ぼくたちは勉強ができない 第9話 「禁断の地にて彼は、[X]が為奮闘する」 感想
先生のヒロインアピールが凄まじくなってきた。
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前半から見てこの先生がここまでヒロインやるとは思ってもいませんでした。
特にジャージ姿で唯我を誘うところなんかもう完全に誘っていやがるですね
そんな先生の特技はなんと部屋が片付けられないこと。それを反省しないこと。そしてGが苦手なこと。
いや、Gは俺も嫌いだけど^^;
確かにあれが部屋に現れたらって思うと入りたくなくなるよね。
唯我に片付けをしてもらう代わりに勉強を見てもらう。
これもう唯我が一番付き合うべきなんは先生な気がしてきた。
お互いウインウインだしね。
だが、それを許さないのは我々のヒロインであり今期ナンバーワンヒロイン(と自分が思っている)リズであった。
出前を頼む場所が緒方って時点でおガタが来る可能性を考えなかったのか単に知らなかったのかわからないけど、修羅場が始まりました。
こいついつも修羅場してんな。
まぁ、それがラブコメ主人公に課せられた使命なのでしょうがないですね。
そして後半は母親の病気により変わりに息子が働くことになったというやつ。
母親の職業がランジェリーショップの店員ということで唯我が代打を務める
…ってそんなことできるかー。
こういうのって適正があるんじゃないの?
なんで男にランジェリーショップで働かせるんだよ。
単にヒロインたちとエンカウントさせたいだけの舞台作りじゃないか? 全然自然ではない。
おかげでリズのトップが91あることが判明。
アンダーはいくつだよ!
途中で測定をやめるな。全く叱らん(^q^)
そして、今度は先生が試着室に待機。
「なんでここに先生が!」
と思ったり言ったりした人は多分俺だけじゃなかったバス(笑)
ところで先生のブラジャーが大人っぽいはなしですが…
最初に言った清楚な感じのブラジャー? ソッチのほうが絶対に似合うと思いますよ。
紫のブラジャーは自分の身分を引き締めるために選んだのでしょうけどね。
男に見せるのだったらぜひ!
さて後は文乃の恥ずかしいAカップ選択。
いやいや、待ってほしい。
確かに貧乳は残念だ。
だが、俺は知っている。
カップが小さい方がデザインの幅は広いというのを。
こういうところでは文乃が勝っているのな。
更に言うと、唯我にバレてしまったが。その秘密を共有しているところを見ると、このヒロインも他のヒロインに負けてはいないなというのを感じ取ることが出来ました。
次回も楽しみです。
特にジャージ姿で唯我を誘うところなんかもう完全に誘っていやがるですね
そんな先生の特技はなんと部屋が片付けられないこと。それを反省しないこと。そしてGが苦手なこと。
いや、Gは俺も嫌いだけど^^;
確かにあれが部屋に現れたらって思うと入りたくなくなるよね。
唯我に片付けをしてもらう代わりに勉強を見てもらう。
これもう唯我が一番付き合うべきなんは先生な気がしてきた。
お互いウインウインだしね。
だが、それを許さないのは我々のヒロインであり今期ナンバーワンヒロイン(と自分が思っている)リズであった。
出前を頼む場所が緒方って時点でおガタが来る可能性を考えなかったのか単に知らなかったのかわからないけど、修羅場が始まりました。
こいついつも修羅場してんな。
まぁ、それがラブコメ主人公に課せられた使命なのでしょうがないですね。
そして後半は母親の病気により変わりに息子が働くことになったというやつ。
母親の職業がランジェリーショップの店員ということで唯我が代打を務める
…ってそんなことできるかー。
こういうのって適正があるんじゃないの?
なんで男にランジェリーショップで働かせるんだよ。
単にヒロインたちとエンカウントさせたいだけの舞台作りじゃないか? 全然自然ではない。
おかげでリズのトップが91あることが判明。
アンダーはいくつだよ!
途中で測定をやめるな。全く叱らん(^q^)
そして、今度は先生が試着室に待機。
「なんでここに先生が!」
と思ったり言ったりした人は多分俺だけじゃなかったバス(笑)
ところで先生のブラジャーが大人っぽいはなしですが…
最初に言った清楚な感じのブラジャー? ソッチのほうが絶対に似合うと思いますよ。
紫のブラジャーは自分の身分を引き締めるために選んだのでしょうけどね。
男に見せるのだったらぜひ!
さて後は文乃の恥ずかしいAカップ選択。
いやいや、待ってほしい。
確かに貧乳は残念だ。
だが、俺は知っている。
カップが小さい方がデザインの幅は広いというのを。
こういうところでは文乃が勝っているのな。
更に言うと、唯我にバレてしまったが。その秘密を共有しているところを見ると、このヒロインも他のヒロインに負けてはいないなというのを感じ取ることが出来ました。
次回も楽しみです。
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