可愛いおばさん エキドナという強欲の魔女が登場。キャラクターデザインとか色々あるんだろうけどエミリアにそっくり。
魔女のお茶会に招待されたようた。
毒はいっているよわねそれ…
エキドナはスバルを歓迎しているようだね。
魔女絡みだったから絶対敵かと思ったけど、もしかして味方なんかな。
でも、魔女に関しては、良い思い出がないスバルにとっては仲良くなれそうにないかな。
でも、エキドナは話してみれば可愛いおばさんじゃないか。スピンオフあたりでセクシー担当で登場するかも?(適当)
異世界補正が入っているかもしないけど、俺的にはエキドナはありだな(笑)
なんでも知っていそうなエキドナ。
いっそ取り入って事の真相を聞き出すっていうのも手だったろうけど…まぁ、流石にスバルには無理か。
魔女と別れた後に待っていたのは聖域の真実。
ロズワールがかなりの大怪我をしているって相当やばいことがあったんだーねー
ラムとも再開できたが、やはりレムの確認はしないか…
で、遺跡への挑戦に選ばれたエミリア。
異変に気がついたスバルは資格ありと判断されて向かうが眠らされる。
なんかこんなパターン多い気がする。
相手が強すぎるせいか、なかなか手を出せない状況がもどかしい。
途中で出会った格闘技が得意そうな男もスバルにとってはかなわない相手だろうしね。
さて、遺跡の中での挑戦では何が待っているのか?
スバルの元いた世界に突然戻されましたね。今までのは夢だったのかってぐらい突然。
スバルの世界はコンビニ帰りだったよね確か。
次回も楽しみですね。
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ジャンル : アニメ・コミック
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第28話 待ちかねた再会 強欲の魔女、エキドナにお茶会に招かれたスバル。どうやらスバルを気に入ったらしいが素直には話せない。なにか聞きたいことはないかい?スバルは怠惰の魔女の関係者から魔女因子を取り込んでいる。お茶を飲んで効果を確かなものとして抑えているらしい。ここはエキドナの墓所でもあるらしい。しかしエミリアが心配で直ぐに帰りたい。時間があれば戻って話を聞いてやる。魔女とは普通は会えないの...
強欲の魔女そして聖域
ロズワールさん負傷しても元気そうですね
特級茶葉で頼む。
Reゼロ2期第3話(28話)「待ちかねた再会」は、ダブルミーニング的な副題だった。 エキドナのお茶会 アバンはエキドナがスバルを茶会に招いていた。 ここでもアドミンってツッコまれてた。 エキドナはスバルがお茶をすぐに飲むんで「勇敢だね」と評してた。 そのお茶はエキドナの体液で作ったらしい。 普通はエキドナを見ると吐くので、吐かないスバルに驚いてた。 そしてスバルが知りたいことを教えると唆して...
>いっそ取り入って事の真相を聞き出すっていうのも手だったろうけど…まぁ、流石にスバルには無理か。
そもそも気絶したままのエミリアを残したままなので悠長に長話してる余裕がありませんでした
あとエキドナは400年前までの事なら大抵は知ってますが、自分が死んで以降の事はあまり知りません
原作ではレムを眠り姫にした暴食の大罪司教についてのみ質問し、「大罪司教? 知らない言葉だね 詳しく教えてくれないかい?」という答えと逆に質問を返されたので話を打ち切ってます
>ロズワールがかなりの大怪我をしているって相当やばいことがあったんだーねー
あの傷は混血ではなく試練の資格も与えられてないのに魔女の墓所に立ち入った反動です
領主自ら聖域の結界をどうにかするため行動し深手を負ってみせる事で避難民たちの不満を抑えつつ、
ロズワールでもクリアできなかった試練をエミリアにクリアさせてエミリアの名声を高めようという魂胆です
身体を張った自作自演ですね
>途中で出会った格闘技が得意そうな男もスバルにとってはかなわない相手だろうしね。
ガーフィールの事ならユリウスやヴィルヘルム級の強さなのでスバルが十人いても正面からじゃ歯が立たないですね
>スバルの元いた世界に突然戻されましたね。
スバルが意識を失う前に声が響いてましたよ
「まずは自分の過去と向き合え」と
キラシナさん、こんばんは。
今回いろいろなことがわかりましたね。
まず、強欲の魔女エキドナの茶会に呼ばれました。
というかスバルが勝手に入って行ったようですが。
エキドナがエミリアに似ているのは意味があるんでしょうか。
