こみっくがーるず 第11話 「人生のピークがきたんです」 感想
それぞれの進路。

やばい。
俺次回泣くかもしれない(多分)
進路の話といい、退寮が迫っていると良い、なかなか感動を迫らせる終わり方をしてくれそうだね。
で、進路はもちろん漫画家って描くんでしょ?
うちの学生時代の先生にそんな事書いたらまちがいなく「夢見てんじゃねー」とか言われそうだ。
しかし、彼女たちは十分に美味い。
プロ顔向けの作品を描いているから期待はできる。
しかし、かおすはどうだろう?
カオスのネームは何時もボツ。
そんなカオスを追い込むかのように寮の片付けを手伝う。
過去に戦ってきた先人たちの遺産が眠る倉庫の整理。
それどんだけお宝の山だと思っているんですか!
虹野先生がそんなところに立ち入ったら大変なものが見られそうですね。
先人たちのクオリティーがまた高い。
もしかしてプロになって活躍している人の遺産も残っているのではないだろうか?
壁掛けを撤去すると、そこにはかおすを動かす遺言が(←マテ)
元気出たかな?
小夢と気合を入れる運動が激しかった(笑)
あの声であの動きで奇声あげられると笑うしかない。
ネームが通らないカオス、ここに来てようやく本気を出し始める。
そんな内容には男性が登場スる!
恋愛漫画に発展か!
あの画力で?(←コラ)
カオスにとっては、薪を割る父親がかっこよく見えていたようです。
確かに巻きを割っている男って強そうに感じますよね!
次の作品はセクシーを売りにしている。
この流れは寮生に影響されて描いている流れですね。
セクシーは良いんだけど、全く魅力を感じないのはパンチラにもなっていないからじゃないだろうか?(笑)
でも画力はそこそこ良く感じたと思う。
露出はないけど、見られているシーンに対して彼女は照れる仕草を魅せるシーンはエロスをわかっていると思った(エロくないけど)
ただ、オチが薪割りってどういうことなのかw
でも、次はファンタジー作品。
翼のマネですね。
これは良い路線だったのにやっぱり薪割りで締める。
よくそれでネーム提出しようとしたな!(←マテ)
しかし、最後に残された女子高生の日常の作品は…
最高じゃないか。
まるで『こみっくがーるず』という作品を自身で推しているかのように(笑)
てか、最後の作品だけやたらと力入っていませんでした?
そのネームは見事に通ってカオスも連載持ちになれたとさ。
めでたしめでたし。
この作品にそんな軌跡があったんだね。
それがフィクションだとしても、作者の思いが少しは表現されていると思った。
もしかして、カオスってこの『こみっくがーるず』の作者自身の人生なのか?
カオスの描いた作品はその後アニメ化もはたすというね。さすが主人公です。
さて、めでたく終わったところで次回は寮と皆と分かれるシーンかな?
それぞれの人生。
いや、学校は一緒だからまた会えるんだろうけどね。
「人生のピーク」の後に残されたアフターストーリーはどんなものなのか?
次回も楽しみです。
俺次回泣くかもしれない(多分)
進路の話といい、退寮が迫っていると良い、なかなか感動を迫らせる終わり方をしてくれそうだね。
で、進路はもちろん漫画家って描くんでしょ?
うちの学生時代の先生にそんな事書いたらまちがいなく「夢見てんじゃねー」とか言われそうだ。
しかし、彼女たちは十分に美味い。
プロ顔向けの作品を描いているから期待はできる。
しかし、かおすはどうだろう?
カオスのネームは何時もボツ。
そんなカオスを追い込むかのように寮の片付けを手伝う。
過去に戦ってきた先人たちの遺産が眠る倉庫の整理。
それどんだけお宝の山だと思っているんですか!
虹野先生がそんなところに立ち入ったら大変なものが見られそうですね。
先人たちのクオリティーがまた高い。
もしかしてプロになって活躍している人の遺産も残っているのではないだろうか?
壁掛けを撤去すると、そこにはかおすを動かす遺言が(←マテ)
元気出たかな?
小夢と気合を入れる運動が激しかった(笑)
あの声であの動きで奇声あげられると笑うしかない。
ネームが通らないカオス、ここに来てようやく本気を出し始める。
そんな内容には男性が登場スる!
恋愛漫画に発展か!
あの画力で?(←コラ)
カオスにとっては、薪を割る父親がかっこよく見えていたようです。
確かに巻きを割っている男って強そうに感じますよね!
次の作品はセクシーを売りにしている。
この流れは寮生に影響されて描いている流れですね。
セクシーは良いんだけど、全く魅力を感じないのはパンチラにもなっていないからじゃないだろうか?(笑)
でも画力はそこそこ良く感じたと思う。
露出はないけど、見られているシーンに対して彼女は照れる仕草を魅せるシーンはエロスをわかっていると思った(エロくないけど)
ただ、オチが薪割りってどういうことなのかw
でも、次はファンタジー作品。
翼のマネですね。
これは良い路線だったのにやっぱり薪割りで締める。
よくそれでネーム提出しようとしたな!(←マテ)
しかし、最後に残された女子高生の日常の作品は…
最高じゃないか。
まるで『こみっくがーるず』という作品を自身で推しているかのように(笑)
てか、最後の作品だけやたらと力入っていませんでした?
そのネームは見事に通ってカオスも連載持ちになれたとさ。
めでたしめでたし。
この作品にそんな軌跡があったんだね。
それがフィクションだとしても、作者の思いが少しは表現されていると思った。
もしかして、カオスってこの『こみっくがーるず』の作者自身の人生なのか?
カオスの描いた作品はその後アニメ化もはたすというね。さすが主人公です。
さて、めでたく終わったところで次回は寮と皆と分かれるシーンかな?
それぞれの人生。
いや、学校は一緒だからまた会えるんだろうけどね。
「人生のピーク」の後に残されたアフターストーリーはどんなものなのか?
次回も楽しみです。
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