すような演出。
この二体の親子喧嘩は、駆けつけたカンナと小林さんによって止められる。
この終焉帝ってドラゴンは話がわからないってわけでもなかったようですね。
言葉が通じるって事は、ホント大事なことです(笑)
娘を信じられないのかって煽られて去っていきました。
認めないと残していったところ見ると、また登場するんでしょうね…
この終焉帝も一度去ったけど、再びこの世界に現れて人間の生活をしてみるかってことになった堕落していくって話は見てみたかった(←マテ)
てか、他のドラゴン達、終焉帝に気がついていたっぽいですが、一切手出ししませんでしたね。
これもシナリオ通りだったのかな?
最後に小林さんの実家にみんなで行くことになって話は終わり。
トールとカンナの存在はどうやって説明するんだろう(汗)
総評・A(S~Eランク中)
京都アニメーション補正がかかって少し評価を上げてます(笑)
ドラゴンの細かい演出とか面白かったですね。
いい意味で、かなり変わった日常アニメを見た感じでしたね。
個人的には、ルコアやエルマの活躍がもっと見たかったところですね…
お疲れ様でした!
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