俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 第3話 「俺と妹は二人で一人のラノベ作家だ」 感想
パンチラの定義

「パンチラは見る人が居ないと成り立たない」
この作品からこんなにも良い名言を聞けるとは思ってもいませんでした。
見なければただの露出狂。
しかも、パンツを見せる行為はパンチラには入らない。
一瞬だけ自然と見せてしまったパンツをパンチラと言います。
ここ、国家試験に出る(予定)なので覚えときましょう(←コラ)
それにしても妹がパンツを見せても全然動じないシーンはだめですね。
パンツを見せる行為だけでも萌えは成り立たぬ。
ただのエロス。
パンチラに必要な要素はもう一つ「恥じらい」だ。
この二つが合体して初めて萌えるのですよ。
とまあ、そんなわけで今回はパンチラ…もといパンモロシーンが多かったですが、大変良い光景にあります。
なぜなら、そのシーンだけの作画は気合入っていたから。
あとは適当なコスプレが出てきましたね。
一番だめなのは妹のブルマシーン。
もうちょっと頑張ろうよ。
何ですかあの平らな尻は? それとも妹という幼い体だから魅力無く表現してるんですか?
まだ、アヘ顔のオッパイを見ていたほうが幸せ。
でも、妹という禁断の果実なんだからもう少しエロ表現は頑張ってほしいと思うのが正直なところ、スタッフさんに同じ名前が続いているエンドロールを見ると何やら事情があるんだろうな察する。
あと、今回横向きのシーンが目立った。
あれ個人的にちょっとやめてほしい。
なぜかって首が痛いんだよ。
横向きになくてはいけなくなる。
あれもなにかの演出なのだろうか?
あれを縦にして画面にハマるサイズにして下からスクロールする感じの演出は出来なかったのだろうか?と思ってしまう。
まぁ、でも、パンツは良かったよ。それだけ。
あと、今回気になったのは新人ラノベ作家が締め切りを破るってリアルであることなんですかね?
ベテランならまだしも、新人がそんな事するってちょっと考えられない。
まぁ、書いている人と連絡とっている人が全然違うからね。そういうすれ違いはあると思う。
そろそろバレるんじゃないだろうかこれ…
次回も楽しみです。
この作品からこんなにも良い名言を聞けるとは思ってもいませんでした。
見なければただの露出狂。
しかも、パンツを見せる行為はパンチラには入らない。
一瞬だけ自然と見せてしまったパンツをパンチラと言います。
ここ、国家試験に出る(予定)なので覚えときましょう(←コラ)
それにしても妹がパンツを見せても全然動じないシーンはだめですね。
パンツを見せる行為だけでも萌えは成り立たぬ。
ただのエロス。
パンチラに必要な要素はもう一つ「恥じらい」だ。
この二つが合体して初めて萌えるのですよ。
とまあ、そんなわけで今回はパンチラ…もといパンモロシーンが多かったですが、大変良い光景にあります。
なぜなら、そのシーンだけの作画は気合入っていたから。
あとは適当なコスプレが出てきましたね。
一番だめなのは妹のブルマシーン。
もうちょっと頑張ろうよ。
何ですかあの平らな尻は? それとも妹という幼い体だから魅力無く表現してるんですか?
まだ、アヘ顔のオッパイを見ていたほうが幸せ。
でも、妹という禁断の果実なんだからもう少しエロ表現は頑張ってほしいと思うのが正直なところ、スタッフさんに同じ名前が続いているエンドロールを見ると何やら事情があるんだろうな察する。
あと、今回横向きのシーンが目立った。
あれ個人的にちょっとやめてほしい。
なぜかって首が痛いんだよ。
横向きになくてはいけなくなる。
あれもなにかの演出なのだろうか?
あれを縦にして画面にハマるサイズにして下からスクロールする感じの演出は出来なかったのだろうか?と思ってしまう。
まぁ、でも、パンツは良かったよ。それだけ。
あと、今回気になったのは新人ラノベ作家が締め切りを破るってリアルであることなんですかね?
ベテランならまだしも、新人がそんな事するってちょっと考えられない。
まぁ、書いている人と連絡とっている人が全然違うからね。そういうすれ違いはあると思う。
そろそろバレるんじゃないだろうかこれ…
次回も楽しみです。
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