とりあえず嫉妬の魔女が一番凶悪だということはわかりました。
嫉妬の魔女のこと聞いてもよかったですよね。
エキドナもう死んでいるようですね。
そして、岡本さん演じるガーフィールという凶悪そうなやつがでてきました。
こいつに殺されて死に戻りするのかと思いました。
フレデリカの名前出してなんとか事なきに。
ラムやロズワールと再会
ロズワールさん大けがしてますね、メイクも落としてます。ここエキドナの墓所だったんですね。
結界のせいでここに軟禁されているそう。
エミリアが試練受けないとここから出られないんですね。
エミリアが試練を受けますがスバルも受けることに。
「自分の過去と向き合え」と声が聞こえてきて過去に飛ばされたよう。
さて、無事に試練を乗り越えることができるのでしょうか。
通りすがりの幻想殺し さん。コメントありがとうございます。
> >いっそ取り入って事の真相を聞き出すっていうのも手だったろうけど…まぁ、流石にスバルには無理か。
>
> そもそも気絶したままのエミリアを残したままなので悠長に長話してる余裕がありませんでした
余裕があればワンちゃんあったかもしれませんね…
> あとエキドナは400年前までの事なら大抵は知ってますが、自分が死んで以降の事はあまり知りません
> 原作ではレムを眠り姫にした暴食の大罪司教についてのみ質問し、「大罪司教? 知らない言葉だね 詳しく教えてくれないかい?」という答えと逆に質問を返されたので話を打ち切ってます
流石に現代で起こっていることについては詳しくないっていうか知らないってことですね。
それに、手を貸してくれたらリターンが大変そうですからね…難しいところだったんですね。
> >ロズワールがかなりの大怪我をしているって相当やばいことがあったんだーねー
>
> あの傷は混血ではなく試練の資格も与えられてないのに魔女の墓所に立ち入った反動です
> 領主自ら聖域の結界をどうにかするため行動し深手を負ってみせる事で避難民たちの不満を抑えつつ、
> ロズワールでもクリアできなかった試練をエミリアにクリアさせてエミリアの名声を高めようという魂胆です
> 身体を張った自作自演ですね
なるほど。
確かにそうすればエミリアの評判良くなりますよね…
ロズワールもエミリアが行動するまで考えていたとは流石ですね。
> >途中で出会った格闘技が得意そうな男もスバルにとってはかなわない相手だろうしね。
>
> ガーフィールの事ならユリウスやヴィルヘルム級の強さなのでスバルが十人いても正面からじゃ歯が立たないですね
敵でなくてよかったところでしたね。
> >スバルの元いた世界に突然戻されましたね。
>
> スバルが意識を失う前に声が響いてましたよ
> 「まずは自分の過去と向き合え」と
あー。
元いた世界に行ったわけではないってことでしょうかね…
自分の過去を紹介してくれるのは貴重なシーンなんで楽しみってところですかね視聴者的には(笑)
諸葛鳳雛 さん。コメントありがとうございます。
> キラシナさん、こんばんは。
>
> 今回いろいろなことがわかりましたね。
>
> まず、強欲の魔女エキドナの茶会に呼ばれました。
> というかスバルが勝手に入って行ったようですが。
> エキドナがエミリアに似ているのは意味があるんでしょうか。
意味があるんだと思いたいですね。
あの見た目はどうしてもエミリア姉って立ち位置を連想されます。
> とりあえず嫉妬の魔女が一番凶悪だということはわかりました。
> 嫉妬の魔女のこと聞いてもよかったですよね。
> エキドナもう死んでいるようですね。
個人的にはアリだったのでちょっと残念ですね。
ちょくちょく絡んでくることを期待したいです(笑)
> そして、岡本さん演じるガーフィールという凶悪そうなやつがでてきました。
> こいつに殺されて死に戻りするのかと思いました。
> フレデリカの名前出してなんとか事なきに。
岡本さんこういう役ほんと似合ってますね(良い意味で)
> ラムやロズワールと再会
> ロズワールさん大けがしてますね、メイクも落としてます。ここエキドナの墓所だったんですね。
> 結界のせいでここに軟禁されているそう。
> エミリアが試練受けないとここから出られないんですね。
エミリアの活躍の場ですね。
> エミリアが試練を受けますがスバルも受けることに。
> 「自分の過去と向き合え」と声が聞こえてきて過去に飛ばされたよう。
> さて、無事に試練を乗り越えることができるのでしょうか。
スバルの過去ってあまりお目にかかれないので楽しみですね。