ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第12話 感想
最後の戦い

今回のヴァイオレットは手紙を書かないようです(笑)
戦闘の道具らしく、戦場へ飛行機で出向きます。
この登場の仕方、なかなかヴァイオレットというキャラクターにあった登場の仕方だと思いました。
今回の目的地は和平調停のための式。カトレアが向かいましたね。でもカトレアだけじゃ不安ですよね。
ヴァイオレットも一緒に行けば、護衛ぐらいにはなったのに…
さて、カトレアと一緒にいく特使を護衛するのはブーゲンビリア。
列車で式に向かう途中で、火事に足止めされる。
ヴァイオレットはそれを上空から爆発の跡だとブーゲンビリアに報告しに行く。
ヴァイオレットがよっぽど嫌いなのか、ブーゲンビリアはヴァイオレットとの同行を拒否。
強いのに…
で、和平反対派があっさりと兵力を分断して作戦開始。
てか、兵力がなんであんなにも簡単に分断されていたのかよくわからなかったです。
カカシが多かったのかな?
それでも数名は残っていたっぽいけど、そんなモブ兵士なんていないのと同じですよね(←コラ)
でもヴァイオレットが残っている。
これなら安心!
ところが、ヴァイオレットはもう誰も殺したくないとブーゲンビリアに言う。
少佐の生きろって言葉の意味を理解し、それは同時に他人を殺しては行けないというのと同じことだと理解しているのでしょうかね。
列車の天井でのヴァイオレット無双!
しかし、敵に情けをかけているヴァイオレットは結構弱かった。
しかも、少佐のペンダントを取られてまるで14歳の少女。
殺される前にブーゲンビリアが助けに来てくれましたね。
でも怒られるのは回避できない。
そして残党の攻撃からかばうようにブーゲンビリアを守ったヴァイオレット。
多分あれ、手に着弾しましたよね。
生きてはいるけど、手を失うって流れかな?
なんか、戦い始めるヴァイオレットは手紙をかくヴァイオレットよりも新鮮で迫力を楽しめますよね。
というか、13話もちゃんとあるんですね。
これが一番うれしかったですw
まあ、4月入っちゃいますけどね。
次回も楽しみです。
戦闘の道具らしく、戦場へ飛行機で出向きます。
この登場の仕方、なかなかヴァイオレットというキャラクターにあった登場の仕方だと思いました。
今回の目的地は和平調停のための式。カトレアが向かいましたね。でもカトレアだけじゃ不安ですよね。
ヴァイオレットも一緒に行けば、護衛ぐらいにはなったのに…
さて、カトレアと一緒にいく特使を護衛するのはブーゲンビリア。
列車で式に向かう途中で、火事に足止めされる。
ヴァイオレットはそれを上空から爆発の跡だとブーゲンビリアに報告しに行く。
ヴァイオレットがよっぽど嫌いなのか、ブーゲンビリアはヴァイオレットとの同行を拒否。
強いのに…
で、和平反対派があっさりと兵力を分断して作戦開始。
てか、兵力がなんであんなにも簡単に分断されていたのかよくわからなかったです。
カカシが多かったのかな?
それでも数名は残っていたっぽいけど、そんなモブ兵士なんていないのと同じですよね(←コラ)
でもヴァイオレットが残っている。
これなら安心!
ところが、ヴァイオレットはもう誰も殺したくないとブーゲンビリアに言う。
少佐の生きろって言葉の意味を理解し、それは同時に他人を殺しては行けないというのと同じことだと理解しているのでしょうかね。
列車の天井でのヴァイオレット無双!
しかし、敵に情けをかけているヴァイオレットは結構弱かった。
しかも、少佐のペンダントを取られてまるで14歳の少女。
殺される前にブーゲンビリアが助けに来てくれましたね。
でも怒られるのは回避できない。
そして残党の攻撃からかばうようにブーゲンビリアを守ったヴァイオレット。
多分あれ、手に着弾しましたよね。
生きてはいるけど、手を失うって流れかな?
なんか、戦い始めるヴァイオレットは手紙をかくヴァイオレットよりも新鮮で迫力を楽しめますよね。
というか、13話もちゃんとあるんですね。
これが一番うれしかったですw
まあ、4月入っちゃいますけどね。
次回も楽しみです。
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テーマ : ヴァイオレット・エヴァーガーデン
ジャンル : アニメ・コミック