ぼくたちは勉強ができない 第2期 第6話「彼らは安んぞ面する[x]の志を知らんや」 感想
銭湯モード回
真冬先生のドジっぷりは汚い部屋だけでよく分かると思う。
お風呂に置いてもそうだ。
というか、掃除ができない人のお風呂ってどれぐらい汚れているのか大変気になった。
だから、水風呂で済ませているという設定でもおかしくはないし自然だ。
更に言うと、風呂掃除もできないから毎日銭湯にきているというのも頷ける。
そこで自然にエンカウントする成幸とあすみ。
まあ、流石にリズと文乃とはエンカウントしないか。
リズがいたらもうそっちしか目が行かなくなっちゃうからね。
さて、銭湯で悪がき共が良い仕事をしてくれる。
実際にやったらげんこつ食らうレベルだけどな。
だが、いくら緊急事態だからと言っても男を女湯に呼んで運ばせるって緊急事態対策もできてない銭湯と言っても良いんじゃないだろうか?
そいや、話は変わるが、先日近所のスーパー銭湯に行った時にご老人がのぼせたのか倒れたことがあった。近くに複数人いたお陰ですぐに処置ができたが、その時に自然と女店員が男湯に入ってきたな。
俺はきゃーって言うことも無かったが(笑)つまり、緊急事態だったら男が女湯に入っても問題ないという合法が存在するって認識で良いだろう(多分)
で、後半は面接の話。
あれだけ勉強しておいて面接の対策はしていなかったのか…結構重要な項目の一つだとはおもうがな。
「大人でも自分の長所なんて分からない」
今回の名言。
社会人になっても面接をする機会は高確率であります。
それは正式な面談だけではなく、上司と部下という二者面談にも当てはまる。現に…少し前にも言いましたが、昇級試験で面接をした身です。
面接の教育も大事ですよねと言うのが伝わった良い回だと思いました。
次回も楽しみですね。
お風呂に置いてもそうだ。
というか、掃除ができない人のお風呂ってどれぐらい汚れているのか大変気になった。
だから、水風呂で済ませているという設定でもおかしくはないし自然だ。
更に言うと、風呂掃除もできないから毎日銭湯にきているというのも頷ける。
そこで自然にエンカウントする成幸とあすみ。
まあ、流石にリズと文乃とはエンカウントしないか。
リズがいたらもうそっちしか目が行かなくなっちゃうからね。
さて、銭湯で悪がき共が良い仕事をしてくれる。
実際にやったらげんこつ食らうレベルだけどな。
だが、いくら緊急事態だからと言っても男を女湯に呼んで運ばせるって緊急事態対策もできてない銭湯と言っても良いんじゃないだろうか?
そいや、話は変わるが、先日近所のスーパー銭湯に行った時にご老人がのぼせたのか倒れたことがあった。近くに複数人いたお陰ですぐに処置ができたが、その時に自然と女店員が男湯に入ってきたな。
俺はきゃーって言うことも無かったが(笑)つまり、緊急事態だったら男が女湯に入っても問題ないという合法が存在するって認識で良いだろう(多分)
で、後半は面接の話。
あれだけ勉強しておいて面接の対策はしていなかったのか…結構重要な項目の一つだとはおもうがな。
「大人でも自分の長所なんて分からない」
今回の名言。
社会人になっても面接をする機会は高確率であります。
それは正式な面談だけではなく、上司と部下という二者面談にも当てはまる。現に…少し前にも言いましたが、昇級試験で面接をした身です。
面接の教育も大事ですよねと言うのが伝わった良い回だと思いました。
次回も楽しみですね。
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