ナイツ&マジック 第11話 「Hit & Away」 感想
総大将自ら出陣するッッ!(おいやめろ)

ジャロウデクの総大将の進軍は凄まじく、あっという間にエレオノーラの砦へとたどり着いていた。
エルくんいないとやっぱり弱くなるんですね…(泣)
コジャーソ卿も一緒に向かっていましたが、エルくんの技術を見るだけのために来たようですね。
これが結構ヤバイ伏線にならないと良いんですが…(笑)
さて、飛行船部隊が迫ると同時に、地上から対空ミサイル?
最初対空ミサイルかと思いましたが、どうやら槍を飛ばしているようです。
被弾したら爆発するとかじゃないのかな? エルくんでもそこまで凄いのは作れないようですね。
どちらかと言うと、有り合わせで作った感はありますよね。
対空槍はジャロウデクの飛空船部隊を全滅とまでは行かないが、かなりの致命傷を与えることが出来ましたね。
槍の補充は手動なんですね。
クリストバルさん激おこ。早く降下してその力を見せつけようよ(笑)
降下すると、下にはディーやエドガー達の部隊が待ち構えていましたね。
完全に銀凰騎士団の勝利です。
そして、我慢できないエルくんも出撃。楽しそうw
斑鳩を見たコジャーソ卿が興味津々。
こちらも楽しそう? いいえ、空を犯したことに激おこのようですね。
エル君 VS クリストバル
なんだろう…クリストバルのシルエットナイトが凄く弱そうに見えるのは気のせいですかね~
追い込まれたクリストバル。色々とエルくんを勧誘して「世界の半分をやろう」って展開に。
今のエル君…聞いていて思ったんだけど、国王より偉いんっぽい感じじゃないの?(笑)
命だけは助けてやると投降を進めるが、クリストバルは自身の飛空船を撃ち抜いて自害した。
素早くエルくんが助けて、生き地獄を見せるって流れじゃないのか…
エレオノーラにあんなことやこんなことをしたやつですぞw
尺がないから簡単に死んじゃったのかな~(←マテ)
というわけで、コジャーソ卿の飛空船は撤退。
あの飛空船に乗っていた指揮官。絶対お仕置きが待っているぞ…(笑)
そうでもないっぽいですね。
コジャーソ卿は帰ってクリストバルの死を伝えるとともに、新しい武器の開発をすすめる。
本当に討っておくべきだったのは、このコジャーソ卿のような気がしてきた。
で、クリストバルの死はジャロウデク軍に大きな衝撃を与えて一気に後退したという。
反抗するんじゃなくて一度部隊を整えたかったんでしょうね。
エレオノーラのフォンタニエも無傷で取り戻したとという。
やっぱり総大将って大事ですね。
こんなにも指揮が下がるんですからね。
エレオノーラも女王の覚悟ができたようです。
上に立つ人間の辛さ。自分の一言で部下の人生が左右するんですからね。
自分には到底ムリです(それはそう)
というわけで新クシェペルカの誕生で、この戦争が終わった…ってわけではないようです。
ここで終わってくれれば…あとは温泉回か水着回で〆られたのに(←マテ)
てか、テコ入れないんかな…
飛空船の仕組み
エーテライトを使ってなんとかしていたようです(うろ覚え)
ところで、飛空船の仕組みよりも…この「エーテライト」の形状が物凄く卑猥なものに見えてしまった私はもう手遅れなのかもしれない(笑)
エーテリックレビテーターというものや、エーテルサプライアなるもの。
エル君は色々と生き残りから情報を得ましたが、どうやら重要な情報までは確保できないと。
敵の技術を盗んでも、重要なところはコジャースト卿しか知らないらしいですね。
やっぱりコジャーソ卿と直接対面するしかないのか…
で、戦力を増大したクシェペルカは進軍して巻き返しを図ります。
随分とあっさりと落ちる砦達。
嫌な予感全開でしたね(笑)
空から現れた一隻のレビテートシップ。
実は飛竜でした。レビテートシップを武装させた感じに思えましたが、エルくんの技術を盗んで攻撃力に使ったようです。
やっぱりラスボスはコジャーソ卿で決まりですね。
エルくんが珍しく苦しい表情。
勝算はあるのか?
