新米錬金術師の店舗経営 第7話「錬成具が壊れた!」感想
アイリス君さぁ…
アイリスのドジっ子ぶりには、流石に目に余るものがあるな。
サラサの大事なペンダントを転送してしまうとか、実は敵の刺客って落ちじゃないよな。
それぐらい、アイリスはやらかしすぎている。
土下座にも誠意が足りない。
せめて、全裸で土下座をしてからがスタート地点だってぐらいひどい(←マテ)
というわけで、今回はサラサが師匠に作ってもらった転送陣が故障。
アイリスのコントにより、サラサの大事なペンダントを間違って送ってしまう失態。
これがないと、サラサの魔力が暴走して大変なことになってしまうという。
その大変なことの説明が、過去話でありましたね。
というか、サラサってこの師匠にペンダント貰わなかったら、師匠と出会わなかったら、とんでもない人生を送っていたかもしれないっていうのはよくわかった。
察した師匠はすぐにサラサのもとに駆けつけて、なんやかんややって解決(適当)
というか、師匠がすぐに駆けつけてくれたのは良いけど、次の日に来たってぐらい早くなかったか?
いい加減、転送陣で人を遅れるぐらいの錬金も見せて欲しいものだ。
錬金術師なんだから、そういった技術革新を錬金で見せてくれるのが一番手っ取り早く楽しいと個人的には思うしな。
とりあえず、アイリスは借金とドジをやらかさないって意味から、首輪とリードを付けたほうが良いんじゃないかなってホンキで思った。
次回も楽しみです。
サラサの大事なペンダントを転送してしまうとか、実は敵の刺客って落ちじゃないよな。
それぐらい、アイリスはやらかしすぎている。
土下座にも誠意が足りない。
せめて、全裸で土下座をしてからがスタート地点だってぐらいひどい(←マテ)
というわけで、今回はサラサが師匠に作ってもらった転送陣が故障。
アイリスのコントにより、サラサの大事なペンダントを間違って送ってしまう失態。
これがないと、サラサの魔力が暴走して大変なことになってしまうという。
その大変なことの説明が、過去話でありましたね。
というか、サラサってこの師匠にペンダント貰わなかったら、師匠と出会わなかったら、とんでもない人生を送っていたかもしれないっていうのはよくわかった。
察した師匠はすぐにサラサのもとに駆けつけて、なんやかんややって解決(適当)
というか、師匠がすぐに駆けつけてくれたのは良いけど、次の日に来たってぐらい早くなかったか?
いい加減、転送陣で人を遅れるぐらいの錬金も見せて欲しいものだ。
錬金術師なんだから、そういった技術革新を錬金で見せてくれるのが一番手っ取り早く楽しいと個人的には思うしな。
とりあえず、アイリスは借金とドジをやらかさないって意味から、首輪とリードを付けたほうが良いんじゃないかなってホンキで思った。
次回も楽しみです。
スポンサーサイト