ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第13話 感想とせつ菜の贖罪とメガネっ娘についての考察
何故人は便利なものを手放すのか?


選曲の限界へ…
いやー。各々がいろいろな場所で歌うと大変だね。
流石に固有結界は発動せずに略された感じになりました。
メインキャラだけじゃなくて、他の学園のスクールアイドルまで集合しちゃうから、もう誰がどれでどんなつながりだったのか、正直真剣に何度も視聴している人には申し訳ないけど理解が追いつかなかった。
だから「うわー、こんなにも可愛いお客が集まるイベント行ってみたーい」って率直な感想だけが俺の中に残った。
ただ、カスカスの扱いがちょっと酷かったというのは感じた。
まぁ、彼女は色物…もといネタキャラとしては一流だから、これぐらい当然なんだろうけど、目立っている分、ネタキャラをやらされている感はあった。
で、突然の雨。
野外でやるからそういうのは想定できると思うけど…まぁ、天気予報が外れたんじゃしゃーないな。
でも、雨だろうとできるライブをやってほしかったもの。
お客もびしょ濡れになってスケスケの演出を見せてくれれば個人的には嬉しかった(正直)
最後は侑の為に歌っているような全員の合唱。
衣装がバラバラだけど、やっぱり全員で歌った曲は特別なものを感じた。
ただ、それは今までがソロばかりだったから味わえた感動だったのかもしれない。
今までのラブライブは揃って歌うのが当たり前だから、斬新なラブライブを見られたと言うのが、この作品の総評となった。
総評C(S・A~Eランク中)
正直、せつ菜の件でワンランク下げる予定でしたが、最終的に斬新なラブライブを楽しめたという良いところを評価して予定通りCランクとしました。
ただ、個人的には、ラブライブ関係なく、この作品には、せつ菜というキャラに対しての思い入れが個人的には強かった。
メガネを取ったら美人
メガネを取ったら売れる
メガネを取れば映える
などという負のイメージを世間に広める行為をしたので、その点はマイナス。
個人的な感情で評価してないかって?
それもあるけど、メガネという一つの素晴らしい道具を外してコンタクトレンズにしようって売りが昨今多すぎるほうが問題。
コンタクトレンズを売るのは勝手だ。だが、メガネを除け者にするような演出は正直いただけない。
逆に、メガネを付けておしゃれに着飾ろうとかいう宣伝文句はこの手の作品にはないのか?コレガワカラナイ
ごちうさにも、きんモザにもメガネで着飾って可愛くなるという演出はあったというのに…
別にメガネっ娘を信仰して無くても、この手の疑問は発生するはずだ。
メガネにはメガネの良いところだってある。
だからせつ菜よ。
キミがもし生徒会長に恥じぬよう、堂々とその立場を晒し、アイドルをやったら、この作品の評価を1ランク上げよう。
たとえ依怙贔屓だと言われようと、異論は認めない。
ただ、俺は生徒会長バージョンのせつ菜がラブライブをしているところを見たかっただけという細やかな願いなのだ。
あんな可愛いメガネっ娘が出てきたら、期待するだろ普通。
えっえっ、この生徒会長もアイカツするのいっやっほーう。
現実はメガネを外すという。
3話終了時点でどれだけ各地で葬式ムードになったか、キミは知っているかい?
こんなにも落胆したのは久々だよ。
どっかのエロ枠で、今までエロメガネっ娘で売っていた子が、最終回でメガネを外してデビューとかふざけたことをしでかしたのを思い出したよ。
というわけで、私の評価は3話終了の時点で決まっていました。
アイドル作品というのは、正直言うと、評価が厳しいのです。
それは、歌が必ず入るから。
作品を見せるのではなく、歌やダンスも見せるんだよ。
だから、評価は更に厳しくなるんだよ。
まぁ、それをフォローするストーリー内容があればよかったけど、実際良かったのは歩夢のガチレズストーリーぐらいだったし。カスカスが自滅するのもコメディアンとしてみれば楽しかったが、それはただの飾りに過ぎない。
アイドルを売りに出しているのだから、映えるアイドルが歌って踊る素晴らしい演出を見せるものだというのが俺の中では成り立っている。
そこで最初に戻る。
何故メガネを取るんだい?
