このはな綺譚 第12話 「大晦日の奇跡」 感想
主役は女将でシメ

女将の部屋から見つけた巻物をきっかけに始まりましたね。
神社で詳細がわかるかもしれないということで、最終回は初詣に向かうこのはな亭のメンバー。
お菊までもが外出とは珍しい。
女将はどうやら外出はしないようですね。
あの人が遊んでいるところとかあまり見ていない気がします。
で、混雑する神社で早速迷子になる柚。
この子いつも迷い込んでますね^^;
今回は霊界でもない、時空を超えてさまよってしまいました。
ハザマで案内してくれたのは一人の少女。
声からして女将の若き頃なんだなっていうのは一発でわかりました(笑)
連れて行かれた先は、椿の職場のようです。
入り口が独特でしたね。神社とかにありそうな鏡かな?
で、そこでは人の願いを記録する見たいな仕事をたくさんの女の子がしていました。
人の為に願いをする人でお賽銭がある人は聞くようです(例外除く)
そんな所に突然連れてこられた柚。しかも、その世界ではこのはな亭はないようです。
このはな亭のない世界で書きごとができるということで仕事を任されます。
なんか、『千と千尋の神隠し』みたいな展開始まったって思っていたのですが…
人々の願いを覗くと、それは闇。
色々な願いが混ざっていますからね。
それを聞いているってかなり精神的にきついと思います。
サービス業やっていてもきつそうな仕事ですね(笑)
で、柚の才能にこのままとどまって仕事を続ければいいと進める椿。
だが、このはな亭に帰りたい柚。
時空を超えているってことは、帰っても迷子になった時に戻れるってことでいいのかな?
このはな亭がまだない時代に飛ばされているんだから、戻った時は時間はそのまま?
でも、皐はかなり心配していましたね。
心配をかけるほど時間が経っているってこと。ココらへんチョット考えるには難しい。
時間は戻っても、柚は成長しているから調整して戻ったってことでいいかな。
さて、このはな亭で一人、女将が帰りを待っていました。
なんだかんだ言って、誰もいなくなると寂しい女将なんですね~
その願いが届いたのか、柚は元の世界に戻れることが出来ました…ってことでいいかな?
皐の上にダイブしておかえり。
そしてあけましておめでとうございます。
こっちの世界ではまだ早いですがね。
その後、椿の使えていた神が温泉旅館の提案をする。
それが、このはな亭ができるきっかけだったってことですか。
つまり、女将は柚を最初から知っていたということになるっぽいですが、頭巾をかぶった柚を見るまでは思い出していなかったようですね。
結論。女将も昔は可愛かった(←マテ)
総評・A(S~Eランク中)
とっても温かい旅館の話でしたね。
仲居の仕事関係の話って絶対って言っていいほど不快な思いをする話が多いのですが、これは全くンなものがないほど平和でした(笑)
柚という可愛いペット…もとい女の子が純粋すぎて、こっちの心が痛むほどでした(←マテ)
神社で詳細がわかるかもしれないということで、最終回は初詣に向かうこのはな亭のメンバー。
お菊までもが外出とは珍しい。
女将はどうやら外出はしないようですね。
あの人が遊んでいるところとかあまり見ていない気がします。
で、混雑する神社で早速迷子になる柚。
この子いつも迷い込んでますね^^;
今回は霊界でもない、時空を超えてさまよってしまいました。
ハザマで案内してくれたのは一人の少女。
声からして女将の若き頃なんだなっていうのは一発でわかりました(笑)
連れて行かれた先は、椿の職場のようです。
入り口が独特でしたね。神社とかにありそうな鏡かな?
で、そこでは人の願いを記録する見たいな仕事をたくさんの女の子がしていました。
人の為に願いをする人でお賽銭がある人は聞くようです(例外除く)
そんな所に突然連れてこられた柚。しかも、その世界ではこのはな亭はないようです。
このはな亭のない世界で書きごとができるということで仕事を任されます。
なんか、『千と千尋の神隠し』みたいな展開始まったって思っていたのですが…
人々の願いを覗くと、それは闇。
色々な願いが混ざっていますからね。
それを聞いているってかなり精神的にきついと思います。
サービス業やっていてもきつそうな仕事ですね(笑)
で、柚の才能にこのままとどまって仕事を続ければいいと進める椿。
だが、このはな亭に帰りたい柚。
時空を超えているってことは、帰っても迷子になった時に戻れるってことでいいのかな?
このはな亭がまだない時代に飛ばされているんだから、戻った時は時間はそのまま?
でも、皐はかなり心配していましたね。
心配をかけるほど時間が経っているってこと。ココらへんチョット考えるには難しい。
時間は戻っても、柚は成長しているから調整して戻ったってことでいいかな。
さて、このはな亭で一人、女将が帰りを待っていました。
なんだかんだ言って、誰もいなくなると寂しい女将なんですね~
その願いが届いたのか、柚は元の世界に戻れることが出来ました…ってことでいいかな?
皐の上にダイブしておかえり。
そしてあけましておめでとうございます。
こっちの世界ではまだ早いですがね。
その後、椿の使えていた神が温泉旅館の提案をする。
それが、このはな亭ができるきっかけだったってことですか。
つまり、女将は柚を最初から知っていたということになるっぽいですが、頭巾をかぶった柚を見るまでは思い出していなかったようですね。
結論。女将も昔は可愛かった(←マテ)
総評・A(S~Eランク中)
とっても温かい旅館の話でしたね。
仲居の仕事関係の話って絶対って言っていいほど不快な思いをする話が多いのですが、これは全くンなものがないほど平和でした(笑)
柚という可愛いペット…もとい女の子が純粋すぎて、こっちの心が痛むほどでした(←マテ)
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