江戸前エルフ　第8話「彼女とエルフの事情」感想

お姉ちゃんエルフ登場。

17歳…もとい、100歳以上も離れているハイラがやってきた。
神奈川のエルフらしい。
まぁ、エルダとは違う美人を味わえる感じだね。
ギャンブルが好きらしく、お土産代やらホテル代やら後先考えず使ってしまうギャンブラーの鑑。
そんなエルフの巫女が小伊万里いすずという有名人。
インフルエンサーの意味がイマイチ理解できなかったけど、あの歌っているグループとは違う意味があったのは、調べて理解した（笑）
てか、横文字苦手なんに使おうとする小糸の気持ちは分からなくもないけど、知らんものを無理やり使うと、わりと痛い目に遭うぞ…
いすずとハイラの仲はよろしくない？
ハイラの金遣いに呆れているようだけど、どうやらハイラはハイラで使う加減を振り切ってはいなさそうね。
でも、使い過ぎって思われるのは間違いない。
東京競馬場に行くらしいけど、見るだけで済むだろうかと疑問。
いすずと向かうと、間違いなくお金貸して的なものを言いそうだけど、そういうお金を借りるところまで行ってしまったら、いすずとの溝は深まるばかりだと思うから、きっと見ただけで終わったんだろうなと推測。
最後の方で、エルフとの距離感についていすずが語っていましたけど、先に死んでしまう人間よりも、残されるエルフのほうがたくさん悲しんでいると思うから、今のいすずの距離感なんだろうなと思った。
まぁ、小糸はそういうのお構いなしっぽいけどな。
これで3人のエルフが揃ったけど、まだ出てくるんかな？
次回も楽しみです。

スポンサーサイト