電波女と青春男 第8話 「ツィオルコフスキーの祈り」 感想
6月7日
今日は女々さんの誕生日。
あ、時系列戻すんですねw
筋肉痛の時には湿布もいいけどマッサージがおすすめですよ(゜∀゜)
その魅力的な太もも…キラシナが是非マッサージしてやりたいと思いました。
今日は女々さんの誕生日。
あ、時系列戻すんですねw
筋肉痛の時には湿布もいいけどマッサージがおすすめですよ(゜∀゜)
その魅力的な太もも…キラシナが是非マッサージしてやりたいと思いました。
![]() | 電波女と青春男 1(完全生産限定版) [Blu-ray] (2011/06/22) 大亀あすか、入野自由 他 商品詳細を見る |
「お菓子1本サービスして上げる」
女々さんの誕生日だということで、おばあちゃんが駄菓子1本サービスしてくれるそうです。
とても安くてちっぽけですが、おばあちゃんからの駄菓子1本は誰も文句言わなそうですよねw
エリオの働き先に指名した駄菓子屋の時の話しですね。
おばあちゃんをおんぶした女々さんは、とても疲れて見えました。
それは、おばあちゃんを背負ったのではなく、もっと重たいものを背負っているからです。
女々さんはいっつも作る笑顔ですよね。
自然な笑顔がいつか見られるかな?
6月12日
ペットボトルロケットを打ち上げるイベント…
「山本君?」
お? 山本というのか…と思ったら適当に呼んだようです。
あるあるww
「ちなみに、俺独身な」
女々「それがどうした」
キラシナ「(#゚Д゚)それがどうした?」
露骨なアピールでしたねw
もしかしてほの字?
この人から名前を聞くのは難しい気がしてきました。もう山本君でいいんじゃね?(←コラ)
「俺と結婚してくれ(ぼそぼそ)」
「はいい~~?」
これは肯定なのか疑問なのか? ものすごく気になりました。
幼少時代の女々さん。駄菓子屋おばあちゃんは相変わらずおばあちゃんですねw
約30年前ですかね?(←予想)それだけ戻ってもおばあちゃんは変わってなかったんですね?
「やっつけちゃえば?」
誰かが言った言葉。そんなシーンを思い出しながら女々さんの入浴シーンキタ━(゚∀゚)━!
エリオと一緒に入らないのでしょうか?(←マテ)
プロポーズされたことを思い詰める女々さん、完全に独りの女性でしたね(≧∇≦)b
女々「(だが)断る」
次に女々さんから出た言葉は、お断りの言葉でした。
まあ、リアルだったらもう結婚してもいいんじゃねーの? と疑問に思いますけど、それでも女々さんは山本を振りました。
もう山本で良いようですねw
「私の家族に旦那さんはいらない」
エリオや真がいるだけで幸せを感じてるからこそ言える台詞ですね。
誰もいない1人身なら山本君に落ちていたのでしょうか?
「とりあえず友達からでいいや」
いつでも俺と結婚してもいいんだぜ!(キリッ
彼なりの配慮ですね。あかん…それ独身フラグや(←コラ)
女々「おばあちゃん海行かない?」
おばあちゃん「身体のラインに自信がない」
えっ? 水着回なの?
