俺を弟子にしてくれメガネっ娘魔女さんよぉ~
魔女を目指すために日々努力してきたイレイナ
その才能が仇となってしまったのか、弟子入りに志願するも、どの魔女も取り入ってくれはしない。どっかの宅急便の魔女とは違って厳しい世界なんですね。
まぁ、独り立ちするって意味じゃどっちも一緒だけどね。
もうこうなったら一人で魔女を目指そうぜって考えに至るんかなーって見ていたら、星屑の魔女との出会い。
独特の魔女で強いんだかだらし無いんだかよく分からん魔女。
初見ではやばい魔女だって印象だったけど。
弟子入りを認めてもらうも雑用ばかりやらされる羽目になるイレイナ。
コレはあれだ。
板前の下っ端がずーっと雑用やっているのと同じ感覚だわ。でもコレにはちゃんと理由があったようですね。
我慢をしないようにするっていう特訓だったらしいけど、この回りくどい雑用に意味はあったのかは不明。
単に我慢させない方法だったんだろうけど…他に方法はなかったものか^^;
星屑の魔女と打ち解けてからは修業の日々。あっという間に魔女に合格してしまった…
1話だから月日が経つのが早い。ここからはじまる魔女の旅。
星屑の魔女はザーサンだったからまた出番はあるんだろうね。
次会う時は敵とかだったら面白そう。
魔女の旅路に期待。
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テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック
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魔女見習いから魔女へ
これも視聴することにしました
キノの旅みたいになるのかな?
第1話 魔女見習いイレイナ 幼い頃に「ニケの冒険譚」を読んで魔女に憧れたイレイナ。それからは魔女になるために勉強した。そして魔女見習いの試験に14歳で合格した。他が弱くて合格も簡単だった。次は魔女に弟子入して認められると魔女になれる。そこで魔女の家を訪問するが皆に断られる。14歳でトップ合格のイレイナは評判になっていた。誰しも彼女を教えたくなかった。森の奥に星屑の魔女が住み着いたらしい。両親...
新番組のお試し視聴です。世界を旅する魔女のお話みたいです。
主人公のイレイナは、幼い頃に読んだ「ニケの冒険譚」に魅了されました。その日から、イレイナの目標は自分も魔女になり、ニケのように世界中を冒険してみたいと思うようになりました。
それからイレイナは、必死で勉強を続けました。その努力が実り、やがて14歳という最年少で魔女見習いになることができました。あとは魔女に弟子入りして経験を積み、...
これは教育やろなあ。
魔女の旅々
第1話「魔女見習いイレイナ」
★★★★☆
感想は「続きを読む」をチェック!
キラシナさん、こんばんは。
本渡さん演じるイレイナはいつか旅に出たいので魔女を目指します。
本が好きなんですね、私も本は好きなんですよ。
史上最年少で魔女見習いに合格、才能はあるんですね。
やっかみでどの魔女も弟子にしてくれません。
「星屑の魔女フラン」に弟子入りします。
フラン先生の声は花澤さんでしたね、わかりませんでした。
しかし、雑用ばっかりやらされます。
1ヶ月経ったら突如として戦わされます。
あら、フランさん風変わりだけど強いんですね。
赤子の手をひねるように打ち負かされるイレイナ。
悔しくて涙するイレイナ。
これは挫折を味わわれるためにイレイナの両親が仕組んだこと。
そういえば挫折知らずなエリートほど挫折するともろいと聞きます。
あと「我慢をしない」ということもフラン先生から教えられます。
なんかえーかげんになりましたが。
無事、「灰色の魔女」になったイレイナ。
やっとこさ彼女の旅がはじまります。
なんかもはや3年経ってますが。
このアニメ作者と監督曰く40年前に放送した、インドの山奥で1年修行して仏の力を身に付けたレインボーマンのオマージュを意識しているのだそうで。ヤマトタケシも最初はイレイナと同じく高慢で自意識過剰で基礎の修行ばかりやらされた後師の教えを受けて1年修行に励み、7つの化身になれるレインボーマンになる訳です。
諸葛鳳雛 さん。コメントありがとうございます。
> キラシナさん、こんばんは。
>
> 本渡さん演じるイレイナはいつか旅に出たいので魔女を目指します。
> 本が好きなんですね、私も本は好きなんですよ。
本の虫でしたね~
> 史上最年少で魔女見習いに合格、才能はあるんですね。
> やっかみでどの魔女も弟子にしてくれません。
> 「星屑の魔女フラン」に弟子入りします。
> フラン先生の声は花澤さんでしたね、わかりませんでした。
あの声はすぐに分かりましたw
結構いろいろな作品でこのぐらいの声出していますね。
> しかし、雑用ばっかりやらされます。
> 1ヶ月経ったら突如として戦わされます。
> あら、フランさん風変わりだけど強いんですね。
> 赤子の手をひねるように打ち負かされるイレイナ。
そりゃ、弟子を雇うぐらいですからね。
強いはずですわ。
ただ、何もしないと弱そうなお姉さんって感じですよね。
> 悔しくて涙するイレイナ。
> これは挫折を味わわれるためにイレイナの両親が仕組んだこと。
> そういえば挫折知らずなエリートほど挫折するともろいと聞きます。
> あと「我慢をしない」ということもフラン先生から教えられます。
> なんかえーかげんになりましたが。
私の会社にもいますわ。
プライドばかりで失敗すると怒鳴る10歳も年下の社員とか…(笑)
> 無事、「灰色の魔女」になったイレイナ。
> やっとこさ彼女の旅がはじまります。
> なんかもはや3年経ってますが。
コレは大人な旅を期待できますね!
光になれ さん。コメントありがとうございます。
> このアニメ作者と監督曰く40年前に放送した、インドの山奥で1年修行して仏の力を身に付けたレインボーマンのオマージュを意識しているのだそうで。ヤマトタケシも最初はイレイナと同じく高慢で自意識過剰で基礎の修行ばかりやらされた後師の教えを受けて1年修行に励み、7つの化身になれるレインボーマンになる訳です。
過去の作品のいいとこ取りですね。
修行する作品って結構こういういつまで下っ端やらされるっていうのを見る気がします。