ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第9話 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」 感想
届かなくて良い手紙なんてない(名言)

戦争で手を失い、少佐も失ったヴァイオレット。
ここまで見ていると、少佐が言っていた「愛している」の意味が家族的な意味っぽい気がしてきました。
ラヴではなくライクみたいな感じ?
心から愛している
ずっと一緒にいれば、愛着も沸くでしょうね。
少佐の気持ちがもどかしい。
吊り橋効果だったのか、それとも愛着だったのか。
少佐の命令。
もういない少佐の命令は聞けない。
ホッジンズに託されたから、ホッジンズが少佐の変わりをすれば良いんだけど、ヴァイオレットのような若い乙女にとっては、きつい現実ですよね。
戦争の事実は消せない。
だからヴァイオレットは今でも燃え続けている。
して来たことは消せないからね。
どうすればいいいかって、それは自分自身で判断することですよね。
でも、立ち直るきっかけは欲しいですね。
同僚たちは気にかけてはいるけどなかなかうまく行かず。
まあ、修造みたいな人を連れて来ても意味無さそうな空気ですからね。
ベネディクトからの手紙。
配達員のベネディクトがエリカ達が書いたヴァイオレットあての手紙をもらう。
直接話づらければ、手紙でって事ですね。
手紙の配達をする手伝いをするヴァイオレット。
このベネティクトの配達の手伝いがヴァイオレットを一番復帰させた原因になったかも知れませんね。
前に登場した兄弟の兄が、ヴァイオレットに妹への手をかいてくれとお願いする。
ヴァイオレットの生きる価値。
いままでヴァイオレットに出会った人達は、少なくとも人生を大きく変えた。
だから自害することもないんやで…
てか、あの手で締め付けたら結構苦しいと思います。
ヴァイオレットは消えない。
それは、戦争での経験も消えないけど、ドールとして役に立った経験も消えない。
これからヴァイオレットは、ドールとして生き続けることができれば良いですよね。
まるで最終回みたいな終わり方だ。
てかこれ、全10話じゃないですよね…
これ以上何をやるんだろう?
途中、車に乗っている時に不穏なことを言ってましたけど、それをやるんでしょうかね。
それとも水着回とか温泉回?(←マテ)
次回も楽しみです。
ここまで見ていると、少佐が言っていた「愛している」の意味が家族的な意味っぽい気がしてきました。
ラヴではなくライクみたいな感じ?
心から愛している
ずっと一緒にいれば、愛着も沸くでしょうね。
少佐の気持ちがもどかしい。
吊り橋効果だったのか、それとも愛着だったのか。
少佐の命令。
もういない少佐の命令は聞けない。
ホッジンズに託されたから、ホッジンズが少佐の変わりをすれば良いんだけど、ヴァイオレットのような若い乙女にとっては、きつい現実ですよね。
戦争の事実は消せない。
だからヴァイオレットは今でも燃え続けている。
して来たことは消せないからね。
どうすればいいいかって、それは自分自身で判断することですよね。
でも、立ち直るきっかけは欲しいですね。
同僚たちは気にかけてはいるけどなかなかうまく行かず。
まあ、修造みたいな人を連れて来ても意味無さそうな空気ですからね。
ベネディクトからの手紙。
配達員のベネディクトがエリカ達が書いたヴァイオレットあての手紙をもらう。
直接話づらければ、手紙でって事ですね。
手紙の配達をする手伝いをするヴァイオレット。
このベネティクトの配達の手伝いがヴァイオレットを一番復帰させた原因になったかも知れませんね。
前に登場した兄弟の兄が、ヴァイオレットに妹への手をかいてくれとお願いする。
ヴァイオレットの生きる価値。
いままでヴァイオレットに出会った人達は、少なくとも人生を大きく変えた。
だから自害することもないんやで…
てか、あの手で締め付けたら結構苦しいと思います。
ヴァイオレットは消えない。
それは、戦争での経験も消えないけど、ドールとして役に立った経験も消えない。
これからヴァイオレットは、ドールとして生き続けることができれば良いですよね。
まるで最終回みたいな終わり方だ。
てかこれ、全10話じゃないですよね…
これ以上何をやるんだろう?
途中、車に乗っている時に不穏なことを言ってましたけど、それをやるんでしょうかね。
それとも水着回とか温泉回?(←マテ)
次回も楽しみです。
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テーマ : ヴァイオレット・エヴァーガーデン
ジャンル : アニメ・コミック