女々さんの水着楽しみだな( ´∀`)
と、思っていました。
「もういいかい」
「もう良いよ!」
大量のペットボトルロケットが空に打ち上げられます。
あの後結構作ったんですね。
飛び方に個性があるのがよかったですね。
最後のは本命は大爆発…( ゚Д゚)えええ
あの爆発、大事にならなかったのですかね? というかサイレンの音が聞こえた気が……
山本君は安代でした。
今となってはどうでもいいかな?(^_^;)
結論。
女々さんはおばあちゃんが大好きで、おばあちゃんはいつもお迎え(キャトルミューティレーション)が来ると口癖のように言う。
そんなことを言ってもう28年も経つなんて、改めて“自分は近いうちに死ぬ”と言っている人ほど長生きする物と感じました。
そんなおばあちゃんに生きている楽しさや実感を見せたかったのか? ロケットを打ち上げ、嘆きの原因である宇宙人を倒すという儀式に出たんですね。
これでおばあちゃんの今後の生き方が変わると良いですね( ´∀`)
女々さんの誕生日だということで、おばあちゃんが駄菓子1本サービスしてくれるそうです。
とても安くてちっぽけですが、おばあちゃんからの駄菓子1本は誰も文句言わなそうですよねw
エリオの働き先に指名した駄菓子屋の時の話しですね。
おばあちゃんをおんぶした女々さんは、とても疲れて見えました。
それは、おばあちゃんを背負ったのではなく、もっと重たいものを背負っているからです。
女々さんはいっつも作る笑顔ですよね。
自然な笑顔がいつか見られるかな?
6月12日
ペットボトルロケットを打ち上げるイベント…
「山本君?」
お? 山本というのか…と思ったら適当に呼んだようです。
あるあるww
「ちなみに、俺独身な」
女々「それがどうした」
キラシナ「(#゚Д゚)それがどうした?」
露骨なアピールでしたねw
もしかしてほの字?
この人から名前を聞くのは難しい気がしてきました。もう山本君でいいんじゃね?(←コラ)
「俺と結婚してくれ(ぼそぼそ)」
「はいい~~?」
これは肯定なのか疑問なのか? ものすごく気になりました。
幼少時代の女々さん。駄菓子屋おばあちゃんは相変わらずおばあちゃんですねw
約30年前ですかね?(←予想)それだけ戻ってもおばあちゃんは変わってなかったんですね?
「やっつけちゃえば?」
誰かが言った言葉。そんなシーンを思い出しながら女々さんの入浴シーンキタ━(゚∀゚)━!
エリオと一緒に入らないのでしょうか?(←マテ)
プロポーズされたことを思い詰める女々さん、完全に独りの女性でしたね(≧∇≦)b
女々「(だが)断る」
次に女々さんから出た言葉は、お断りの言葉でした。
まあ、リアルだったらもう結婚してもいいんじゃねーの? と疑問に思いますけど、それでも女々さんは山本を振りました。
もう山本で良いようですねw
「私の家族に旦那さんはいらない」
エリオや真がいるだけで幸せを感じてるからこそ言える台詞ですね。
誰もいない1人身なら山本君に落ちていたのでしょうか?
「とりあえず友達からでいいや」
いつでも俺と結婚してもいいんだぜ!(キリッ
彼なりの配慮ですね。あかん…それ独身フラグや(←コラ)
女々「おばあちゃん海行かない?」
おばあちゃん「身体のラインに自信がない」
えっ? 水着回なの?
女々さんの水着楽しみだな( ´∀`)
と、思っていました。
「もういいかい」
「もう良いよ!」
大量のペットボトルロケットが空に打ち上げられます。
あの後結構作ったんですね。
飛び方に個性があるのがよかったですね。
最後のは本命は大爆発…( ゚Д゚)えええ
あの爆発、大事にならなかったのですかね? というかサイレンの音が聞こえた気が……
山本君は安代でした。
今となってはどうでもいいかな?(^_^;)
結論。
女々さんはおばあちゃんが大好きで、おばあちゃんはいつもお迎え(キャトルミューティレーション)が来ると口癖のように言う。
そんなことを言ってもう28年も経つなんて、改めて“自分は近いうちに死ぬ”と言っている人ほど長生きする物と感じました。
そんなおばあちゃんに生きている楽しさや実感を見せたかったのか? ロケットを打ち上げ、嘆きの原因である宇宙人を倒すという儀式に出たんですね。
これでおばあちゃんの今後の生き方が変わると良いですね( ´∀`)
スポンサーサイト