かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 第7話「伊井野ミコは愛せない① 文化祭を語りたい 白銀御行は膨らませたい」感想
不器用な会長
文化祭の準備がいよいよ始まりましたね。
つばめ先輩の誘惑により実行委員に立候補した石上。
伊井野も一緒になりましたけど、彼らの不仲の心配よりも、伊井野の性格が実行委員の中で完全に浮いてましたね。
キャンプファイアーになにか思い入れがあるようで、彼女は必死にキャンプファイアーの実行計画を立てる。
一緒にいたヤンキーの子も、文句言う割には伊井野に肩入れするいい子ちゃんと見た。
キャンプファイアーの結果は如何に？
そして、会長の風船膨らませては失敗するシーン。
普通にできることができない不器用さをかぐやの前で晒したのはデカかったですね。
今までは、お互い強がりを強調してきましたけど、ココに来て、会長の弱いところを見てしまったかぐや様は、とてもいい笑顔をしていました。
風船は劣化品だったというオチに対して、新品を使っても割ってしまう会長の風船ふくらませる話は続きそうね。
その風船は、確か結構重要な役割を果たす気がするし。
会長は前回、かぐや様に告白する決心をつけたけど、石上のつばめ先輩への告白はまだ先かな？
次回も楽しみです
つばめ先輩の誘惑により実行委員に立候補した石上。
伊井野も一緒になりましたけど、彼らの不仲の心配よりも、伊井野の性格が実行委員の中で完全に浮いてましたね。
キャンプファイアーになにか思い入れがあるようで、彼女は必死にキャンプファイアーの実行計画を立てる。
一緒にいたヤンキーの子も、文句言う割には伊井野に肩入れするいい子ちゃんと見た。
キャンプファイアーの結果は如何に？
そして、会長の風船膨らませては失敗するシーン。
普通にできることができない不器用さをかぐやの前で晒したのはデカかったですね。
今までは、お互い強がりを強調してきましたけど、ココに来て、会長の弱いところを見てしまったかぐや様は、とてもいい笑顔をしていました。
風船は劣化品だったというオチに対して、新品を使っても割ってしまう会長の風船ふくらませる話は続きそうね。
その風船は、確か結構重要な役割を果たす気がするし。
会長は前回、かぐや様に告白する決心をつけたけど、石上のつばめ先輩への告白はまだ先かな？
次回も楽しみです
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