結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第4話 「たましい」 感想
「死」はどの人間にも感情移入ができる一番簡単な手法。


ズッ友は死亡フラグ
ズッ友が昔に使われていたってことは、この作品では未来が舞台なのですね。
もっとも、ズッ友自体も、結構前になるので、未来というよりは、近年を描いてるという考えで間違いなさそうですが。
遠足に出かける3人。
最近、4体目のバーテックスでないね。
どうしたんだろうね?
これも思えば死亡フラグだったのかもしれない。
遠足ではアスレチックで楽しみながらの訓練をする勇者たち。
メガネっ娘の小学生が非常に目立っていました。
次回からこのがお役目を果たそう(←マテ)
アスレチック中に銀が手に違和感。
怪我をしているみたいですが、こういうのって重要な攻撃シーンでの失敗フラグなのですよね。
それぐらいで済むのなら、今回は良かったのですが^^;
遠足の帰り道。仲良く帰っていく3人の時が止まる。
バーテックスの出現。
相変わらずデザインが歪。
傍から見ればなんだこのデザインは? っておもうけど、実際に戦っている少女たちにとっては恐怖でしかない。
2体ならと余裕の姿勢を見せる銀、そして、サソリの尻尾みたいなので攻撃してくるバーテックス。
この子達はなんだかんだで毎回油断している気がします。
油断しているから鷲尾がよく言う「お灸」がされたのかもしれない。
3体になって矢の雨を食らって鷲尾と園子がダウン。
残った銀だけが、バーテックスを追い、一人で戦闘開始。
もうね、銀が怒りに任せて重症になっても戦うシーンで理解した。
この子は死ぬ。
バーテックスを倒しきった銀。
怒りのスキルはどの作品でもチートレベルの能力を持つ。
だが、立ったまま反応がなくなった銀。
早くも一人目が死んでしまいました…
こういう魔法少女アニメみたいなのって最近普通に死ぬのが流行っていますね。
しかし立ちながら死ぬってシーンは北斗の拳で見た以来かな^^;
ライガとフウガみたいに支えるタイプじゃないですが立ったまま死ぬっていうのは相当の信念があるからこそできるものだと思います。
さて、メンバーが二人になってしまいましたがこの後どうするんでしょうね…
今更補充してもしょうがないと思いますし。
3人用の訓練もいっぱいしてきたでしょうからね。
次回も楽しみです。
ズッ友が昔に使われていたってことは、この作品では未来が舞台なのですね。
もっとも、ズッ友自体も、結構前になるので、未来というよりは、近年を描いてるという考えで間違いなさそうですが。
遠足に出かける3人。
最近、4体目のバーテックスでないね。
どうしたんだろうね?
これも思えば死亡フラグだったのかもしれない。
遠足ではアスレチックで楽しみながらの訓練をする勇者たち。
メガネっ娘の小学生が非常に目立っていました。
次回からこのがお役目を果たそう(←マテ)
アスレチック中に銀が手に違和感。
怪我をしているみたいですが、こういうのって重要な攻撃シーンでの失敗フラグなのですよね。
それぐらいで済むのなら、今回は良かったのですが^^;
遠足の帰り道。仲良く帰っていく3人の時が止まる。
バーテックスの出現。
相変わらずデザインが歪。
傍から見ればなんだこのデザインは? っておもうけど、実際に戦っている少女たちにとっては恐怖でしかない。
2体ならと余裕の姿勢を見せる銀、そして、サソリの尻尾みたいなので攻撃してくるバーテックス。
この子達はなんだかんだで毎回油断している気がします。
油断しているから鷲尾がよく言う「お灸」がされたのかもしれない。
3体になって矢の雨を食らって鷲尾と園子がダウン。
残った銀だけが、バーテックスを追い、一人で戦闘開始。
もうね、銀が怒りに任せて重症になっても戦うシーンで理解した。
この子は死ぬ。
バーテックスを倒しきった銀。
怒りのスキルはどの作品でもチートレベルの能力を持つ。
だが、立ったまま反応がなくなった銀。
早くも一人目が死んでしまいました…
こういう魔法少女アニメみたいなのって最近普通に死ぬのが流行っていますね。
しかし立ちながら死ぬってシーンは北斗の拳で見た以来かな^^;
ライガとフウガみたいに支えるタイプじゃないですが立ったまま死ぬっていうのは相当の信念があるからこそできるものだと思います。
さて、メンバーが二人になってしまいましたがこの後どうするんでしょうね…
今更補充してもしょうがないと思いますし。
3人用の訓練もいっぱいしてきたでしょうからね。
次回も楽しみです。
スポンサーサイト