魔女の旅々 第10話「二人の師匠」 感想
開くなよ…絶対に開くなよ!
あかんそれフラグやん。
前回の重たい空気からこの空気よ。
しかし、前回の話に少し意味があったというのは、なんとなく察した。
今回はニケと二人の弟子の話。
もしかして、魔女ってすごく少ないのか?
こんな偶然あって貯まるかってぐらいつながっていましたね。
シーラはサヤを
フランはイレイナを弟子に取って。
その弟子の二人は顔見知りという。
でも、フランの立場的に、どうしてイレイナの母がフランに紹介できたかも納得できたし。
色々と今までの物語的につながったという感じはありました。
にしても、不良のシーラと真面目のフラン。
なんて対照的な二人なんだ。
こんな弟子をとったニケは相当の使い手に違いない。
って思ったけど、昔話だからそうでもないかと結論づけた。
そして、自由の国とやらで魔女狩りをしていた団体をしょっ引くというミッション。
結局、対照的な二人では合ったが、お互いをフォローしあうには完璧な二人であったという。
ニケはそこまで見通していたのかね。
で、冒頭のサヤに箱を輸送するミッション。
ナニかを思い出したシーラ。それを追うフラン。
そこへ訪れるイレイナ。
次回、夢のエンカウント発生か?
楽しみですね。
前回の重たい空気からこの空気よ。
しかし、前回の話に少し意味があったというのは、なんとなく察した。
今回はニケと二人の弟子の話。
もしかして、魔女ってすごく少ないのか?
こんな偶然あって貯まるかってぐらいつながっていましたね。
シーラはサヤを
フランはイレイナを弟子に取って。
その弟子の二人は顔見知りという。
でも、フランの立場的に、どうしてイレイナの母がフランに紹介できたかも納得できたし。
色々と今までの物語的につながったという感じはありました。
にしても、不良のシーラと真面目のフラン。
なんて対照的な二人なんだ。
こんな弟子をとったニケは相当の使い手に違いない。
って思ったけど、昔話だからそうでもないかと結論づけた。
そして、自由の国とやらで魔女狩りをしていた団体をしょっ引くというミッション。
結局、対照的な二人では合ったが、お互いをフォローしあうには完璧な二人であったという。
ニケはそこまで見通していたのかね。
で、冒頭のサヤに箱を輸送するミッション。
ナニかを思い出したシーラ。それを追うフラン。
そこへ訪れるイレイナ。
次回、夢のエンカウント発生か?
楽しみですね。
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