電波女と青春男 第11話・第12話 感想
今回は前回放送しなかったのでまとめての放送となりました。
恐ろしいことにそれに気がついたのが寝る前というオチでしたw
無事見られた今回の話は?
恐ろしいことにそれに気がついたのが寝る前というオチでしたw
無事見られた今回の話は?
![]() | 電波女と青春男 4(完全生産限定版) [Blu-ray] (2011/09/21) 大亀あすか、入野自由 他 商品詳細を見る |
第11話「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」
一日の中で暇なのは日中。
みんな忙しいが自分だけ暇しているニート。
そて、コレを見て何人のお方が同感したのでしょうかね?
自分は休みの日の日中、部屋で寝てしまうことが多々ありますw
ヤッパリ同じ人間ですねw
前川さんと道中出会い前川さんの家へ……
これは青春ポイント過剰アップですね。
庭に菜園が……軒下少女を飼っているのか? 軒下少女の前回の能力話はどうなったのでしょうかね?
結局、その能力わ確認できずに終わっているのですね。
ドーナッツを食べる姿がコスプレって分かりづらいですねw
「ゲームでもするか」
スーパーファミコン版マリオカートですねw
許可とっているのでしょうか?
とにかく懐かし、自分もこのころのマリオカートは白熱したものです。
ゲームをやりながら商店街の試合の話。
ゲーム内で順位は7位と8位という所から、最下位同士の抵抗というのがよくわかりましたね。
「俺ってまだ転校生?」
呼び方を修正したがる真。コレはさりげない“お近づきアタック”でしたねw
流子と電話での会話。
近くにエリオが来たとたん会話がギクシャクし始めましたw
ベットから転げる時のエリオちょっと変でしたね。
パイプがあるのにそれにぶつかりませんでした。
流子さんの試合。
ベタぼめの試合とは別に、流子さんの戦果はかなりの駄目試合ですねw
草野球というのはこんなモノですよね(←マテ)
フリースローのチャンス。
「今た、超能力を使え!」
軒下少女が使える超能力と言うのは人間の本性を表すためり力だったのかもしれません。
それは、流子さんへの応援でしたw
このシーンすげー恥ずかしかったですねw
しかし人によってはプレッシャーを追加しているようにも見えました。
第12話「秒速0.00000000198センチメートル」
「従兄弟、キラキラしている……」
どう見てもエリオのほうがキラキラしているw
いよいよ明日は野球の本番試合。
エリオももちろん出るようです。
しかし、肝心の前川さんの父が逃げた。
逃げたって何処によ(^_^;)
そしてついにこのアニメでキャピキャピもちもちしている女々さんキタ━(゚∀゚)━!
美少女監督と名乗っている40代美少女(笑)
40代で美少女と名乗っていいのは女々さん以外居るでしょうか?
真は逃げた前川父の捜索。
道路で普通に逃げているんですかいw
そこはどこか隠れるとか出来なかったのか?
そんな知恵がないという演出ですねw
ひたすら逃げる前川父は……。
「あの女子校生強い! 負けたらピッチャーの責任、もういやだー!!」
その通りでしたね。
というか、年上だからといって強いという考えは古いですよw
「今まで試合を作ってきたのはあなたです」
なんとか説得して自転車で一緒に帰還。
自転車の男二人乗り………これ絶対(ry(←コラ)
エリオはピッチャーの本を読み、ピッチャー……えっ( ゚Д゚)ハァ?
エリオのボールは高く投げて相手にふらせてストライクを取るという戦術。
としいか、ボールでしょあれ?
試合は2点差まで押さえていました。エリオ何気にすげーw
戻ってきた真は代打をやらされましたね。
思ったのですが女々さんは打たないのでしょうかね?
ぜひ最終回らしく女々さん打って欲しかったですね。
奇跡のホームラン。風が起きたのは超能力なのか? それとも偶然?
いずれにせよ、真相は闇、そして軒下少女の正体もまた闇のまま終わってしまいましたね。
なにわともあれ楽しませてもらいました。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。
一日の中で暇なのは日中。
みんな忙しいが自分だけ暇しているニート。
そて、コレを見て何人のお方が同感したのでしょうかね?
自分は休みの日の日中、部屋で寝てしまうことが多々ありますw
ヤッパリ同じ人間ですねw
前川さんと道中出会い前川さんの家へ……
これは青春ポイント過剰アップですね。
庭に菜園が……軒下少女を飼っているのか? 軒下少女の前回の能力話はどうなったのでしょうかね?
結局、その能力わ確認できずに終わっているのですね。
ドーナッツを食べる姿がコスプレって分かりづらいですねw
「ゲームでもするか」
スーパーファミコン版マリオカートですねw
許可とっているのでしょうか?
とにかく懐かし、自分もこのころのマリオカートは白熱したものです。
ゲームをやりながら商店街の試合の話。
ゲーム内で順位は7位と8位という所から、最下位同士の抵抗というのがよくわかりましたね。
「俺ってまだ転校生?」
呼び方を修正したがる真。コレはさりげない“お近づきアタック”でしたねw
流子と電話での会話。
近くにエリオが来たとたん会話がギクシャクし始めましたw
ベットから転げる時のエリオちょっと変でしたね。
パイプがあるのにそれにぶつかりませんでした。
流子さんの試合。
ベタぼめの試合とは別に、流子さんの戦果はかなりの駄目試合ですねw
草野球というのはこんなモノですよね(←マテ)
フリースローのチャンス。
「今た、超能力を使え!」
軒下少女が使える超能力と言うのは人間の本性を表すためり力だったのかもしれません。
それは、流子さんへの応援でしたw
このシーンすげー恥ずかしかったですねw
しかし人によってはプレッシャーを追加しているようにも見えました。
第12話「秒速0.00000000198センチメートル」
「従兄弟、キラキラしている……」
どう見てもエリオのほうがキラキラしているw
いよいよ明日は野球の本番試合。
エリオももちろん出るようです。
しかし、肝心の前川さんの父が逃げた。
逃げたって何処によ(^_^;)
そしてついにこのアニメでキャピキャピもちもちしている女々さんキタ━(゚∀゚)━!
美少女監督と名乗っている40代美少女(笑)
40代で美少女と名乗っていいのは女々さん以外居るでしょうか?
真は逃げた前川父の捜索。
道路で普通に逃げているんですかいw
そこはどこか隠れるとか出来なかったのか?
そんな知恵がないという演出ですねw
ひたすら逃げる前川父は……。
「あの女子校生強い! 負けたらピッチャーの責任、もういやだー!!」
その通りでしたね。
というか、年上だからといって強いという考えは古いですよw
「今まで試合を作ってきたのはあなたです」
なんとか説得して自転車で一緒に帰還。
自転車の男二人乗り………これ絶対(ry(←コラ)
エリオはピッチャーの本を読み、ピッチャー……えっ( ゚Д゚)ハァ?
エリオのボールは高く投げて相手にふらせてストライクを取るという戦術。
としいか、ボールでしょあれ?
試合は2点差まで押さえていました。エリオ何気にすげーw
戻ってきた真は代打をやらされましたね。
思ったのですが女々さんは打たないのでしょうかね?
ぜひ最終回らしく女々さん打って欲しかったですね。
奇跡のホームラン。風が起きたのは超能力なのか? それとも偶然?
いずれにせよ、真相は闇、そして軒下少女の正体もまた闇のまま終わってしまいましたね。
なにわともあれ楽しませてもらいました。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。
スポンサーサイト