りゅうおうのおしごと! 第12話 「最後の審判」 感想
このモブっぽい顔をしていて強い名人嫌いじゃない


竜王戦4回目も八一は苦戦する。
それを様々に人たちが、熱く見守る。
本人たちじゃないと流石にわからない試合内容ですよね。
30手先を読むプロの試合なんて、素人が理解できるわけがない。
将棋の内容を見せて解説して欲しいと結構言って来たが、プロ同士の試合は素人には理解できない領域。
そこをカバーするのか演出ってものだと思う。
まぁ、原作ではきっと事細かく解説してくれているんだと思うが、題材が良いだけあって惜しい流れになってしまっているなと思いました。
しかし、今回ようやく収穫がありましたね。
なんと、名人の顔出し。
最終回でようやく見せる演出。
コレって今まで八一は名人の顔を見る余裕がない…つまり、それだけ竜王戦の勝負と勝利のことしか考えていなかった、って演出で良いのだろうか?
それにしてもすごく…いい男(笑)
でもどっかで見たことがあるぞ。
まるで羽生善治じゃないか。
そいや、竜王戦に挑んでいるってことは、昔の羽生の竜王戦の局面を再現しているつてことでいいのかな?
しかし、実際の羽生善治は、竜王になっている。
ここで勝たなくては羽生という存在は歴史から消えてしまう。
つまり、タイムパラドックスか!(←マテ)
とまぁ、冗談は置いといて、羽生との戦い…もとい名人との戦いを苦戦している八一だったが、千日手と打ち歩詰めが同時に起こる前代未聞の事態が発生して試合は中断。後日休憩後再戦となった。
JSの膝枕とか小さそうで困惑します。
桂香の膝枕だったら中々寝心地と眺めが良さそうです(笑)
そして仕切り直しで開始された試合。
名人の顔初登場~
今回一番良かったシーンになりました(笑)
結果は八一の勝利。
いやー。まずは一勝ですね!おめでとうございます。
しかし、あと3試合勝たないといけない。
これからが長くなりそうだ!
苦しい展開が視聴者を魅了する!
って思っていました。
その後、連勝して竜王のタイトルを守った(完)
尺がないんですよね!
きっと原作では5試合目からの白熱したバトルが八一を熱くするって展開なんですよね!
お花見しながら俺たちの将棋はこれからだ!
そいや、近所の桜が満開になりました。
今週末にでも写真撮りに行こうと思います(笑)
総評・C(S~Eランク中)
ライトノベル1位という話題の作品ということで、凄く楽しみにしていたが、アニメでは想像よりも遥かに普通以下の作品だと感じた。対局中の演出はそこそこ良かったが、将棋の魅力が全く伝わらない、専門用語連発で視聴者置いてけぼり、ライバルとの駆け引きが意味不明など、欠点が目立った。それでも、魅力的なヒロインや、八一が小学生に手を出す(笑)シーンなど、ライトノベルの王道らしいギャグシーンが見られたのは評価したい。
因みに私は将棋は下手の横好きですが、たまに将棋を楽しみたいと思います。
お疲れ様でした。
それを様々に人たちが、熱く見守る。
本人たちじゃないと流石にわからない試合内容ですよね。
30手先を読むプロの試合なんて、素人が理解できるわけがない。
将棋の内容を見せて解説して欲しいと結構言って来たが、プロ同士の試合は素人には理解できない領域。
そこをカバーするのか演出ってものだと思う。
まぁ、原作ではきっと事細かく解説してくれているんだと思うが、題材が良いだけあって惜しい流れになってしまっているなと思いました。
しかし、今回ようやく収穫がありましたね。
なんと、名人の顔出し。
最終回でようやく見せる演出。
コレって今まで八一は名人の顔を見る余裕がない…つまり、それだけ竜王戦の勝負と勝利のことしか考えていなかった、って演出で良いのだろうか?
それにしてもすごく…いい男(笑)
でもどっかで見たことがあるぞ。
まるで羽生善治じゃないか。
そいや、竜王戦に挑んでいるってことは、昔の羽生の竜王戦の局面を再現しているつてことでいいのかな?
しかし、実際の羽生善治は、竜王になっている。
ここで勝たなくては羽生という存在は歴史から消えてしまう。
つまり、タイムパラドックスか!(←マテ)
とまぁ、冗談は置いといて、羽生との戦い…もとい名人との戦いを苦戦している八一だったが、千日手と打ち歩詰めが同時に起こる前代未聞の事態が発生して試合は中断。
JSの膝枕とか小さそうで困惑します。
桂香の膝枕だったら中々寝心地と眺めが良さそうです(笑)
そして仕切り直しで開始された試合。
名人の顔初登場~
今回一番良かったシーンになりました(笑)
結果は八一の勝利。
いやー。まずは一勝ですね!おめでとうございます。
しかし、あと3試合勝たないといけない。
これからが長くなりそうだ!
苦しい展開が視聴者を魅了する!
って思っていました。
その後、連勝して竜王のタイトルを守った(完)
尺がないんですよね!
きっと原作では5試合目からの白熱したバトルが八一を熱くするって展開なんですよね!
お花見しながら俺たちの将棋はこれからだ!
そいや、近所の桜が満開になりました。
今週末にでも写真撮りに行こうと思います(笑)
総評・C(S~Eランク中)
ライトノベル1位という話題の作品ということで、凄く楽しみにしていたが、アニメでは想像よりも遥かに普通以下の作品だと感じた。対局中の演出はそこそこ良かったが、将棋の魅力が全く伝わらない、専門用語連発で視聴者置いてけぼり、ライバルとの駆け引きが意味不明など、欠点が目立った。それでも、魅力的なヒロインや、八一が小学生に手を出す(笑)シーンなど、ライトノベルの王道らしいギャグシーンが見られたのは評価したい。
因みに私は将棋は下手の横好きですが、たまに将棋を楽しみたいと思います。
お疲れ様でした。
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