このはな綺譚 第6話 「此花亭怪談」 感想
れずれずじゃのー

今回は八百比丘尼と柚が出会ったきっかけがわかりましたね。
拾われなかったら柚は死んでいたっぽいですし。
そうなると柚の親とかはどうしたんだろうねって疑問もでる。
拾われた柚は最初は態度がひどかったようですね。
それでも起こらずに接する八百比丘尼。
ペットの正しい飼い方ですね。
怪談話。
怪談話をすると、幽霊が寄ってくる。
そんな話を聞いたことがありますけど、そもそもこのはな亭はそういう場所に近いところにあるんだからあまり驚きませんよね。
でも、皐はこわい話が苦手?
正確には、暗いのが苦手なようです。
威厳もなしに柚に抱き着いたりしちゃってますw
一方、蓮は棗に壁ドンをされてキスされそうになる。
あの棗がそんなことをするなんて偽物ですよね。
でも蓮はドキドキしながらキス待機(笑)
客が現れて突き飛ばしちゃいましたね。
ここで出てきた百合男子っぽい客。満足そうに出てきましたけど、満足したいなら何故もっと空気を読んで待たなかったのか?
幽霊の正体は、自殺したjkっぽいですね。
幽霊の正体が分かればこわくない皐だったが、でも暗闇はこわいという。
棗と皐の抱き合わせに嫉妬する蓮。
この二人のカップリングも悪くないですね(笑)
てか、棗と皐の組みあわせって大人の百合って感じで好き。
櫻も幽霊に同じ姿をされてしまうが、はさみを持っている方が本物ですね(笑)
どうしてもあの人形の髪を切りたいようですね。
果たして最終回まで髪は無事に守れるのか?
で、柚を引っ張ってきた皐の格好をした幽霊。
彼岸花が咲いている時点でもう嫌な予感全開でした。
柚の過去の話って結構いい話でしたよね。
八百比丘尼に拾われて、親しくなるまでの話。
まぁ、親しくなるまではあっさりだった気がしますが、やっぱり野生のキツネだと面倒ですからね。
色々と八百比丘尼も苦労したんだなって思いました。
てか、なんで八百比丘尼は柚を拾って育てたのか?
人材不足だったのかな?(←マテ)
幽霊と一緒に三途の川を渡ったら戻れないので幽霊とはお別れ。
幽霊も、純粋な柚には勝てなかったか…
それにしても、幽霊になったJKがなかなかリアルで怖かったですね。
学校であった怖い話ってやつを思い出すレベルでした。
人間、顔だけじやなくて中身も見ようねって教訓を今回から得られれば良いんでしょうかね~?
あと、八百比丘尼のお風呂シーンご馳走様でした。これからもお風呂シーンに期待しています。
次回も楽しみです。
拾われなかったら柚は死んでいたっぽいですし。
そうなると柚の親とかはどうしたんだろうねって疑問もでる。
拾われた柚は最初は態度がひどかったようですね。
それでも起こらずに接する八百比丘尼。
ペットの正しい飼い方ですね。
怪談話。
怪談話をすると、幽霊が寄ってくる。
そんな話を聞いたことがありますけど、そもそもこのはな亭はそういう場所に近いところにあるんだからあまり驚きませんよね。
でも、皐はこわい話が苦手?
正確には、暗いのが苦手なようです。
威厳もなしに柚に抱き着いたりしちゃってますw
一方、蓮は棗に壁ドンをされてキスされそうになる。
あの棗がそんなことをするなんて偽物ですよね。
でも蓮はドキドキしながらキス待機(笑)
客が現れて突き飛ばしちゃいましたね。
ここで出てきた百合男子っぽい客。満足そうに出てきましたけど、満足したいなら何故もっと空気を読んで待たなかったのか?
幽霊の正体は、自殺したjkっぽいですね。
幽霊の正体が分かればこわくない皐だったが、でも暗闇はこわいという。
棗と皐の抱き合わせに嫉妬する蓮。
この二人のカップリングも悪くないですね(笑)
てか、棗と皐の組みあわせって大人の百合って感じで好き。
櫻も幽霊に同じ姿をされてしまうが、はさみを持っている方が本物ですね(笑)
どうしてもあの人形の髪を切りたいようですね。
果たして最終回まで髪は無事に守れるのか?
で、柚を引っ張ってきた皐の格好をした幽霊。
彼岸花が咲いている時点でもう嫌な予感全開でした。
柚の過去の話って結構いい話でしたよね。
八百比丘尼に拾われて、親しくなるまでの話。
まぁ、親しくなるまではあっさりだった気がしますが、やっぱり野生のキツネだと面倒ですからね。
色々と八百比丘尼も苦労したんだなって思いました。
てか、なんで八百比丘尼は柚を拾って育てたのか?
人材不足だったのかな?(←マテ)
幽霊と一緒に三途の川を渡ったら戻れないので幽霊とはお別れ。
幽霊も、純粋な柚には勝てなかったか…
それにしても、幽霊になったJKがなかなかリアルで怖かったですね。
学校であった怖い話ってやつを思い出すレベルでした。
人間、顔だけじやなくて中身も見ようねって教訓を今回から得られれば良いんでしょうかね~?
あと、八百比丘尼のお風呂シーンご馳走様でした。これからもお風呂シーンに期待しています。
次回も楽しみです。
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