ソウナンですか？　コミック６巻　感想

ノーパンしおん

羞恥心が未だに残っているしおんが、なんとノーパンに挑戦。
いや、破けたんだけどね。
でも、この作品ってほんといい体つきの女性出してそれを提供してくれる。
今回のしおんの窮地のお尻も見事だった。
良いところのお嬢様だけあってキレイな尻だったぜ。
それを後ろから支えていたむつはどんな光景を見たのだろうかとても気になった。
まぁ、エイ捕獲中だったからそれどころではないだろう。
人は窮地になればなるほど、羞恥心なんてなくなるんだよ。
エイの大群って結構怖いと思うのよね。
奴らってしっぽに毒あるし。
優雅に泳いでいるようで毒をぶら下げている恐ろしい生き物って感じなのよ俺としては。
食用としてはありがたいみたいだね。
調理難易度もそんなに難しくはなさそうだ。
で、ほまれの計画していた島脱出。
最初はイカダを作ろうとしていたが、結局バレる。
てか、あの島でこそこそ何かをできるわけがない。
実際、一人で脱出したところで、3人の反感を買うだろうし。
で、計画変更したのが船。
…船の規模ってどれぐらいなんだろう？
ノアの箱舟ほどじゃないと思うけど、漁船ぐらいの船でも作るんかな。
船って言ってるけど、その形状は船とは遠い船なのかね。
とにかく、どんな船ができるのかがとても気になった。
島を出ようという決意が出たということは、この作品も終盤に向けて走り出したという認識で良いのだろうかね。
ただ、この作品なかなか良い味出てるんだよね。
女子高生たちのサバイバル（エッチなシーンもあるよ）って感じでそのまま滞在してサバイバルを極めるっていうのもありっちゃありだ。
次巻も楽しみです。

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