この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第6話 「青白き光の彼方に」 感想
敵を欺くにはまず味方から

マスコミを信じては行けないのは何処の世界線も同じこと。
でも、マスコミを騙すまでの伏線がややごり押しだけど、良かったと思う。
宝玉の使い方も雑ではなく、学習しておなし道と思わせて解決する道につなげるっていうのが最高ですね。
今回で亜由美編は終了ですね。
ゲームのラストとはちょっと違うっぽい気がするが、最期までたどり着いた世界線の亜由美は、たくやの事情を把握していた。
これで宝玉1つゲットかな? というか、宝玉のゲット方法を完全に忘れている(笑)
まぁ、宝玉ってたしかあちこちに散らばっているって記憶にしているからアニメでのゲット方法はヒロイン一人に付き1つっていうのでも別にいいと思う。原作より宝玉が潤沢だったしね。
俺が一つ気になっているのは亜由美とのエッチシーンがないことだ(←マテ)
豊富と既にエッチシーンはあるからなのか?
見せてくれないじゃん。
見たくもないけど。
メガネっ娘ママンルートに6話も使ったけど、この後のヒロインは多分話数使わなですよね。
この6話でいろいろな伏線を張ってきましたからね。
サブタイトル的に次回からは、くりくり栗きんとんのお嬢様こと島津澪っぽいですね。
それでも亜由美の出番は結構あるでしょう。
ただ、亜由美はこの世界だけではなく…後半になってもかなり重要なポジションでの登場がありますからねぇ。(/ω・\)
てか、あのときって確かメガネを外して…おっとここまでだ。
そう、あの後半の一本道のルートはある程度覚えているんだよ。
現世界のルートは複雑で色々と記憶が曖昧なのが多い。
だからも亜由美は後半の重要なポジションでの登場シーンでかなり期待しています。
次回も楽しみです。
でも、マスコミを騙すまでの伏線がややごり押しだけど、良かったと思う。
宝玉の使い方も雑ではなく、学習しておなし道と思わせて解決する道につなげるっていうのが最高ですね。
今回で亜由美編は終了ですね。
ゲームのラストとはちょっと違うっぽい気がするが、最期までたどり着いた世界線の亜由美は、たくやの事情を把握していた。
これで宝玉1つゲットかな? というか、宝玉のゲット方法を完全に忘れている(笑)
まぁ、宝玉ってたしかあちこちに散らばっているって記憶にしているからアニメでのゲット方法はヒロイン一人に付き1つっていうのでも別にいいと思う。原作より宝玉が潤沢だったしね。
俺が一つ気になっているのは亜由美とのエッチシーンがないことだ(←マテ)
豊富と既にエッチシーンはあるからなのか?
見せてくれないじゃん。
見たくもないけど。
メガネっ娘ママンルートに6話も使ったけど、この後のヒロインは多分話数使わなですよね。
この6話でいろいろな伏線を張ってきましたからね。
サブタイトル的に次回からは、くりくり栗きんとんのお嬢様こと島津澪っぽいですね。
それでも亜由美の出番は結構あるでしょう。
ただ、亜由美はこの世界だけではなく…後半になってもかなり重要なポジションでの登場がありますからねぇ。(/ω・\)
てか、あのときって確かメガネを外して…おっとここまでだ。
そう、あの後半の一本道のルートはある程度覚えているんだよ。
現世界のルートは複雑で色々と記憶が曖昧なのが多い。
だからも亜由美は後半の重要なポジションでの登場シーンでかなり期待しています。
次回も楽しみです。
スポンサーサイト