その演出はいらん。
その無駄な演出マジでイラン。
俺はだからもやもやしている。
せつ菜(生徒会長バージョン)が謳って踊ったらどうなるんだろうかという疑問だけが残ってしまった。
この作品の2期はやりそうにない空気だったけど、もしやってくれるんだったら、生徒会メンバーのメンツで新しいアイカツを期待したい。
ラブライブというクオリティーの高い作品の次回作に期待したい。
以上。
いやー。各々がいろいろな場所で歌うと大変だね。
流石に固有結界は発動せずに略された感じになりました。
メインキャラだけじゃなくて、他の学園のスクールアイドルまで集合しちゃうから、もう誰がどれでどんなつながりだったのか、正直真剣に何度も視聴している人には申し訳ないけど理解が追いつかなかった。
だから「うわー、こんなにも可愛いお客が集まるイベント行ってみたーい」って率直な感想だけが俺の中に残った。
ただ、カスカスの扱いがちょっと酷かったというのは感じた。
まぁ、彼女は色物…もといネタキャラとしては一流だから、これぐらい当然なんだろうけど、目立っている分、ネタキャラをやらされている感はあった。
で、突然の雨。
野外でやるからそういうのは想定できると思うけど…まぁ、天気予報が外れたんじゃしゃーないな。
でも、雨だろうとできるライブをやってほしかったもの。
お客もびしょ濡れになってスケスケの演出を見せてくれれば個人的には嬉しかった(正直)
最後は侑の為に歌っているような全員の合唱。
衣装がバラバラだけど、やっぱり全員で歌った曲は特別なものを感じた。
ただ、それは今までがソロばかりだったから味わえた感動だったのかもしれない。
今までのラブライブは揃って歌うのが当たり前だから、斬新なラブライブを見られたと言うのが、この作品の総評となった。
総評C(S・A~Eランク中)
正直、せつ菜の件でワンランク下げる予定でしたが、最終的に斬新なラブライブを楽しめたという良いところを評価して予定通りCランクとしました。
ただ、個人的には、ラブライブ関係なく、この作品には、せつ菜というキャラに対しての思い入れが個人的には強かった。
メガネを取ったら美人
メガネを取ったら売れる
メガネを取れば映える
などという負のイメージを世間に広める行為をしたので、その点はマイナス。
個人的な感情で評価してないかって?
それもあるけど、メガネという一つの素晴らしい道具を外してコンタクトレンズにしようって売りが昨今多すぎるほうが問題。
コンタクトレンズを売るのは勝手だ。だが、メガネを除け者にするような演出は正直いただけない。
逆に、メガネを付けておしゃれに着飾ろうとかいう宣伝文句はこの手の作品にはないのか?コレガワカラナイ
ごちうさにも、きんモザにもメガネで着飾って可愛くなるという演出はあったというのに…
別にメガネっ娘を信仰して無くても、この手の疑問は発生するはずだ。
メガネにはメガネの良いところだってある。
だからせつ菜よ。
キミがもし生徒会長に恥じぬよう、堂々とその立場を晒し、アイドルをやったら、この作品の評価を1ランク上げよう。
たとえ依怙贔屓だと言われようと、異論は認めない。
ただ、俺は生徒会長バージョンのせつ菜がラブライブをしているところを見たかっただけという細やかな願いなのだ。
あんな可愛いメガネっ娘が出てきたら、期待するだろ普通。
えっえっ、この生徒会長もアイカツするのいっやっほーう。
現実はメガネを外すという。
3話終了時点でどれだけ各地で葬式ムードになったか、キミは知っているかい?
こんなにも落胆したのは久々だよ。
どっかのエロ枠で、今までエロメガネっ娘で売っていた子が、最終回でメガネを外してデビューとかふざけたことをしでかしたのを思い出したよ。
というわけで、私の評価は3話終了の時点で決まっていました。
アイドル作品というのは、正直言うと、評価が厳しいのです。
それは、歌が必ず入るから。
作品を見せるのではなく、歌やダンスも見せるんだよ。
だから、評価は更に厳しくなるんだよ。
まぁ、それをフォローするストーリー内容があればよかったけど、実際良かったのは歩夢のガチレズストーリーぐらいだったし。カスカスが自滅するのもコメディアンとしてみれば楽しかったが、それはただの飾りに過ぎない。
アイドルを売りに出しているのだから、映えるアイドルが歌って踊る素晴らしい演出を見せるものだというのが俺の中では成り立っている。
そこで最初に戻る。
何故メガネを取るんだい?
その演出はいらん。
その無駄な演出マジでイラン。
俺はだからもやもやしている。
せつ菜(生徒会長バージョン)が謳って踊ったらどうなるんだろうかという疑問だけが残ってしまった。
この作品の2期はやりそうにない空気だったけど、もしやってくれるんだったら、生徒会メンバーのメンツで新しいアイカツを期待したい。
ラブライブというクオリティーの高い作品の次回作に期待したい。
以上。
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