球詠 第6話「希望を胸に……」感想
違和感の対戦相手
今回の練習試合。
頑張って勝利した。
初得点の子もいた。
初回は相手チームのピッチャーが調子悪いので、得点は取れたが、後半はエンジンがかかるタイプだとわかった。
ボール玉を見切れるようになった。
ホームラン極振りっ娘は強打を運良くではなく、狙えるまで成長した。
あの魔球は「あの玉」と命名された。
もしかして、これからずっと「あの球」で通す気なのか?(笑)
そして、なんとか勝利もした
「あの球」を一度しか使わずに勝利した。
だけど言わせてもらいたい。
相手チームやる気無いように見えたのは俺だけかな?
皆さん見ただろうか?
今回の対戦チーム。
ほぼ喋ってない。
いや、喋ったのか?
それぐらい無機質チームだった。
まるでテレビゲームの対戦相手を相手にしている気分だ。
相手のエースのエンジンのかかり具合ぐらいしか注目されていなかった。っていうのもあるかもしれない。
しかし、それにしても対戦相手がやる気なさすぎではないだろうか?
自分は今回そこしか注目できなかった…
というか、今回の試合に限ったわけじゃないけど、どうも対戦相手には対戦相手の物語がないのが違和感あってしょうがなかった。
異論は認める。これは俺が今回感じた正直な感想だ。
次の対戦相手もこんなんだったらちょっと残念だぞ。
次回も楽しみです。
頑張って勝利した。
初得点の子もいた。
初回は相手チームのピッチャーが調子悪いので、得点は取れたが、後半はエンジンがかかるタイプだとわかった。
ボール玉を見切れるようになった。
ホームラン極振りっ娘は強打を運良くではなく、狙えるまで成長した。
あの魔球は「あの玉」と命名された。
もしかして、これからずっと「あの球」で通す気なのか?(笑)
そして、なんとか勝利もした
「あの球」を一度しか使わずに勝利した。
だけど言わせてもらいたい。
相手チームやる気無いように見えたのは俺だけかな?
皆さん見ただろうか?
今回の対戦チーム。
ほぼ喋ってない。
いや、喋ったのか?
それぐらい無機質チームだった。
まるでテレビゲームの対戦相手を相手にしている気分だ。
相手のエースのエンジンのかかり具合ぐらいしか注目されていなかった。っていうのもあるかもしれない。
しかし、それにしても対戦相手がやる気なさすぎではないだろうか?
自分は今回そこしか注目できなかった…
というか、今回の試合に限ったわけじゃないけど、どうも対戦相手には対戦相手の物語がないのが違和感あってしょうがなかった。
異論は認める。これは俺が今回感じた正直な感想だ。
次の対戦相手もこんなんだったらちょっと残念だぞ。
次回も楽しみです。
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