結構強そうだぞ。
あの戦いからジャロウデク軍はレビテートシップからの降下作戦はしないんだろうな…
どちらかと言うと、レビテートシップをシルエットナイトみたいにして武装させて戦う方に力を入れるんじゃないだろうかとも思った。
まぁ、実際、そんなことを思っていたら次回予告でそれっぽいシーンありましたね。
さて、あの飛竜。強そうですね。
実は斑鳩の敵ではないとか?(笑)
次回も楽しみです。
エルくんいないとやっぱり弱くなるんですね…(泣)
コジャーソ卿も一緒に向かっていましたが、エルくんの技術を見るだけのために来たようですね。
これが結構ヤバイ伏線にならないと良いんですが…(笑)
さて、飛行船部隊が迫ると同時に、地上から対空ミサイル?
最初対空ミサイルかと思いましたが、どうやら槍を飛ばしているようです。
被弾したら爆発するとかじゃないのかな? エルくんでもそこまで凄いのは作れないようですね。
どちらかと言うと、有り合わせで作った感はありますよね。
対空槍はジャロウデクの飛空船部隊を全滅とまでは行かないが、かなりの致命傷を与えることが出来ましたね。
槍の補充は手動なんですね。
クリストバルさん激おこ。早く降下してその力を見せつけようよ(笑)
降下すると、下にはディーやエドガー達の部隊が待ち構えていましたね。
完全に銀凰騎士団の勝利です。
そして、我慢できないエルくんも出撃。楽しそうw
斑鳩を見たコジャーソ卿が興味津々。
こちらも楽しそう? いいえ、空を犯したことに激おこのようですね。
エル君 VS クリストバル
なんだろう…クリストバルのシルエットナイトが凄く弱そうに見えるのは気のせいですかね~
追い込まれたクリストバル。色々とエルくんを勧誘して「世界の半分をやろう」って展開に。
今のエル君…聞いていて思ったんだけど、国王より偉いんっぽい感じじゃないの?(笑)
命だけは助けてやると投降を進めるが、クリストバルは自身の飛空船を撃ち抜いて自害した。
素早くエルくんが助けて、生き地獄を見せるって流れじゃないのか…
エレオノーラにあんなことやこんなことをしたやつですぞw
尺がないから簡単に死んじゃったのかな~(←マテ)
というわけで、コジャーソ卿の飛空船は撤退。
あの飛空船に乗っていた指揮官。絶対お仕置きが待っているぞ…(笑)
そうでもないっぽいですね。
コジャーソ卿は帰ってクリストバルの死を伝えるとともに、新しい武器の開発をすすめる。
本当に討っておくべきだったのは、このコジャーソ卿のような気がしてきた。
で、クリストバルの死はジャロウデク軍に大きな衝撃を与えて一気に後退したという。
反抗するんじゃなくて一度部隊を整えたかったんでしょうね。
エレオノーラのフォンタニエも無傷で取り戻したとという。
やっぱり総大将って大事ですね。
こんなにも指揮が下がるんですからね。
エレオノーラも女王の覚悟ができたようです。
上に立つ人間の辛さ。自分の一言で部下の人生が左右するんですからね。
自分には到底ムリです(それはそう)
というわけで新クシェペルカの誕生で、この戦争が終わった…ってわけではないようです。
ここで終わってくれれば…あとは温泉回か水着回で〆られたのに(←マテ)
てか、テコ入れないんかな…
飛空船の仕組み
エーテライトを使ってなんとかしていたようです(うろ覚え)
ところで、飛空船の仕組みよりも…この「エーテライト」の形状が物凄く卑猥なものに見えてしまった私はもう手遅れなのかもしれない(笑)
エーテリックレビテーターというものや、エーテルサプライアなるもの。
エル君は色々と生き残りから情報を得ましたが、どうやら重要な情報までは確保できないと。
敵の技術を盗んでも、重要なところはコジャースト卿しか知らないらしいですね。
やっぱりコジャーソ卿と直接対面するしかないのか…
で、戦力を増大したクシェペルカは進軍して巻き返しを図ります。
随分とあっさりと落ちる砦達。
嫌な予感全開でしたね(笑)
空から現れた一隻のレビテートシップ。
実は飛竜でした。レビテートシップを武装させた感じに思えましたが、エルくんの技術を盗んで攻撃力に使ったようです。
やっぱりラスボスはコジャーソ卿で決まりですね。
エルくんが珍しく苦しい表情。
勝算はあるのか?
結構強そうだぞ。
あの戦いからジャロウデク軍はレビテートシップからの降下作戦はしないんだろうな…
どちらかと言うと、レビテートシップをシルエットナイトみたいにして武装させて戦う方に力を入れるんじゃないだろうかとも思った。
まぁ、実際、そんなことを思っていたら次回予告でそれっぽいシーンありましたね。
さて、あの飛竜。強そうですね。
実は斑鳩の敵ではないとか?(笑)
次回も楽しみです。
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